total review:280975today:34
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
27/41(合計:410件)
夏野寛子
0758
ネタバレ
今回もあっという間でした。 毎度思うのですが、この作品の絵が本当良くて。上手とかじゃなくて(いやとても上手なんですけどっ)何か透明感があるんですよね!一人一人に!そこがとっても好き!! 空気が綺麗だなぁ、と夏野先生の絵を見るといつも思います。ちょっと自分でも何言ってるのか分かんないけど、そんな感じです笑 内容は由岐くんのステップアップ?お仕事重視で甘さはちょっと足りないかもですが、相変わ…
碧雲
超人気俳優・羽山麻水・×新人俳優・白崎由岐。 「演ずる」ということがテーマのシリーズ。 なりきりモードとも違う白崎君の演技。 同性愛がテーマのドラマ共演の1巻、映画共演の2巻で、3巻目は、白崎君だけが舞台出演となる。 監督はとても演技に厳しい人。 殺人者役を上手く演技できず悩む白崎君。 白崎君は、羽山さんと同じマンションに転居したのに、会わない。 羽山さんの横に並ぶ役者になり…
aaaaaがログインしました
続き物も3巻辺りになってくるとマンネリ化しちゃう作品もありますが、本当にこれは面白いままで大好きです! 3巻では俳優の仕事が見られるのは由岐だけでした。そして分かりやすい挫折。 輝き続けて麻水の隣に相応しくあろうともがいている由岐は、泥臭いけどカッコいいなって思います。 あと新キャラ三原が意地悪なお兄さんでいい味出してました。 三原は麻水の事が大切なんですね、友達としてかな? だ…
アリスのお茶会
待ちに待った3巻!巻数が続くとマンネリ化してきたりするものですがこちらの作品は今回も全く面白さが失われず一瞬で読み終えてしまいました。最高すぎて読み終わったその日に二周目読んでしまいました…。そして相変わらず絵がとても綺麗…! ↓ネタバレ有り 1巻でセックスの相手を探しに由岐くんが訪れた同じバーにタイミングよく麻水さんが現れていましたが、"漫画だからありえる完全なる偶然&qu…
kurinn
由岐の天然ぶりに翻弄される2人の先輩俳優が面白いです。 由岐が取材を受けているのですが背後に三原が控えているので、これは三原と一緒に出演した舞台の取材だと思います。 インタビュアーに引っ越しした事を聞かれた由岐が麻水に手伝って貰ったことを話し、更に引っ越し先が同じだったともバラしてしまっていました。 由岐の背後で青くなる三原が取材後に「なんで俺が気を揉まなきゃなんねーんだよ…」と…
3巻までしか出ていませんが、3巻から購入した方はこちらのアニメイトさん限定小冊子を手に入れると既刊本の応援書店ペーパーを見る事が出来てありがたいだろうと思いました。 そして1番内容が気になる描き下ろし漫画ですが、3巻でもっとも由岐を翻弄していた麻水の友人の三原が登場していました。 本心を見せようとしない彼は、掴みどころの無い人物でしたがこちらのお話でもそうでした。 でもこちらの小…
ねこのしん
待ち望んでいた3巻、1・2巻と比べると濡れ場や緩急は少なめではありますがそんなことは瑣末と思えるくらい良かったです。 理由としては、全体を通して羽山の溺愛っぷりがたまらないのです。由岐の仕事が思うようにいかず葛藤し空回りして「羽山断ち」の再来が起きても、適度な距離で由岐を励まし見守る恋人としてどっしりと構えています。恋人としての前にちゃんと役者として由岐のことが好きなのもひしひし伝わります。羽山…
nyaaayuu
2巻でドハマリしましたが3巻も期待以上でした。 由岐くんの憎めない天然さが本領発揮していて面白かったです。 麻水断ち再びでしたね。 終始広い心で見守る麻水さんが大人すぎる。よくある攻めキャラだったらこんなに我慢できないはず。笑 2巻の執着攻めから一変し甘やかし攻め。と思ったらエロは執着でご馳走様でした…!! 三原さんは猫目がセクシーで魅力的。 いいキャラしてる~!! 三原…
らなな
待ちに待った続編がやっと出てくれました! いつも思うのですが、夏野先生は本当に絵が綺麗です! 今回は新キャラの三原が出てきていい感じに引っ掻き回してくれます。2巻の山瀬のときも思ったのですが、この本に出てくるキャラはほんとみんな良い人すぎて安心して読めます! 3巻では由岐くんが麻水さんと同じマンションの同じ階に引っ越します。帯にも書いてあるのですが、由岐くんの″麻水断ち″ふたたび。と…
本編コミックスでは舞台の稽古が上手く行かない由岐が、麻水に秘密にしていたのでせっかく同じマンションに住んでいるのに恋人同士の甘さが足りませんでした。 こちらの特装版の小冊子では、その足りない甘さを補ってくれています。 麻水の部屋で目覚めてから朝ごはんを食べて、夕方に訪れる俳優仲間の佐久間と家ご飯する為に麻水が料理を作っているのですが、所在なく周りをうろつく由岐とのやり取りがとても面白く…