緋汰しっぷさんのレビュー一覧

フロウフルレメディ 上 コミック

緋汰しっぷ 

下巻待ち!!!

この2人が出てくるイリデセンスリフレクタを読む限り絶対に交わる事のない気がしていた2人の話が読めると知って大喜びでした。
コミックス派の方々がいるので詳しくは書けませんが、下巻絶対に読んで欲しい。
上巻でやめたらレンくんがただの嫌な子で終わってしまうから!!
イリフレで評価低かった獅子戸さんはどんどんいい人度が上がって、今や大好きなキャラになってます。。
なんだかんだ言いながらも少しずつ進…

2

偏愛パラドックス 小説

釘宮つかさ  緋汰しっぷ 

溺愛攻めによる「受けざまぁ」ストーリー

いやあ〜ネジが数本外れたぶっ飛んだ設定の会社のリーマンラブ、大変よきでした…面白かった!!
釘宮先生の作品はファンタジーしか読んだことがなく、リーマン同士のこんな作品も書かれていたなんてビックリです。

あらすじについては他の方が詳しく触れてくださっているので、感想のみを。

まず、プレイの数・種類ともにすごいです…初っ端から上から吊るされ&両手縛られプレイ。その他にも尿道責め、女装プレ…

1

フロウフルレメディ 上 コミック

緋汰しっぷ 

気になるとこはあるけど

私もまず、書かせていただきたい。
イリデセンスリフレクタを読まれてからをおすすめします。
あらすじにもスピンオフって書いてないんですね…

まぁ長いこと音信不通だったのに、勝手に続いてると思ってたイタい男、獅子戸さんを
心の中では笑いながら、慰めたふりして遊んでる、レンくんの図から始まるのは読んでて一応分かるんですが、

イタい獅子戸さんがやらかしたことがどんだけなのか、
レンくん…

6

フロウフルレメディ 上 コミック

緋汰しっぷ 

イリデセンスリフレクタのスピンオフ

いやはや。。。
今回はちるちるのレビューを読む前に購入して
はてさてレビューを書こうと思ったら同じ感想を抱いてる先人のお方がいらっしゃいました笑
イリデセンスリフレクタのスピンオフということを全く知らずに読んで
少し展開に????となったりしておりました笑

でも違和感なく読み進められる方もたくさんいると思います(*^^*)

獅子戸くんがレンくんに振り回されてる感じなどは可愛くて…

5

イリデセンスリフレクタ(下) コミック

緋汰しっぷ 

恋が始まった2人

上巻で恋の切なさを思いっ切り魅せてくれた2人のお付き合い編
恋から愛へのお話しです (ღˇ◡ˇ*)

お付き合い編のスタートはらぶらぶ♡
…ですが上巻からチラついていた廉の元カレ、獅子戸さんの存在がとうとう絡みます‼
更に上巻で楓悟を気に入っていたモデルのレンくんも加わって…⁈
な少々波乱の展開へ…!
と言う流れの下巻です

でも、ちゃんとあれだけ付き合う前に色々あった2人です

1

イリデセンスリフレクタ(上) コミック

緋汰しっぷ 

恋っていいよね (´ ˘ `*)

緋汰先生の新作「フロウフルレメディ」のスピンオフ元の作品です
「フロウフルレメディ」の為に読んだ作品なのですが、もっと前から読んでおきたかった素敵な作品でしたのでレビューをします(意外とちるちる内の評価数が多くないので少しでも布教になれば…!)

上下巻構成のこちらは上巻
「恋愛をする」ことに思う所がある2人はそれとなく恋愛からは距離を置いている
恋愛からは距離を置いていても人が嫌いな訳…

1

フロウフルレメディ 上 コミック

緋汰しっぷ 

あとがきでやっと…!

先ず先に!!
こちらの作品は前作「イリデセンスリフレクタ」のスピオフです!!

正直あらすじ以外の前情報無しで読んだ私、、、あとがきを読むまでこの作品がスピオフだとは全く分からず。。。
ぶっちゃけなんかパワープレイでグイグイ来るなぁ…と。。。
あとがきを読むまで完全にこれは「しゅみじゃない」かも、、、と思って読んでました…(´・ω・`)
あとがきを読んでやっとなぜ自分がずっと”入り込み…

5

フロウフルレメディ 上 コミック

緋汰しっぷ 

真面目×小悪魔、ニヤニヤしながら心温まる

獅子戸×レン


「真面目」を振り回すのを楽しんでいる小悪魔なレン。
振り回されるのが嫌なはずなのに、
何気なくレンのことを気にしてしまうガチ真面目な獅子戸。
そんな獅子戸の混乱でバタバタしている姿が見ているとニヤニヤしちゃう!
お互いがお互いにいろんな表情と反応と感情を引き出し合って、
面白くて笑いが止まらなくて感動の瞬間もある。
タイプが全然違う2人、
ゆっくりとじわじわと…

6

ラベルド・タイトロープ・ノット retie コミック

緋汰しっぷ 

心はそばに

前作では歪んで拗れまくっていたふたりでしたが…それまでの日々の反動でしょうか、無事にお付き合いを始めてからの彼らはどこを見ても甘くて。
一緒に居られることに幸せを感じているのがとても良く伝わってきてすごくほっこりしました。

そして夏生もそうですが、榛臣の表情が柔らかくなっていたのがすごく嬉しかったです。
夏生のことを試すようなセックスをしていた時は、色っぽさはあってもどこか諦めたような冷…

2

ラベルド・タイトロープ・ノット コミック

緋汰しっぷ 

歪みながら、繋がる

両想いだった高校時代、告白された夏生は榛臣の気持ちを素直に受け取ることができなくて、すれ違ったまま終わってしまったふたりの恋。
10年ぶりに再会した彼らは当時の想いを今も宿していて、結局両想いのままではあるのだけど。
いい感じに大人になっているので子供のように素直に伝えることもできず、かといってそのまま手放すこともしたくなくて。
身体だけの関係でもいいから繋がっていたい、そんなちょっぴり歪ん…

1
PAGE TOP