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ふばば
ネタバレ
「タカラのびいどろ」電子限定おまけペーパーとなります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ タイトル「いつかまた」 ①宝「なあ またインコ飼ったりする?」 大進「えっ」 ②「…それは考えてなかったです お別れしんどいですし…」 ③宝「…まあ そうだよな」 大進「?」 ④宝「…や おまえが大丈夫になったら 二人で飼うのも楽しいかもなって」 …
鈴丸みんた
なおっち
好きな作家さんですが、今月は欲しい本がたくさんあったので我慢しようと思っていました。なのに、皆さんのレビューを読んだら辛坊堪らず、思わずポチっとしていました…。 ですが、これが大正解!可愛い2人にキュンキュンしまくりました。キラキラした2人が眩しくて、心が浄化されるようでしたね。 特に、受けの後輩君が可愛くて。少し純粋なところが心配になりますが、あんな目で見つめられたら好きになっちゃう…
しょうが
作家買いです。 まったく情報を入れずに読みましたが、期待以上でした。 体格差、方言に萌える方にはぜひ読んでいただきたいです。 大進の瞳が印象的でした。 必要以上に過剰なきらきらした絵ではないにもかかわらず、ビー玉みたいに大きくて無垢。 無防備にじっと見つめる様子にドキドキします。 宝が指摘するソレに本当に納得。 大進がぽろっとこぼす方言も飾り気がなくて悶えます。 こんな子に…
ネベ
尊い、ああ、尊い!単話追ってたけどまとめて読むとこの威力、まいりました。 ガラス玉のような澄んだ瞳の福岡から上京した大進くんがもうかわいいでは言い尽くせない、ほんと宝先輩の腕にすっぽりハマるために生まれてきたような子、純粋な「好き」を具現化したらたいちゃんになるんやろね、って感じでした。博多弁は反則やろ〜〜。 宝先輩は好きなものはとことん、執着型のそれはまあかっこいい先輩です。ほんとかっこいい…
甘食
その上瞳が綺麗で相手をじっと見つめる癖があります。ちょっと天然小悪魔っぽい。対して攻めの彼氏はちょっと意地悪なイケメン先輩。でも芯は優しくてチャラい奴ではない。 受けの大ちゃんは素直で天然な所もあり、大学でもすぐに友達に慕われるタイプ。でもおじさんにストーカーされてしまう位のカワイコちゃん。しかも方言属性です。無敵。 攻めの宝は大人っぽくてカッコいい先輩に見えたけど恋愛経験豊富ではなく…
これはすごいわ… たいちゃん… もう萌えが止まらないよ。 なんと言ってもまず絵柄が素晴らしい。 宝は超かっこいいし、たいちゃんは可愛いし。 純朴な大進が名も知らぬ一人の先輩に会いたくて、ある大学に入学してくる。 偶然すぐに会えるんだけど、はじめはその人とっても素っ気無い。 だけどその後も色々接点やら事件やらがあって… 2人は「付き合う」ことに。 アワアワしちゃう大進が可愛…
いるいる
すっごい分厚い!!! なのに気付けばあっという間にラストページでね。 嘘、もう終わっちゃうの?まだ見たいー。゚(゚´Д`゚)゚。 グイグイ引き込まれました。 体感秒で読み終わった感じもするし、 長い時間浸ってた気もするんですよ。 (意訳:それだけ最高だったと伝われ…!) 元々みんたさんの作品はキラキラした目が印象的でしたが、 今作はその部分に焦点を当てていたのもオッ!ときま…
ちろこ
丁寧に2人の恋の軌跡を追った、ボリュームある一冊。たいへん読み応えがありました。 どこにでも転がっていそうなきっかけを拾い上げ、ここまでのストーリーを描き、展開するのはさすが鈴丸先生ですね。 田舎で出会った大学生・志賀宝に、泣いていたところを慰めてもらったお礼を言いたいと、宝の通う大学に入学してきた中野大進。しかし、学内で出会った宝に冷たくあしらわれてしまいます。 序盤はこういう…
しぇりたん
単話で読んでましたが、コミックス化をずっと楽しみにしてました! クールでちょっとだけ近より難そうな美青年の宝先輩をひたすら追いかける健気すぎる方言男子のたいちゃん。 ピュアでまっすぐなたいちゃんが宝先輩に好きになってもらいたくて頑張る話! と思いきや、本当は早い段階から宝先輩もちゃんとたいちゃんに惹かれてたんだなってところが最高にキュン(。uωu) 半同棲で同じベッドに寝てても…
藻とカレー
鈴丸先生、絵がきれいですよね。 特に目、瞳の描き方が好きです。形が美しい。瞳のキラキラ具合もちょうどいい。 スタイルの良い体型、服装の描き方も好きです。 本作は中野のかわいらしさと宝のかっこよさのバランスが良くて好きです。 抱き合う場面がめちゃくちゃ絵になって萌え〜でした。 中野のかわいらしさは男子っぽく、おっとり天然なのがいい。素直だし。 宝は見た目通りクールで、スカしてる?…