くれの又秋さんのレビュー一覧

手中に落としていいですか コミック

くれの又秋 

おっぱいは良いもの

黒髪まじめナイスバディが好きなので巳鹿島さんと同じく新田くん……イイってなりました。
制服おまわり とても良いもの けしからん

新田くんが御子柴せんせ>巳鹿島さんなのが面白い。巳鹿島さんがしばらく御子柴センセのお世話する事になったら巳鹿島さんにこの野郎…と嫉妬してくるのが可愛い。がんばれ巳鹿島さん。次はやりきろう。がんばっておまわり落としてください。

1

愛し コミック

くれの又秋 

リバの度合いが知りたい方

レビューで書いている人も沢山いますが、「史上最高のリバ」 の帯に煽られて読んだので、期待しすぎたなあ…が読後いちばんの感想でした。
正直、リバ行為?があるというだけで、攻受は決まっているので、この帯でリバがダメな人が読まないのは残念だなあという気持ちです。

私自身は、タイトルがあまり響かなかったけれど帯を見て購入を決めたので、その点では感謝ですが。

リバ展開を楽しみに読むと言うよりは…

5

手中に落としていいですか コミック

くれの又秋 

糸目攻めに遊佐の声帯がついたと聞いて

筋肉質なBLを探していてたまたま読んでみたら最高でした…


絵柄で選んだけど、糸目優男スーツの攻めも黒髪美人の童顔眼鏡警察官受けもほんとに好きすぎて中身も最高!!!!
ストーリーもめちゃめちゃに好みどストライクでつづきを早く読みたい!!!!


表紙見たときに受けの体格が好みだなぁ、と思ってはいたんですが、脱いでもしっかり筋肉質な体つきが最高。
体つきがすごく男らしいのに、顔つき…

1

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

評価云々の話がない

3話しか入ってない。なんの進展もない。期待して買って、ものすごい肩透かしでした。

11

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

ひとりえっち最高かよ

元ゲイビ男優スカウトマンが純朴警察官を手中に落としにかかるお話の第2巻。
前巻で一線を超えてしまった新田でしたが、意識はしているもののまだまだ巳鹿島さんの手中には落ちないようです。
が、ここに新キャラ・ゲイビ男優有馬くん&新田の従兄の恵さんが登場。
当て馬なのかなーと思いきや、うーんどうだろう…。
正直この巻だけでは全貌はつかめません。
が、とりあえずひっかき回して、ストーリは次巻を待て…

4

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

一気になんか増えたー!!!ドキドキ

来ました2巻!!待ってました2巻!!

なんか・・・濃いすぎるキャラが一気に2人も投下されてドキドキハラハラでした♡
ただでさえ、巳鹿島さんでドキドキもハラハラも手一杯なのに
巳鹿島さんそっくりの顔で巳鹿島さんよりなんか質の悪そうな従兄は
とにかく自分が楽しむためだけに状況をかき回して遊ぶ・・・恐るべし!!
一方、新田に近付く有馬・・・。
「結果は本人たち次第」なスタンスっぽい従兄に…

5

我慢なんておよしなさい コミック

くれの又秋 

エロ度は標準的ですが、一言にやられる。

大好きな作品です。

辛口から。
もうちょっと受けのお兄ちゃんぽさとか一番下の弟との絡み、またスピンオフに使えるようなお相手を出してくれればなと思いました。勿体無いという観点で。

メインカプは、焦れ焦れ(キスのみ)からの高校卒業してからの一回のみの本番でした。
(受けは)舌吸われるのが好き、もっとして気持ち良くしてあげよ(攻めの台詞)の本番前の流れに萌えましたが、今までそんな描写なく…

0

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

作者は大好きです

一巻並みのエロ度を求める方には向いていません
メインカプの本番はありませんし。
作者様も仰っていますように、この一冊は攻め側の本気を見せるための間中話だと思います。

待ちに待った二巻。
ですが、待った分物足りない…。
描き下ろしの各個人の自慰プレイも個人的にあまり萌えないので(作者様の描き方ではなく、自慰行為事態が好みではないので、好きな方は好きだと思います)

新規に出てきたキ…

8

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

あれ?

進展がなさすぎてびっくりした
新キャラ増やすのはいいけど、メイン二人の進展がおざなりになってしまうのは微妙
2人が絡むより新キャラとばかり絡んでいる…

1巻でフェラいっぱいしたし一応セックスまでしたのに2巻はキスだけ
物足りないというか
待ちに待ったのにこれはちょっとガッカリ
既にやることやってるんだから焦らさなくてもいいのにな
受けの態度も、ほぼ1巻と変わりないし
2巻は新キ…

14

手中に落としていいですか 2 コミック

くれの又秋 

ゆっくりとその手中に絡め取る。ねっとりとその色気ある糸目で犯す。

いつになったら新田は「手中に落ちて」くれるのか。
じっくりと間合いを詰め、強引なのに。なかなかその手中には落ちない。否、巳鹿島さんは簡単には落とせない事を愉しんでいるかの様で。進展しているのか、いないのか。そのプロセスはひたすらにゆっくりと描かれて行く。
どうしたものか、巳鹿島の長い付き合いのある、作家の御子柴は本作に絡んで来ない。ちょっと肩透かしである。彼もまた特殊な人なので。不思議な三角関…

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