しもくらさんのレビュー一覧

ほころび 2 コミック

しもくら 

カケルくんの真意が読めない

D●のときにオモチャにされていたオトコが、家庭教師としてDKの前に戻ってくる話。前作を読んでないとつながらないです。

山岸くん=好きになったクラスメイトの出現で二人の関係に動きがあるかな?と思いきや、、え?そっち????な謎展開です。

もちろん、脅されているからと言うのも(リベンジポルノ)あるんだろうけど、カケルくんがどう思ってあの行動に出ているのか、、謎すぎる・・・!

とりあえ…

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透明にくちづけ コミック

しもくら 

病みずきでごめんなさい

読みたいものがわからなくなると電子徘徊します
で 今朝一みでつけたのが 幽霊攻め ひさしぶりの幽霊攻め設定にうかれたんだけど


海外赴任中の両親の不在 誰もいないはずの広い自宅でかすかに聞こえた「おかえりなさい─」

もうさ この時点であたしなら半分チビりかけるところなんだけど 中の人オナリはじめるからね びっくりです

そしてそこに現れる 自称お化けの男


てかさ オナ…

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ほころび コミック

しもくら 

悪い大人と孤独な少年

ショタ好き?な書店員による悪戯モノ、なんですが、無理やり系ではなく、(わからないなりに)男の子も受け入れモードです。

友達のいないD●(おそらくC)にとって男は唯一の友達?で、はじめての性行為も、“誕生日プレゼント”という名目で自ら進んで身体を差し出します(但し、誘導されてはいる)。

この、アンバランスさ、儚さが、たまらない・・・!

ラスト、DK?になった少年の前に、再び男が現れ…

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透明にくちづけ コミック

しもくら 

共感力高めの方は注意

表紙の雰囲気から、落ち着いてしっとりした作品だと思っていました。
実際には幽霊と主人公の軽妙なやり取りあり、幽霊にありがちな悲壮感はなく、そこに関しては重苦しい空気もありませんでした。
「触れられる」「物にも触れる」という幽霊の設定が功を奏して、おかんスタンスで主人公と距離を縮めていくのも好感が持てたし、人物描写はなかなか良かったです。

ただトラウマが重過ぎた…。
小出しに主人公のトラ…

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透明にくちづけ コミック

しもくら 

幽霊とほのぼの同居

両親が不在がちで、広い家でほぼ1人で暮らしている大学生の受け。ある日アナニーしていると、突然家の中にサラリーマンの幽霊が現れた。飄々としたその幽霊に、受けにしか姿が見えないから一緒にいさせてほしいと頼まれ、奇妙な同居生活が始まったが…。


昔誘拐され、おっさんに犯されそうになったことがトラウマになっている受け。怖かったはずの思い出なのに、そのことを思い出すと身体がうずき、いやだとは思いつつ…

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