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池玲文 嶋二 硯遼 ハジ せいか カサイウカ 松本ノダ 鹿島こたる
ate
ネタバレ
池先生の表紙もダンディなおじ様の色気がすっばらしいんですけど、それ以上に感動したのがイケオジセクシーサンタ!!池先生のTwitterで何度か拝見していたあのサンタさんが実在してた!!動いてる!やらしい!セクシーがすぎる!!!登場シーン(扉絵)のインパクトも凄まじかっくて、1作品めからテンション爆あがり!! その他も、ちゃんとしっかりおじさん!!というおじさんのオンパレード!手練れのおじさんも…
鹿島こたる
雀影
いやー、もう、この絵で、神!神!!神!!!の、大連打。 上も下もたっぷりの睫毛、細かいウェーブの長い髪、しっかりした筋肉! この大層美しいヴァンパイアが、見た目小柄な黒髪日本人少年で清純で初心なインキュバス相手に、受けちゃうんですよ。 エッロ、エロなんです。 このカップリング設定も、とーっても神! で、更に、ヴァンパイアといえば永遠の時を生きちゃうわけで、私の三大性癖ともいえる寿命違い萌…
執着攻めばかり読む崎
作品として生きてきた愛もしらない受けが、攻めの優しい愛情で報われていくお話でした。 受けの過去はあまり出てきませんが、身寄りもなく先生の作品のインスピレーションのために家に囲われています。 最後の作品に背中に彫り物してほしいと崖っぷちだった彫り士の攻めに依頼。 最初は警戒していた受けですが、優しく接してくれる攻めにだんだんと距離が縮まっていきます。 恋を初めて自覚した受けですが…
誰
人間離れした妖艶さを描かせたら右に出るものなしッ! って 逆の片側しかみてないようなあたしが言うのもアレなんですが 相変わらず表紙がね 艶かし過ぎて 怖い なのに中身は 吸血鬼と童貞(半妖)淫魔のラブコメ ←え? 今まで2冊ほど読ませていただいた鹿島さん 地味にハマれなかったのは何だったのか? 音楽家・建築家・映画監督 詩人・彫刻家・画家・劇作家・ビデオアーティスト?…
表紙とタイトルに偽りなし!いやらしかった~ ドM上司の性癖に付き合うことになった部下が普段ワンコなのに極々自然に敬語で攻めるわけですよ。上司のいやらしさ全開にする潜在的ドS!トオル(部下)ちょっと困った眼をしながら、グイグイ攻める攻める!!天然S恐ろしい… ハラハラと純愛の山あり谷ありストーリーも面白かった。 絵が美しくて眼のカットが多いのも印象的。睫毛ばさー!だけど女性っぽいわけではな…
おぶもいもい
ミチルはもちろん、夕路もタトゥーも 何もかも美しくキレイで はっと心を奪われる場面が幾つもありました。 美術界の巨匠・泰泉に囲われているミチルは 泰泉に対して絶対的信頼を寄せていて 彼のためなら何でもやるという、ある意味純真な青年。 タトゥーアーティストの夕路を訪ねたのも泰泉の作品をミチルの体に彫ってほしいという依頼で、そこにミチルの意思はないのに抵抗も疑問もないのがふたりの関係を…
ドドスコ
まるで純文学のような美しい物語となっています。 おそらくあまり関係ないとは思われますが、谷○潤一郎の『刺青』と似た世界観を感じます。 よって、彼の作品が好きで、かつBLがお好きな方はかなりお好きだと思います。私もその口で、かなりときめかせていただきました。 芸術的です。官能的ですが、下品さはないです。ですので、無垢な受がほんの少し危ない目に遭うシーンや、悲しい場面もただただ魅了されま…
玉田さん
ゴージャスな絵柄と登場人物の表現豊かな表情(繊細な睫毛は、光が差しているみたいに綺麗です。)が見飽きません。じーっと眺めて夢中になってしまって、ページをめくる手がとまらないです。 タイトルから、オメガバースでありつつ、捻りがあるのは予想していましたが、やはり通り一辺のオメガバではなく、設定で自動的に展開が読めてしまう残念感がありません。 意外性のある展開は、主人公カプの勇敢さと愛情の賜物な…
kurinn
本編ではラドゥと生き続ける事を決めて、最後にミラクルな事を成し遂げたマモルでした。 しかし、やはりルーマニア人でヴァンパイアであるラドゥとの体格差は仕方なく…。 こちらのペーパーでは今度こそカッコよくラドゥをベッドの中でリードしようと、マモルは張り切っていました。 天蓋付きのベッドに腰掛けるラドゥの肩に手を掛けて、何気なく押し倒そうとするマモルですが体幹の強いラドゥはビクともしま…
本編でもラドゥの「使い魔」の本来の目的に爆笑しました。 こちらのコミコミさんのリーフレットには、「使い魔」としてのマモルの成長記録が描かれていました。www 私は実際にコ○ケに行った事は無いのですが、ニュースや様々なところからの情報である程度の知識はあります。 なので実際に行かれた事のある人ならば、もっと楽しめる内容なのでは無いかと思います。 そこには最初は戸惑いながら、やがて成長…