雪洞トモルさんのレビュー一覧

学生パパとおいしい男 コミック

雪洞トモル  湖水きよ 

他人を思いやる って簡単じゃない

チラッと試し読みした時は シンパパの話だとばっかり思って読んでいましたが 違ってました

いました 鬼のようなクズ嫁が


太郎右衛門の誠実さ 優しさに子どもたちがなつくのも この母親をキライな訳じゃないんだろうけど 寂しい思いをさせてるからなんだろうな……と


たまたま壊れたお風呂のせいで行った銭湯で絡んできた男
とにかく 顔や体格のせいで損をしてるような存在の太郎右衛門が男…

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学生パパとおいしい男 コミック

雪洞トモル  湖水きよ 

急展開がありつつも終わりよければ全て良し

え?と思う部分はありましたが、総じて面白かったと思います。

2人の出会いですが、女児の双子を連れていたお父さんがいくらテンパっていたからといって知らない男の人に子どもを任せてはいけないと思います。
攻めの太郎は、とてもいい人なので子ども達もすぐに懐くのですが、そこがまず初めに引っかかりましたね。

お話自体は、仲良くなった受けの暁之と太郎が徐々に惹かれあっていくという王道の展開です。

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学生パパとおいしい男 コミック

雪洞トモル  湖水きよ 

高校生の息子がグッド

原作付きの、湖水きよさん作画の本です。
カップリングは29歳料理人×24歳子持ちの学生パパ。

出会いは、受けが双子の娘を銭湯に連れて行ったとき。はしゃぎ回る幼児2人に手を焼いていたところ、偶然居合わせた攻めが子供の世話を手伝ってくれ、そのまま家まで一緒に連れ帰ってくれたというのが発端です。
攻めは強面で、受けも最初は警戒していた様子でしたが、穏やかで優しく、双子たちもソッコー懐きます。

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学生パパとおいしい男 コミック

雪洞トモル  湖水きよ 

元板前と学生パパのほのぼの同居生活

湖水きよさん作画のコミック。
電子配信の雑誌「enigma」に連載されていた作品です。

あらすじ:
妻子持ちの大学生・暁生(受け)は、子連れで銭湯に行った先で、太郎右衛門(攻め)という強面の男性と知り合いに。
顔に似合わず温厚で優しい太郎は、元板前で、職を失ったばかり。
妻は出張中、自身は就活で多忙な暁生は、子どもの世話を手伝ってもらう代わりに、しばらく彼を家に泊めることに…

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学生パパとおいしい男 コミック

雪洞トモル  湖水きよ 

美人パパに庇護欲をそそられる(//∇//)

強面で硬派ながら面倒見のいい元板前×庇護欲をそそる美人パパ。
電子で2話だけ読んで面白かったのですが、今回紙本になったので購入です。

ストーリーとしては、双子のちみっこを頑張って育てている若い美人パパと、たまたま銭湯で知り合った元板前の同居モノ。銭湯で双子相手にアタフタしているパパ(受け)を、見かねた元板前(攻め)が手助けします。奥さんが出張中で受けが大変な事が分かり、現在無職で住む所の無…

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