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古茶
碧雲
天然タラシ×ゲイ小説家 ツンデレ、ゲイ、ベストセラー小説家・支倉椿 漢字が苦手なイケメン、年下、図書館横のカフェ店員・鈴木直哉 楽しめる作品だと思ったけれど、どうしてレビューが少ないのかな? 地味な件を扱っている作品だけど、絵は丁寧、心理描写も丁寧。 二人が交わすやり取りの台詞が面白くて、挿絵付の小説のような作品。台詞がいい。 人気があったから、単行本三巻まで連載が続いたので、支持…
その名を「バルス」といった。
古茶先生の作品は初めて読みました。 ストーリーはあらすじを見てわかる通り、小説家と某店員のお話。展開としては、まあ、ありがちというか、その分すっと入ってきやすいのですが、もう少し落とすとこまで落としてもいいかなといった感じです。これが唯一の欠点。 絵のタッチは最高です。人の好みもあるとは思いますが、歪みねえタッチです。なかなかタッチでその人物のイメージを吹き込むって難しいんですが、しっか…