黒井つむじさんのレビュー一覧

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

>>くっっっっそかわいい<<


ちるちるのレビューランキンの上位に2、3週くらいあって
帯のくっっっっそかわいいの太文字がすごく印象的で気になってアニメイトさんで購入しました。

男子高生もの最高っっっっ!!
表紙同様中の絵もとてもきれいです!
勢いのいい手グセっぽい絵柄が内容の失踪感というか青春の刹那的な感じにあいまってすごく好きです( ; ; )エモさ倍増......!!

個人的な性癖とかタイプのキャラ…

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ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

可愛くて可愛くてたまらない!!!最高でした!!!

神です!神!!

この後の話ももっとみたいですね。
ふたりを見てると私までドキドキしてしまいます~

暗くて辛い系は避ける主義なんで、表紙とこちらのレビューをよく見て購入してますが、他の方々のおっしゃる通りにとても優しくてこっちまで幸せを感じさせる作品でした。

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恋しいリバイバル コミック

黒井つむじ 

少しずつわかっていく二人の関係

ぼくたちはまだ青く、が大変よかったので作家買いしました

こちらの作品もすごくよかった
高校時代の記憶をなくした先輩になぜか絡んでくる後輩がいて、少しずつ先輩は彼の記憶を思い出していくんです

日暮(後輩)は過去に先輩に告白してて
まさかあの場面で逃げ出すなんて…
怖かったんだよね、すごくわかる
大丈夫ってわかってたのに読んでるこっちにも不安が伝わってきたよ
でもそれが原因?で先…

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ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

映画みてるみたいだった

1本の恋愛映画をみていたようでした

目つきの悪い新内に出会う七種
ぶっきらぼうでなにか掴めないところに興味をもちなんとなく観察するようになる

ロケットの打ち上げのLIVE映像をたまたま見ていたらなぜか新内の姿があって、話しかけるためにと一か八か宇宙工学の本を見せると
ぶっきらぼうで目つき悪かった新内は今までみたことのない様な明るい表情で興味を示してきた

もう、そこで七種は落ち…

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ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

ソーダのようなシュワシュワ感ではなく

陽の光があたってちらちらと光る色素の薄い髪。
時期外れにやって来た、いつもしかめっ面の転校生。
そんな彼が無防備に笑う姿を知っているのは自分だけ。

攻めの七種視点で進む物語。
高校3年生の青春の1ページを切り取った作品なのですが、爽やかさ全開というわけでもなく、かといってどシリアスなわけでもなく、ほのぼの一辺倒というわけでもない。淡々としているんです。
でもしっかりとこの年代ならでは…

6

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

よかった

とてもよかった

5

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

「やさしいの閾値が低すぎる」

いつもエッチな本ばかり読んでいるせいか、むずむずキュンキュンに「神!」という感想を抱くことはあまり無いですが、この本は自信をもって「神」と評価できる作品

愛想の無い転校生が自分だけに懐く→可愛い→なんかいろいろあってシちゃう→学校でも家でもめちゃくちゃエッチする…というのがDKモノだとよくあるストーリーですが、この本はぜんぜん違います!

ちょっとコアで高尚な共通の趣味を持ち、身体ではな…

8

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

こういう作品を待っていました!!

めちゃくちゃ良かったです!!年齢的なものか、学生さんが主人公だと「う〜ん、エロはなぁ…」と思ってしまうので、高校生ものは避けていたりもしましたが、帯がエロくない!!!なんか、良さそう!と購入しましたら、大当たりでした!!!!!
主人公がじわじわ恋に落ちていき、どこまで許されるかな?と友達の距離感を楽しんだり、決して悲観せず、「あー好きだなぁ」と素直に相手を想い、想いが通じても焦らず、さらに2人で…

10

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

王道かと思いきやとっても読み応えあり!

一気読みでした。
初めての作家さんですがとても読みやすかったです。

途中までは委員長と無愛想転校生のあるある王道かあと思っていたら…。

とても丁寧に二人が変わっていくところを書かれていて、主人公の気持ちの揺れ、受けのことが可愛くて愛しくてたまらないところ、自然に描かれていてすっと入り込めました。

受けも無愛想で浮いていたのが、すっかり主人公に懐き本当はこんなに可愛い男の子なのが…

4

ボクたちはまだ青く コミック

黒井つむじ 

無気力委員長 × 無愛想秀才転校生

以前に読んだ「おしどり悪友」が面白かったので迷わず購入。
先生が描くDK、好きだなぁ。
すげ。かっわ。しぬ。みたいな簡潔でテンポの良い部分もあれば、センチメンタル全開でうだうだ語る部分もあって。
そういうアンバランスなところがなんともハイティーンっぽいと感じました。

さて、今作の主人公・七種は無気力なクラス委員長。
退屈な日々を過ごしていたところに、無愛想な秀才転校生・新内がやってき…

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