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那梧なゆた
hepo
ネタバレ
BLの世界ではわりと高確率で白髪=イケメン、黒髪=美人ですが、黒髪イケメンもかなりの数で存在しているのも事実で、わたしは黒髪イケメン好きです。 そんな方はこの作品を読むとき、注意が必要です。 白髪の方がイケメン設定です。 大学入学で上京して以来、久々に実家に帰ってきた郁美。 「ザ・豪邸」な実家にちょうど入っていた庭師のひとり、春潔はなぜかいつも郁美に素っ気なくて…。 「なぜか嫌わ…
1CPでまるまる1冊でない限り、表題作+同時収録で複数のCPと出会うことになるのは必然で、表題作も同時収録もどっちも好き!という確率は、果たしてどのくらいのものなのでしょうか。 読む側の間口が広ければ確率は上がるし、狭ければ下がる。 そんな当たり前のことを再確認した1冊です。 以前読んだときにレビューがまとまらずに、2、3日頭の中でこねくり回していたせいで書いたつもりになっていました。 …
気になったら気になりまくってしまう。 つながりのある3CPです。 オムニバス、大好きなんですよ。 単体でCPにさようならをするのは寂しいときがあるじゃないですか。 さようならと思ったCPが脇で出ていたり、相談役になっていたりすると、「ああ、まだここにいたー!」っていう喜びが湧き上がってきます。 まずは吉村兄弟の兄と強面の先輩・志摩。 見た目とそれにまつわる噂で怖がられている志摩…
くうたろう
いかつい見た目に反して、人見知りで照れ屋だったり、ピュアだったりそういうのにめちゃくちゃ弱いので、もううううドンピシャに春潔くんの可愛さにノックアウトでした。
みやじゅん
正直、前作『ライクアシュガー』がそれほど自分の好みではなかったので、 続編である今作は電子のセール時に購入したまましばらく放置していました。 しかし、読んでみると、 もっと早く読んでおけば良かった!と後悔するくらい、 自分の好みストライクでした。 今回のメインCPが2人とも超タイプ。 普段クールなイケメンの攻めが受けに一途で、彼のことで焦ったり、 やかましくてちょっとおバカな受け…
都みめこ 大麦こあら ナツメカズキ 鈴丸みんた 那梧なゆた tacocasi 烏間ル 市ヶ谷モル
フランク
普段雑誌買わないんだけど、好きな先生ばかりなのに500円とお手頃なので買ってみました。 表紙、眼福。 以下、敬称略 ●那梧なゆた【春懸けて、鶯】 那梧なゆたさんのヤンチャな男の子感さいこー。 ヤンキー×伝説の元ヤン先生ってことは、もしかして、この先生が受けになっちゃうんですか? ………狂喜乱舞&胸アツ!!!! 単行本もぜったい買う!!! 生きる楽しみ一つ増えたってくらい…
いるいる
創刊おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノ 電子限定なのが惜しいぐらいカッコよかったーッ! 個人的に雑誌は全体で考えると神が付けづらいんですが、創刊号なので全部新連載&読み切りだし執筆陣豪華だし、なにより第1話目から萌え転がった話が多くてとても楽しめました!創刊号割引でコスパも良し◎評価はほぼほぼ神です♪ まだ始まりの部分のせいか全体的に明るめのお話が多かったです。甘々好きに…
うーゆむ
新創刊のこちら! とにかく、作家さんが豪華ですよね。 それぞれ、単話配信ありですが、先ずは全体像を見たいなぁと思いまして。 NUUDEを読みました。 やっぱり、新創刊って雑誌の雰囲気がわからないですよね。 読んだ印象は、重すぎずこれからも読みたくなるハピエン予測の有る感じがしました。 お馴染みの作家さんの他にも、デビューされた方もいらっしゃいました。 鈴丸みんた先生は…
あさだ2枚
あまり硬くない石 青春ですね ◾︎川瀬(試験は常に学年1位)×栗原(同じく2位) 1話読んで今は栗原を可愛いと思えないかもしれないと思いそっとじ…そこからあたためてました。 久々に読んで、よかった〜!あたため勝ちです。ツンデレが読みたい気分だったのよ!ツンツンツンツンツンデレぐらいだけど! 栗原が川瀬の前で感情を爆発させて泣く栗原のシーンのパワー!!!その後の対母との会話はあ…
たべみ
表紙の黒髪の彼が向ける眼差しが印象で、きっと大人しくて可愛らしい子だと勝手にイメージしていました。 読んでみると、彼、栗原菊は結構性格捻くれていました。とにかく学年テストの順位にこだわり、2位止まりに焦り、周囲を遮断、いつもピリピリしています。 対して学年1位の川瀬。おおらかで、世話焼きタイプ。不機嫌な栗原が心に何かをため込んで限界になっているのを察知します。 結果、栗原が自分の…