total review:280947today:6
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2／29（合計：286件）
イクヤス
チル７６
ネタバレ
2巻でのメインエピソードだった松井の部署異動に絡めたお話し 松井が同僚達と職場で絡む機会が増え、そんな松井と並ぶ同僚達と自分を比較して里村が自分の足りない所を気にしちゃったり嫉妬しちゃったりします そんな里村をしっかりその懐の深さで導いてくれるスーパー男前受けの松井！ 相変わらずカッコいい！！ 短編らしいコミカルさをセリフやキャラの動きで上手く感じさせてくれます エッチ自体は…
何と2巻めもR18版が出ていたので購入です♪ 1巻では短編構成で5組のお話しが読める目まぐるしいCP祭りでしたが2巻はしっかり続刊仕様！！ まるまる表題作CPのお話しです 相変わらずの男前な上に包み込むような包容力受けっぷりに心の中で拍手喝采です 松井の受けとしての魅力はベッドの上だけではないのがまた良きなんですよね♡ そんなリーマンBLとしてのお仕事ストーリーも今回はしっかり楽しめ…
18禁版で読む価値アリ♡ 内容が内容なだけに修正に煩わしさを感じない！ それだけでビバノンノン♪と鼻歌歌いたくなっちゃいます( ´3｀)～♪ 明日、4/26までなら500円でお釣り来ちゃう価格で買えますよーー（DMM FANZAでクーポン出てますよ～） 短編構成なので最初は物足りなく感じるかな？とも思ったのですが各話のキャラが個性的だしCP組み合わせもそれぞれ癖を刺激してくれる感じなの…
元が同人誌で番外編の電子配信、との事なので完全に単話完結かと思ったら、、、めちゃくちゃ続きものだった…！？ 結構普通に驚きましたｗ 勝手に自分で勘違いしていただけなんですが、完全に本編の単発番外編かと思って読み始めたので終わり方にめっちゃ衝撃を受けました(*´ｪ`*) なので同じ勘違いをされる方がいないように、、、と思いレビューを書いてます お話しとしては大好き過ぎるシリーズ♡…
もこ
青春だねぃ(ﾉ´∀｀*)いくつになっても。 喧々囂々のおっさん同士 借金返済のための御奉仕、強制労働 なんやかんや言葉並べ立てても 結局は愛だったというね。 なにをおいても対話って大事よ。 ちょっとした行き違い、思い違いが あらぬ展開を見せるというのがわかった。 あんなに可愛かった受がこんな成長を。。。 あの攻がこんなふうに捻くれ。。。 でも最終的に戻るところにちゃんと…
aaaiiiai
1巻は複数のお話の詰め合わせでしたが、2巻は表題作のみだったので、しっかりストーリー漫画でした。 元々開発部希望で何回も異動願い出してるのに一向に変わらず営業のままな松井。 実はできる営業だから逃したくなくて上が握り潰してたと発覚。 みんなで動いて社長まで取り込んで念願の開発部に配属が決まるんだよ。 これからは、恋人兼ライバルになった里村と松井。 今まで別部署だったからお互いを尊敬しつつ…
18禁ではなく通常版を読みました。(こちらにしかレビュー書き込みできないので) 表題作だけかと思ったら短編が詰め合わされてる感じで、どれも面白かったです。 イクヤス先生は、最初絵が苦手かもと思ったんですが、お話の面白さと肉体の迫力とエッチな表情がここでしか読めないBLって感じでクセになります。 ちょっと後ろ暗い過去がある子がいたりすんのも私的にはたまらなくいいんですよね。 今回私が…
ちろこ
筋肉質な美ボディを堪能しつつ、コミカル楽しいお話でした^ ^ お互いを意識し合う親友同士の２人の掛け合いが面白かったです。いきなりエロフラグが立っても先に進む２人……そんなんあり得ないと思っていたけど、実は根っこにはそんな状況を受け入れてもおかしくないほどの気持ちが芽生えていて、そのことがストーリーをすごく楽しくさせています。 ５歳の歳の差があって、少し大人な荻原と荒削りな若さが目立つ…
165
勘違いから始まる片想い？ もう内藤と帽子山と林が健気で健気で。 田上がちょっとクズ気味な気もしますが、恋愛したことないんだもんね？それにややこしいお互いのフェチもあるし。 内藤が可哀想でしたが田上もようやく気持ちを自覚して？ マッスル祭りでした！ 帽子山と林の方もとても良かったです。 可愛いと思いきや子悪魔か！可愛いやつめ！ それにしてもまさかマッスルの方が受けなんて。異…
グリーンショップを営む緑くん。爽やかな好青年なのですが、性接待もOKカラダも使って契約取ってます。 お気に入りの社長から今日で体の関係終わり、弟も君の事好きみたいだから弟と付き合ってくれない？と持ちかけられて。。。 割り切った関係とはいえ、そんなお願いする？って感じですが、その弟めちゃ感じ悪い子なのですよ。 でも、実はこれが初対面じゃなくて……って面白かった。 後半は、その社長と緑くん…
まるっと表題作
