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13/19(合計:190件)
イイモ
春花菜
表題作の「催眠術なんて信じない!!」は、リーマン×リーマンのテンポ良くハッピハッピハッピーな光BL。ちょっとくたびれてるおじさん受けであたふたしているところが可愛らしいです。同時収録の「土の中の繭」は仄暗い人間のじめっとしたところを存分に書いてくださっている作品です。個人的には、私はこちらの作品の方が好きです。メリバな感じでゾクゾクしました。表題作とは真逆の年若い受けなところも魅力的です。イイモ先…
りねこ。
同時収録作品の「土中の繭」目当てで購入しました。 先生×生徒2人、ショタ受け、サイコパス、メリバと苦手な人が読んだら即地雷認定の作品ですのでご注意を…! 作者さんも事故回避の為「土中の繭」を表題作にしたかったみたいですが、出版社の都合でアウトだったようです。 表題作の「催眠術なんて信じない!!」がまったく毛色の異なる作品なので、 分けて出版されなかったのが悔やまれるばかりです。 …
雀影
表題作は、かなりギャグテーストのおじさん受け作品。 忘年会シーズンにぴったりの、酒の席の余興が原因で、ノンケ上司が、うっかり年下の部下に堕とされちゃうお話。 このタイプのかわいい年上が、年下のできすぎイケメン君に迫られて右往左往するお話って好き。 この表題作は、割と誰にでも受け入れられそうな明るく楽しいお話だけど、実はこの本の本当のメインは、次の「土中の繭」の方。 こっちは、なかなかシリア…
まぎぃ
中編2つ。 表題作品は、出来るイケメンワンコ部下と、ちょっと冴えないおじさん課長のカップル。 目が覚めたらベッドで、の出だし。催眠術で一夜を共にした、と思い込んでいる課長。でもなんだか部下にときめいてしまう。催眠術が趣味という同僚のおじさんがなんかいい味。マギー司郎さんがモデルとのこと。明るいお話でした。 もう1つの作品がこの本の本題のような。 ちょっとしたサスペンス作品で、ダーク…
やなっこ
触手によって犯される主人公の姿がしつこく描かれており胸クソ悪くなりました。 評価が高めで驚いています。 主人公が泣き叫んで凌辱されているシーンを同僚が見物している風景が延々出てきます。 BL というより低年齢の少女が犯されているように見える。 この、BL ということにしているが、どう見ても未成年(小学生か中学)の女の子×成人男性という作品を時々見かけます。 騙されたようで不快…
赤雲母
読んでいて快くなかった。 同じ作者の 『パーフェクトプラネット』の 1巻 の方は好きで、 おすすめできます。 2巻はおすすめできません。 この作者さんは 純愛を描くほうが向いているような気がします。
ストーリーとして最高。
1巻で莫大な人気を得て その続編、ということだと思います。 この作者さんは 新作を描いても大丈夫な方だと思うので、 ぜひ新作を期待しています。
まめだいふく
新刊が出る度「こうきたか〜!」を更新するイイモ先生、今作も最高です。 表題作の『催眠術なんて信じない!』1・2と『土中の繭』前後編、そして土中の繭の番外編『顔』の書き下ろしが収録されています。 予約が開始した段階では土中の繭が表題作になるというお話でしたが、実際読んでみると、この順番で正解かも...と感じました(読後感的に)。今作では特に『顔』が刺さりました。 『催眠術なんて信じ…
エロイカ
触手と表紙に惹かれて買いました。何か自分が期待してたのとはちょっと違ったのでうん…だったんですがショタ体型の受けがひたすら触手やら人間やらにヤラれてるエロ漫画が見たい人にはオススメです。愛もあります。ハチャメチャなエロ漫画的な話ですが一応ハッピーエンド…?