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日野雄飛
えすむら
ネタバレ
めちゃ可愛かったな… 勘違いすれ違いな二人。 受さんの好みじゃないんだ俺…と思い込んでモヤモヤする攻さんと、 てっきり付き合ってると思い込んでた受さんのプチ痴話げんか。 20Pの短編なんですけど、きっかけも二人の性格もちゃんとわかるし、 あまりの可愛さ(とくに受さんの)に萌え必須でした。 家事全般苦手な受とオカン系の攻、両一目惚れな二人の需要と供給の見事な一致、これからも”認識”の…
じわっといい話だった~…という余韻が残るプラトニックおじさまBLでした。二人で小説家”日下部賢太”として活躍する、幼馴染のまこっちゃんと賢太の、ドラマチックではないけど、なんだか巨大な感情の気配がする日々(と過去)、なんだか妙にささるものがありました。ちょっとうまく表現できないけど、描かれている以上のものがガンガンに伝わってくる作品でした。 誠のために小説を描く才能を開花させる賢太と、その才…
執着攻めばかり読む崎
文学好き同士だからか、エロの言い回しが印象的でした。 例えば、チ〇コ→あなたの蛇。ア〇ル→洞窟、壺など。 攻めは小説家で息抜きに訪れた海外で受けと出会います。 スランプ気味だった攻めですが、受けとヤッたら創作意欲が漲り、次の日には宿へ帰り、執筆で二週間連絡を寄越さずそのまま帰国…。 そして再びアイディアに困ったら受けのお尻が恋しくなった頃、受けの方が攻めの元へやってきます。 しか…
みかむりん
アホエロっぽい表紙だなぁ、と思って読み始め、読み終わってからタイトルを確認してびっくりしました。 いい意味でタイトル表紙詐欺です。 芸術の才能を与える妖精である受・キランと、小説家である攻・生越。 自分の好みドンピシャのキランにどんどんハマっていく中で、作品作りのアイディアもドバドバ湧いてくる。家に帰れば理想の恋人然としたキランが家のことを全てこなして出迎えてくれ、世間では賞も受賞し…
以前読んで、「表紙から想像できない硬派な作品だ〜」と感動して、萌2で評価してたのですが、改めて読み直したら神でいいんじゃないの!?と思い直したところ、時すでに遅し…で評価変更できませんでした(汗)。神よりの萌2です。 表紙から期待しちゃうエロもガッツリあり、文系おっさんと褐色ムチムチかわいこちゃんのラブと同時進行で創作についての物語でもありました。小説家が主人公ということで、語彙や表現が多様…
ノブタン
くっそ可愛い2人で癒されます。 pixivで少しだけ読んで、お安いし購入。 短いけど満足度高かった。 日野先生がTwitterに上げてる1ページマンガが好きなら買いです。 最後のほうに書き下ろしエッチがあって、相変わらずエロ可愛い。 濃厚なんだけど不潔感がなくて爽やか可愛いエロを描かせたら日野先生の右に出るものはいないわ(断言) ストーリーはあってないようなものですが、…
みくにちゃん
重めだとわかってはいたけど、、!重い!光属性にはなかなかのダメージです。兄がセックス依存症でオトウトともしちゃう、まではまあ、萌えとして受け取ろう!と思って読み始めたんですが、、ペドが……_(:3 」∠)_ お兄ちゃんが被害者だっただけじゃなくて、おとうとくんも未遂で、さらに、お兄ちゃんが、、ラストはなんとなくいい感じで終わるんですが、一生背負っていくんだよなあ。家族構成がおじいちゃんと孫た…
井谷ゆう
天才博士が暇つぶしのために作ったアンドロイドが あの手この手で誘いをかけてくる笑えるお話でした〜。 アンドロイドのネオンは何でもエロい方に変換したり こんなのエロいセオリーですよね?と誘ってきたり。 性器をもともと装備していなかったのですが ずっと「おちんちんをください」と言ってます。 無垢だからこそなんですが、アホっぽくて笑えてきます。 それに真顔で返す博士。 BLをテー…
aaaiiiai
アンドロイドのネオンくんと彼を作った時任博士のお話。 3話までは、おバカラブコメギャグマンガタッチで進んでいきます。 暇つぶし相手として作ったネオンくん、彼が認知した「最高の暇つぶし」は「セックス」なので、あらゆる事を下ネタに結びつけて行動します。なのに、アンドロイドに生殖器は不要と判断した時任博士は「ちんちん」を装備してくれなかった。ことあるごとに「ちんちん」を要求するネオンくん。 これは…
試し読みで丸々一話読めるので是非読んでみて欲しい。 ポンコツすぎるアンドロイドと無精髭の天才科学者 今回もキャラが良い。隙あらばエロに走るネオンに「食べ物で遊ぶのはやめなさい」とまともな時任。 何度でも試行を繰り返す事が出来るネオン。果たして時任の暇を潰せるのか? 1話はそんな感じで始まりますが、なんだか情が湧いたみたいな気配もありつつあくまで軽く読みやすくフィニッシュ。 …