海老原由里さんのレビュー一覧

ダブル・ベッド 小説

吉田ナツ  海老原由里 

浮気なら我慢します。本気なら諦めます。

「結婚おめでとうございます。」という内容のメールが実里から送られてきて、実里の家の鍵は取り替えられていて中に入ることもできずに途方に暮れる佐伯。

攻めザマァな小説が読みたくて、辿り着いた本作。
はじめから不穏な展開に「何しでかしたんだ!佐伯!」と思いワクワクしながら読み進めました。

読んでみてわかったのが、佐伯それほど悪い奴じゃありません!!!!
遊び人だったのは過去の話で、実里と…

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魔法使いの溺愛 小説

天野かづき  海老原由里 

永遠の愛を誓います

「獅子の王様」が微妙にリンクしてるかたちなのかな。

同棲してた男にサクッとふられ、独りぼっちの受。
告白してきたのはあっちなのに、夢中になったのは自分のほうだった。
自分だけを永遠に愛してくれる人が欲しい。
そうつぶやいたことがきっかけで
異世界の魔法使いに溺愛されてしまうというパラレルなお話でございます。
相変わらずトリップもの好きねw
そう思うのは私だけじゃないと思いますが、…

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散る散る、満ちる(文庫) 小説

凪良ゆう  海老原由里 

表紙通りの温かい作品

作家買いです。
内容は、作者さんもあとがきでおっしゃっていますが、まさに王道!
家族を無くすトラウマから、自分の気持ちを表に出せない如月。
片思いしていた相手の里見が実はゲイで、他の仕事仲間に片思い中。そして、その仕事仲間もゲイ。
こんな人間関係そうそうないけど面白い。
本当は、凄く寂しがり屋で、言いたいこともやりたい事も、すぐに我慢してしまうが如月が健気なのに、飲み会で泥酔した里見の誘…

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巡り逢いからもう一度 小説

高塔望生  海老原由里 

これぞ究極のスパダリ惚れてまうやろ!

これを『究極のスパダリ』と言わずして、何をかをいわんや!

物語は美しい陶器『骨董美術』の世界です。
東洋陶器に興味の無い方は、いきなり専門的な話しになるので、「・・・(`-д-;)」かも知れません。
でも知識を入れる為に読むのでは無いので、理解しようとせず「ふーん」とスルスル読みをしても全然大丈夫です。
ただ『美しい』『陶然』とした世界があるのだな……とさえお含み頂ければ全くもって大丈…

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緋色の秘蜜 ~北の村の赤ずきん~ 小説

西野花  海老原由里 

あんまり赤ずきんは関係ないです笑

kindle unlimited
ろくに教育を受けてないから仕方がないんだけど、主体性がなくなぜか逃げないうじうじいい子ちゃんな主人公にイライラします
モブ姦がお好きな方に
スパンキングあり

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お前になんか惚れてない! 小説

成宮ゆり  海老原由里 

社畜同士の良きリーマンもの

酒場で出会って意気投合。
「あんたなら男でも抱ける」と言うノンケの攻め。
「(バリタチなので)抱かれた経験はないが、俺もお前が相手なら抱かれてもいいと思える。」と返すゲイの受け。

酒の上での戯言とは言え、初対面でこんなに盛り上がってしまった二人。
なに、こいつら♡♡♡

「元攻め」の受けっていいですよね。
バリタチだけど、あいつにならお尻を許してもいいというところに特別感を感じて…

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純白の婚礼~カッサリーノ家の花嫁~ 小説

バーバラ片桐  海老原由里 

あまあまで人のいいマフィア攻め

このシリーズ、マフィアのファミリー同士の勢力争いなど物騒なことも起こるのだけど、攻めがイタリア男なせいで、恋愛面は安定して甘いので結構好き。今作も前作に引き続き、最後まで安心して読めるお話だった。前作の内容は詳しく説明されているので、これだけでも読める親切設計。

「カッサリーノ家の花嫁」で受けの命を狙っていた攻めの義弟、ヴァレリオが今回の攻め様。マフィアの幹部でありながらウェデイングドレスの…

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お前になんか惚れてない! 小説

成宮ゆり  海老原由里 

メリハリの利いた物語

 勢いで体をつなげた相手は、実は厄介な取引先相手だった。

 というお話。

 欠陥だらけのシステムの修正を一人で押し付けられたプログラマーの佐藤には天敵がいた。
 それは、そのシステムを使用している会社の鈴木。
 彼は、システムにエラーが出るたびに昼夜問わず電話をしてきて、佐藤はその対応に追われる日々。
 そんな中、居酒屋で出会った美人と関係を持ったところ、その相手が天敵の鈴木であ…

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共棲愛―シンクロニア― 小説

華藤えれな  海老原由里 

切ない身代わり愛

かなりシリアスで暗い話なので、面白い、と言ってしまうと語弊があるが、読み物として面白く読めた作品。

主人公は高校生の時に白血病を患い、兄から骨髄移植を受けて助かるが、その直後に兄は突然の事故で帰らぬ人に。それから兄の身代わりとして兄の歩むはずだった人生をなぞるように生きてきた彼は、ある日大学の臨時講師の新堂に出会う。

中盤に新堂の亡くした恋人というのが兄だったということを知ってからの受…

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散る散る、満ちる 小説

凪良ゆう  海老原由里 

読んだ記録として

ここから先は読まないでいいですよ。いや読まない方がいいと思います。








いい年をした男がおもちゃに「付き合ってください。」はないだろう?
やることやっておいて。というね。ね?
思いは届けなければ伝わらなければ意味がありません。
ハッピーエンドが胡散臭い。

高橋君という犠牲者に同情です。この人一番散々だった。散る散るだったよ。

なんだろう?ちっとも面白…

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