海老原由里さんのレビュー一覧

奪いたい、守りたい 小説

高尾理一  海老原由里 

賞金稼ぎ×ヒロイン体質の依頼人

アメリカで逃亡犯に拉致されてしまった留学生の春希を助けてくれたのは、一匹狼の賞金稼ぎ、明彗だった。
犯人達に怪しげな薬をかがされ、どうにもならなくなっていた春希を体をはって慰めてくれた明彗の優しさに急速に惹かれていく春希だったが……

アメリカが舞台の賞金稼ぎ×依頼人。
二人とも日本人で遺産相続を絡めたごたごたや、あやしい薬が出てきたり色々BLミラクルは大量発生な感じで、それをどこまで違和…

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カッサリーノ家の花嫁 小説

バーバラ片桐  海老原由里 

サクサクと読める王道

外国でマフィアが出てくる話としては、王道でもあり良作だったと思います。

嫁モノって主人公の立場が弱くて繊細な受けが多い気がするのであまり読まないんですが、これはよかったです。

負けん気の強い受けに好感が持てます。
立場は弱いですけど。脅されてるので(笑)
及び腰でもキッと睨みつける主人公が想像できます。

普段うるさく抵抗されることが少ない攻めは、ついついちょっかいをかけて構っ…

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白銀の虜囚 特典 書き下ろしショートストーリー グッズ

白いダイヤと黒いダイヤ

宝石商の顔を見せるユアン編。
ここで杉浦は、また頭の回転のよさを見せています。
ユアンは、杉浦よりもメロメロ度合いが少し高くなってきているようです。
ユアンは大きなダイヤのリングをしている。
杉浦もユアンに送られたブラックダイヤのリングをしているのですが、ダイヤを傷けるのはダイヤとのたまうユアンに、だから俺達は傷つけあうのか?と問う杉浦。
しかしユアンはそれは違う。
互いがこすれて…

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白銀の虜囚 小説

剛しいら  海老原由里 

マフィアは侍が欲しかった

ロマノフ王朝の秘宝を巡った事件を追う国際窃盗担当の刑事がロシアンマフィアに拉致されて、
あらすじを見れば、服従を強いられて云々、、、などとあるので、よくあるエロエロ調教モノ?な匂いがするのですが、読んでみるとコレマタビックリ!
全然甘くな~い!!!
エロエロもな~い!!!
むしろ主人公、イけなくて不感症ですからw
硬派なお話だったのですよね。

秘宝展に展示されたアナスターシャの涙と…

1

若と馬鹿犬 小説

成瀬かの  海老原由里 

うーん[iLPj

攻め→朗(ろう)、若頭のボディーガード
受け→御門(みかど)、若頭

本のタイトルが「若と馬鹿犬」。犬という言葉がタイトルに付けられていたので、ワンコ攻め好きな私はどんなワンチャンが出てくるのかと惹かれこの本を手にとりました。
しかし私がこのむワンコとは、ずれていたためにうーんという気持ちです。
攻めワンコ朗は、感情をあまり表にださず、容姿は美しいという感じでした。
私的には様々な感情…

2

若と馬鹿犬 小説

成瀬かの  海老原由里 

一味違う犬具合が実によかった!

色んな犬ものがありますが、このお話に出てくる犬は、今まで読んだ犬モノとはちょっと違っていて、本当に愛情を知らない野良犬がそのまんま人間になったみたいな、、、
本能でかぎ分け、認知し、時に怯え、時に威嚇し、もちろん飼い主への忠誠もあるんだけど、その飼い主も自覚のない飼い主だけに一筋縄でいかないという、実に実に面白い話になっておりました。
犬が大変に興味深かった為に、表題本編より、書き下ろしの犬目…

5

若と馬鹿犬 小説

成瀬かの  海老原由里 

893ラブ、キレイわんこ×ツンデレ若頭

元クラス委員長で、今兄貴分で、頭が上がらない恋人。

高校時代、孤高で美男の長峰朗(ろう)の数日の欠席に、委員長の乾御門(みかど)は仕方なく朗の家に行く。
ボロイ家のそこに、咳をし高熱で動けない朗を見つけるが、その体にはいくつもの傷痕があった。
介抱された朗には、その数日の御門の優しさが記憶に留まっている。
数年後、その忘れられない御門が強面のお伴を従え、バイト先の飲み屋に現れた。
同…

3

お前になんか惚れてない! 小説

成宮ゆり  海老原由里 

ツンとデレのギャップが神!

あぁ~おもしろかったよぉ~!
全編通して神ってわけじゃなくて中だるみも少々あったものの、
萌じゃおさまりきれない萌があったので神にしました♪
こーゆー時、やっぱり神と萌の中間の評価欲しいって思うんですよね~

仕事にも人間関係にも疲れていたSEの佐藤は、
居酒屋で出会った超美形の鈴木と体を重ねたものの、
実は彼は天敵であるクライアントの鈴木だった。
それでも、徐々に仕事でもプライベ…

3

ダブル・ベッド 小説

吉田ナツ  海老原由里 

ハズレがないよ吉田ナツさん!

萌えか神かで迷ったんですが、「がんがん作品書いてください、完全カムバック希望」みたいな気持ちをこめて神評価にしました。
なんでこの作品、私がレビュー一番乗りなのさー!読むべし!読むべし!買うべし!買うべし!もう古本屋でしか入手できない本だけど。
吉田ナツさん、ホントにハズレがないです。
ストーリーそのものは普通なんですよ。面白いのは面白いんですが、とりたててオリジナリティのある特殊なストーリーとは…

9

リアルライフゲーム 小説

夜光花  海老原由里 

設定はトンチキ

人生ゲームっぽなボードゲームなんですが、止まったコマに書いてる内容を本当にやらなきゃいけないというまさにリアルライフゲーム!それを友人4人がやるというちょいトンチキ設定なストーリー。
コマ指示の内容も高い絵画を買え位はまだ可愛いもので、未開発の国に学校を建てろとかも出てきちゃうんですが、実際に建てちゃうんだからにんともかんとも。
コマ命令の指定をこなすまでゲームが中断するので、その間に4人のそ…

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