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M+M
ネタバレ
B6サイズの小冊子に二段で書かれています。挿し絵はありません。 「禁じられた愛執」 5ページ。成彬の目線で進みます。 成彬と要が駆け落ちまがいの逃避行を決行して半年後。成彬の兄・泰久と和解して祝宴をした後の話。酔った要と二人、家まで歩いて帰ることにしましたが…。しんみりした内容だったのに、最後の二行に笑いました。 「ダイヤモンドに口づけを」 6ページ。ミオの目線で進みます。 今…
義月粧子 海老原由里
こにしそる
この、夜は別任務というネーミング、見ようによってはちょっと面白いかも…と思っていたら予想に反して中身はかなりシリアスでした。 このタイトルからして、二人が仕事でもプライベートでも最初からバディ的な関係にあるみたいに思えますが、そんなこともなく…。 今の日本とちょっと非なる設定で、武装した犯罪組織が増えたため、警察とは別の重大犯罪捜査局なるものが存在し、そこに主人公の静音が新人捜査官として赴…
火崎勇 海老原由里
1冊丸ごと表題作です。暁の目線でストーリーは進んでいきます。 天涯孤独な少年・暁(受け)が、資産家の刑部家に引き取られて、13歳年上の圭一郎(攻め)に恋愛感情をもちます。両思いになるのですが、反対する刑部の親族に引き離されてしまい、4年後に再会する…という内容です。 身分違いカップルの再会ものとしてはベタな展開です。親族が黒幕で、圭一郎に嘘を信じ込ませて暁を憎むようにしたというのは直ぐ…
夜光花 海老原由里
お話は面白くて、ある一部分は萌えるんだけど受け入れにくい部分もたくさんあって評価を迷いました。 久々に再開した悪友の佳宏、平良、透矢、翔太の4人が、止まったマスの指示に必ず従わなければならないというリアル人生ゲームで勝ち負けを競うお話です。4Pもあるので苦手な方はご注意。 細かいストーリーは先の方々が書いて下さってますので割愛しますが、このゲームという設定はすごく面白いと思いました。最…
鳩村衣杏 海老原由里
タイトルはメルヘンですが、内容はガッツリ地に足の着いた現代ものです。 しっかりお仕事ものですが、恋愛部分とのバランスがとてもいい。こういうの大好きで、最初から最後までワクワクして楽しめました。 どこかダークファンタジーを思わせる演出がたくさんちりばめられており、雰囲気がとてもよかったです。 不動産会社に勤める辺善は、客である興津からとある一軒屋の売却を任されます。 不動産についてしっか…
表題作と続編の中編2本が収録されています。竹垣の目線で進みます。 「黒いサカナ」 日常に退屈している竹垣は、ある日、隣の風呂が沸かしっぱなしになっているのに気がついて、隣人・今隅の部屋に入ります。それからイラストレーターだという彼にモデルになって欲しいと頼まれ…。 今隅が罠をかけて、竹垣をモノにする話です。 火事になったら困るので無視できないという心理を利用した風呂の音、ギャップで…
麗音
セレブ臭はしても地味目です。 キラキラ王子様な会社経営者と会社員の恋、ではありますが身分違いの恋の行方的な話とはちょっと違う気がします。 以前火崎さんの作品で、元は犬だったけれどどういうわけか人になったという『恋愛ビースト』を読んだことがありますが、今回のは本当に猫だったと言うんじゃなくて、忙しい仕事から逃れるために何も持たない猫になった気持ちが過ごしたかったというだけでちゃんとした人間で…
いとう由貴 海老原由里
2010年に木下けい子先生のイラストでプラチナ文庫で新装版が出版されています。光春が恨みを持つことになった高校時代の経緯が書かれた「初恋の人」が収録されているので、これから購入するならそちらの方が良いかもしれません。 ただ、内容の印象では、ほんわりした絵柄の木下先生より、こちらの海老原由里先生の方がイラストのイメージは合っていると私は思います。雑誌掲載時のものなのか、作者様のあとがき後にある…
剛しいら 海老原由里
丸ごと1冊表題作です。 警視庁の国際窃盗犯担当刑事である前川が、かつての同僚である杉浦を失った3年前を回想するところから物語は始まります。 捜査に来たところが、杉浦はマフィアのトップ・ユアンに気に入られ、死んだことにされて捕らえられてしまいます。 そして3年後、再びロシアを訪れた前川の前に、ユアンの片腕かつ愛人として杉浦が姿を現します。 という内容です。 前川(現在)→杉浦(過去…
丸ごと1冊表題作です。 婚約者に男と逃げられて呆然としていた小野瀬(受け)。そこへ、仕事の相手先である鹿波(攻め)に別荘へ連れて行かれて口説かれます。ちょっとときめいていたところに、鹿波の弟が、婚約者の男だと知ります。小野瀬が問い詰めると、鹿波は弟が入籍したと連絡をしてくるまで、小野瀬が邪魔をしないように足止めをしていたと言った後、突然襲い掛かり…という話です。 評価は中立寄りの「萌」…