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23/32(合計:311件)
キタハラリイ
ROID
ずっと気になっていたこのシリーズ、royal vanillaはまさにジェラートのように終始甘く、1巻後のデザート感覚で読めました。 だけど、中身がない!なんてことは全くなく。 中盤、大人な直規さんが初めての嫉妬に戸惑うところとか、 「こんなに好きなのに」ってポロポロ泣いちゃうトモが、可愛すぎてそして切なくて、もう気づいたら私も泣いてました。 物静かなのに、その奥にある物凄く深い愛を…
あおい★
最初、「あれ?これ、二人付き合ってるよね? 珍しいなぁ、最初から付き合ってる設定で話がすすんでいくなんて…」 と、まぁこんな風に思って読んでいたら、 これ…続きものだったんですね… 上巻下巻の下の方だった… ショック… と、BLあるあるな事を仕出かしました… (1巻とか2巻とか書いてないから知らず購入してしまう自分) けど、よかった! 2巻から見たけど、すごくよかった…
ぴんか
……と書くとマイナスな印象ですが、これはこれで、好きです! 好きです! ……大切なことなので二回言いました。 ただ、キタハラさんのこれまで読んだ作品が、 ちょっとガツンとパンチの効いたものだったので、 ついついそれと比べてしまい…… 今回はかけらも毒のない優しい作品。 ある意味、らしいといえばそうなのかな。 根底は変わっていないのかも。 とにかく美味しくて優しいお話し…
natume2
ジェラート屋さんが、話の中心になっているところがとてもおもしろかったです。お互いのいい加減なハンドルネームしか知らないセフレの関係から恋人になることの難しさが、伝わってくるのがまた良かったです。 エロのシーンも少なくない数あって満足です。 そして、絵もとてもきれいで、読みやすくて、ページをめくる手が止まりませんでした。 切なくて、複雑で、恋の難しさが、ひしひしと伝わってくるストーリーをとっても、ど…
桜木知沙子 キタハラリイ
にゃんみ
初読み作家さんです。 この方のシリーズ物が某所でプッシュされていたので、気になって最新作の方を手に取ってみました。 ストーリーはテンプレ王道少女マンガといった感じで、受けも男らしさは全くないタイプなので割り切って少女マンガとして読むと楽しめます。同居モノで、そこに至る背景が健気受けにありがちな不幸な過去を背負って…ではなく親の再婚という明るい理由なのが個人的に良かった。 起承転結の「転」…
chikakumaco
「いつも。掠め取られるような。キスをされる。」 「雨の日、静かな夜道の傘の中で。 地下鉄へ下がる薄暗い階段の途中で。 ひと気のない、お店の軒先で。」 詩情溢れるモノローグ。美麗な絵。匂いや湿度まで感じられるような、丁寧に綴られる二人の心情を読み手側も丁寧に感じたい作品です。キタハラ先生の作品は「はきだめと鶴」が初読みで、心が痛すぎて、二度と読めないのですが、こちらは安心して何度も読み返しま…
hepo
ネタバレ
前作から2年後。 出会ってから3年、きちんと付き合ってから2年経ったkio改め「直規さん」とsato改め「トモ」の話です。 3回目の読み直しですが、最初に読んだときはこちらを先に読んで後から付き合う前の方を読んだので、royal vanillaで分からなかったところが解明されていく面白さがありました。 改めて付き合う前→本作という流れで読み直すと、やはり付き合う前の熱量とかこころの揺れ動…
最初は「royal vanilla」を先に読んでしまいまして。 遅咲きゆえの悲しみで、続編→オリジナルはよくやってしまうのですが、この作品に関してはその読み方もアリかなと思ったものの、気になったので時間を置いてこちらから順当に読み直し中です。 出会い系の掲示板で知り合ったHNしか知らない2人。 週末、近所のジェラテリアで待ち合わせして、ジェラートを食べながら家に帰って寝る。 半年続いた…
おいしいものはおいしいというだけで既に特別。 だけど特別なひとと食べたらもっと特別になる、という話です。 31年間、リア充を横目にひたすら地味に生きてきた米倉の唯一の楽しみはおいしいものを食べること。 取引先との合同打ち上げで出会ったリア充代表のようなイケメンリーマンと食べ物の好みで意気投合して以来、金曜日に2人で行くおいしい店巡りが続いて…。 という始まりです。 米倉は自分に自…
ririn
とにかくタイトルが素晴らしい。 たぶんこれが全てを表している。 絵の流麗さ、流れる空気の美しさ、切り取られた日常の数々。 ストリーライン的には特出するものがなく、今まで何度も語られてきたBL的お話。 それでも他の作品に比べてこの作品が埋没しないのは、作家さんのセンスが抜きん出ていているから。 キャラクターやストーリーに色がないのに、背景だけがビビッドに迫ってくる、そんなお話でした…