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たつもとみお
宮原きの子
ネタバレ
タイトルの365/1ってそういう意た味だったですね。 年に1回。しかも誕生日の日に。た ロマンチックだと思います。たたいうあ 普通ならこんな約束ごと思いちてああち浮かばあうおあういないたです。あ (どう打ったのか自分でもわかりませんが、上記に暗号が混じってるようです とりあえず、そのまま載せます) 職場の女の子めっち良い子。 まあ、戸惑いと不安はあるよね。 10年片思…
ポッチ
買おうかなあ、どうしようかなあ、と思っていたのですが、表紙がとてもツボで思わず購入。 内容はすでに書いてくださっているので感想を。 漁師の息子なのに日光アレルギー持ちで漁に行くこともままならない。 ゲイという性癖を自覚し、そんな自分に葛藤を持っている。 という受けさん(寛也 )。 ついでに父親は彼の日光アレルギーという病気に理解がなく、頑固で嫌なオヤジ。 そんな寛也が、明る…
迷宮のリコリス
前作は気になってはいたものの購入に至らず、フルールのサイトでこの作品を見つけて、丁寧なお話の展開と綺麗な絵がいいなと思い連載を追いかけていました。 漁師の父を持つ寛也ですが、ひどい日光アレルギーのせいで手伝うこともままならず、夏だと言うのに長袖に日傘が欠かせない。父は寛也の弱い身体を島の外から嫁に来た母親のせいだと攻める。家にも島にも居場所のない寛也は、自分とはまるで正反対の明るく健康的な拓…
ラー
コミックフルール(電子)で読んでいた時からコミックス化を待ち望んでいましたので 感慨無量です。 拓斗の日焼けした逞しい体と 陽を避けた寛也の白い体、お互いの肌に昂りを感じた中学時代... ドキドキしてしまいます。 地域復興の仕事で帰島した寛人は 拓斗と再会します。 お互いにハッキリとは気持ちを口にしないまま 体を重ねたところで1巻は終わり。 この先 大人になった2人の恋がどう動いて…
いつもは拓斗が1人でいる事務所。 自分が持ち込んだんじゃない物があったり、物が動いていたり、普段 自分がいる場所で寛也が眠っていたり... そんなちょっとした事が嬉しい というお話です。 メガネを掛けたまま眠っているから 外してあげたり。 自分の傍らで 無防備に眠っている姿を見るのは、そりゃあ嬉しいものですよね。 2巻は2017年4月の予定だそうです。 2人の間に こんなゆったり…
香子
友人と地域復興を企画するベンチャー企業を起こした寛也が、15年ぶりに故郷である島を訪れたのは初恋の人拓斗からの電話がきっかけだった。 生まれ故郷である島の観光産業を強化しようと、奔走する寛也と拓斗の二人。だが、寛也の父をはじめ島の住人たちは寛也のことを受け入れようとしない。 まだ1巻なので、ラブの面は動き出したばかりといった感じですね。面白いのですが、15年前の答え合わせをする前に身体を重…
奄美立花
ずっと新刊楽しみにしておりました♡たつもとみお先生2作目となるBL作品。お話の流れがスムーズで読みやすく、読み進めていくと様々な感情が溢れてきます。買う買わないで迷う必要がない作品かと♡BLっていいな…と、読んだ後、ストレートに感じられます♡素敵な素敵な作品です! 拓斗さん(攻)が電話をかけて来たことで再び(再びですよ←)動き出します。寛也さん(受)が声を聞き表情を変えるのですが→私、読みな…
heartlove
片思いの話が好きなので、読んでみました。 みなさんの言った通り、作者の絵がすごくきれいで、特に表紙の絵は気に入っています。色気があり、儚い感じで、男(攻めさん)を後ろから抱き付きながらも、流し目でこちらを見てくるのです。一目ぼれしました。w 内容も悪くありません。主人公が健気で、片思いから、付き合って、セックスをする。その過程がすごく繊細で、よくあらわされていました。 攻めに対しては…
らっきゅ
ノンケ×ゲイ(片思い)は好きな設定で お互い気持ちを知っているのに 友人関係を続けると言うのも好きなシチュエーション。 長い年月の片思いが成就したわりには 受けの気持ちの盛り上がりは描かれず それどころか優しいエスコートを受けて 女扱いされているのでは?と悩んでしまいます。 後半で攻めの子が周りに交際を明かしたがるのが 唐突で???でしたが、ノンケの彼は セクシャルマイノ…
ayaayac
高校の卒業式、ノンケの颯は隆史の告白を受け入れることはできないけど、隆史に好きな男ができるまで一年に一度、隆史の誕生日にデートすることを約束する。 それから10年、年に一度のデートを生きがいにしてきた隆史の片思いは切なく、颯に受け入れてもらえた時は良かったねと思える。 恋人となって初めての夜、颯が恋人としてエスコートしてくれるのを隆史は喜びつつも女扱いじゃなく男である自分を見て欲しいと、颯を拒…