市ヶ谷茅さんのレビュー一覧

けむにまかれて コミック

市ヶ谷茅 

もっと枯れも歓迎。

枯れ専ワンコと、その「枯れ」とされる先生のお話ですね。
姐さん方や作者の市ヶ谷茅さんも書かれているとおり、先生は年齢よりもフケたお姿で描かれています。

フルールのサイトで見たのがとても気になっていましたが、無料での公開、もしかして見せすぎだったんじゃ…?
サイトで既に見た部分が、三分の二?四分の三?くらいのボリュームでしたので。

先生、鬼畜というか、『小』が付かないアクマというか。…

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けむにまかれて コミック

市ヶ谷茅 

精神的SM…?

ちるちるさんの作家インタビューでお見かけして面白そうだなと思って購入。買う場所によって特典が様々だったのでどこで購入しようかなと思って色々調べてしまった。で、結局アニメイトさんで購入することに。朝から買いに走ってしまいましたが、特典の小冊子、良かった…!

内容は皆さま書いてくださっているので感想を。

攻めの刃渡先生は受けの若尾くんの気持ちはしっかりわかってるんですよね。その上で、からか…

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けむにまかれて コミック

市ヶ谷茅 

叱られた犬かわいい犬

フルールWEBマガジンで読んでいた「けむにまかれて」すっごく好きで発売を心待ちにしておりました。
サイン本も申込み、特典もフルコンプ(予定)するくらい好きです。
なんでこんなにハマったんでしょう^^;

ノンケの大御所作家 刃渡先生とゲイの若手編集者 若尾くんの物語。
編集者の若尾は憧れの小説家、刃渡先生の担当になる。
ゲイの若尾は枯専だ。憧れだった刃渡先生に恋をしてはいけないと思いつ…

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けむにまかれて コミック

市ヶ谷茅 

珍しいCP

年下攻めって、需要が高いですよね。この表紙を見たとき、勝手な思い込みで年下攻めかな?と思い、購入。
実際は逆でした。
時代小説の大御所作家さん×枯れ専でゲイの編集者(わんこ受け)
という、CPです。
帯にもあるように、「ノンケ作家の鬼畜な焦らし攻め」がとてもしっくりきます。
攻めの基本的なスタンスとして、「誰かに自分をいいように扱われるのが大嫌い」「いつだって、自分のいいようにしたい」と…

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