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宮原きの子
ネタバレ
このリーフレットは吹き出しの文字が手書きです。 ペーパーでも手書きのがあるけど、手書きだと二人の日常感と可愛さが増すなとか勝手に思ってます。 開人が怖いもの苦手とは驚きです。 いつもカッコつけなのにとか思っちゃいます。 伊助は男らしく逞しい性格してるから平気でも、やっぱりねという感じがします。 フロ入ろうとした伊助に「気をつけて」っていう開人。 それで、一気に恐怖感…
開人とケンカした日は朝まで会話ないってことなんですかね。 伊助が「フン」とか「む」とか言ってます。 別のベッドで寝ると負けな気がするから同じベッドで寝る。 伊助から開人に背中を押し付けて押しくらまんじゅうみたいなのが始まるんですけど、ケンカした後にこんな可愛い行動取れるのって伊助さんぐらいですよ。 で、開人が折れたのか伊助を抱き締めて頭をなでなで。 最後は二人向き合っ…
波真田かもめ
左包帯
本当に読んでいて幸せな気分になれる作品です。もう、何回読み返したかわかりません。キャラクター全員に魅力がありますし、主人公ふたりがくっついてからのお話も、だれることなく、奇をてらった事件が起きるわけではないが、かといって平坦でつまらないということもなく、いい感じでドキドキしながら最後まで来ました。 とにかく伊介クンが可愛い! 開人じゃないけど、「伊介、かわいいよ伊介」と言いながら読みました。この…
伊介の「む」もう可愛さの象徴です。 伊介以外が使ったら可愛いくないと思います。 本編で色んな「む」を披露してきた伊介ですが、この1巻特典小冊子の「む」が一番可愛いです。 ベッド下を覗いてる伊介、顔が逆さまなんだけど表情と「む」が可愛い。 ちょっと困り顔が可愛い。 ゴムの箱を確認してる。 いつもは開人がゴムを買いに行ってくれてるらしく、開人にばかりじゃ駄目だ的な理由からな…
最終巻ですね。この二人がもう見れないのは寂しいですね。 萌えしか詰まってないです。 二人の日常が丸見えで申し訳ないですけどね。 帯のキャッチコピー 「ただいまとおかえりをこれからも、ずっと。」 3巻で新しい道に進んで忙しくなって、すれ違っちゃわないか心配だったんですけど、二人の絆は強かったですね。 ほんと、良いキャッチコピーだと思います。 カワウソがそんなに好きな…
瞬が現れてどうなることかと思いました。 カッコつけ開人は冷静を装ってるなって思ってました。 本当はめっちゃ嫉妬してるだろうなって。 3巻は私には一番切ない巻です。 開人も伊介も仕事が忙しくて起きている時間に会える事が少なくて、でも自分のやりたいことの為に頑張ってる。 帰ってきた伊介の寝ている開人を見ているシーンはめっちゃ切なかったです。 このまま、自然消滅なんてことはないよね?…
廣野はいつも元気いっぱいで良いキャラしてます。 空気読めない感あるけど悪気ないんですよね。 最初、廣野をどこかで目にした時は伊介の弟かと思ってました……。 2巻の裏表紙の廣野なんて小学生みたいだし。 帯のキャッチコピー 「二人で生きていく。」なのに一人加わっちゃてるし。 廣野が出ていくときは、けっこう早かったなって思ってたんですけど二人の目と鼻の先で、めっちゃ近くてびっ…
最終巻が出るまで読むの我慢していました。 その間の誘惑はいっぱいです。 先生のTwitterで可愛い伊介がアップされるし、特典のイラストカードの伊介も可愛い過ぎ。 伊介は本当に可愛い。 だんだん素直になっていく伊介可愛い。 表紙も口絵も扉絵も全部にストーリーがあって凄く良いです。 伊介もだけど、開人を1巻と4巻比べると成長したなと思います。 裏表紙に二人の肩書きみ…
雀影
ようやく恋人同士としてラブラブな毎日を過ごせるようになった二人の間におじゃま虫登場? でも、このおじゃま虫、伊介よりも更に幼い空気読めない君で…。 更には、二人、それぞれの夢に向けて、別れて暮らす試練の時が。 伊介のかわいさがますますパワーアップ。 イタリアと日本、遠く離れて暮らす二人だが、夢に向かって過ごす1年なんてあっという間。 それよりも、今回の見所は、オーナー! 伊介と開人、二…
運命の出会いから始まった二人の物語。 最初は、その運命は誤解だったかと、なかなか近づかない二人だったが、懐かない小動物に少しずつ餌付けするようにして、やがて一緒に暮らしてうち解けていくうちに、徐々に恋愛感情が育っていく、そんなストーリーの流れがすごく自然に感じられて気持ちよく読了。 ストーリー展開も良かったけど、特に伊介! 怒ったり、泣いたり、驚いたり、そんな伊介の表情の1つ1つがとにかく可…