火崎勇さんのレビュー一覧

傷つかないからキスをして 小説

火崎勇  梨とりこ 

旅先での殺人事件

今回は口が悪く不真面目な態度の捜査一課の刑事と
美人なのに堅物と言われる検察庁の検事のお話です。

休暇先の温泉街で遭遇した殺人事件の真相解決と
二人の日常を綴った番外編3本収録しています。

事件を捜査し、犯人を逮捕するのは警察でも
その犯人を裁判にかけるかを決めるのは検察。

なので、
警察と検察に属する人間が親しくなることは
良い事では無いのですが

ある事件をき…

3

最後に好きと言われるから グッズ

世界は二人のために♪

本品は『最後に好きと言ってやる 』の
通販書店限定特典品の小冊子です。

本編は攻様視点でしたが
受様視点で糖度がアップした後日談になってます♪

小林はデザイナーという仕事がら
顔立ちの良い人間を数多く見てきますが

初めて鳴海というモデルの姿を見た時から
挑戦的で自信に満ちた独特な瞳に
魅了されてしまいます。

彼の恋人になった今でもその瞳の威力は絶大で
同じテーブ…

1

最後に好きと言ってやる 小説

火崎勇  街子マドカ 

強気な姿勢が大切なのです

今回はマネージャーが続かない一匹狼のモデルと
臨時マネージャーに納まった攻様の熱烈なファンのお話です。

攻様が受様との出会いでキャリアアップしながら
一途で可愛い恋人を手に入れるまで。

攻様は顔立ちが派手で性格がきつく
代々教師を仕事にする親と喧嘩の日々を送っていましたが

高一の時に街頭で撮られた写真をきっかけに
今の事務所にスカウトされ家から出るきっかけとして
モデ…

1

十の願い【コミコミスタジオオリジナル特典番外編小冊子】 グッズ

結構ヤキモキ焼きなんです♪

本品は『十の願い』の
通販書店限定特典品の小冊子です。

本編は受様視点でしたが
攻様視点でのラブラブ後日談になります♪

相馬の恋人である乃坂は
不幸な生い立ちのせいか幸福に慣れない
遠慮がちな優しい好青年です。

対して創馬は親の後を継いで会社社長となり
欲しいモノには躊躇なく手を伸ばしてきたので

彼の健気さに気づいたら愛おしく手放せなくなり
社長の特権で自社に入…

1

十の願い 小説

火崎勇  三池ろむこ 

自分のために願う事

今回は受様の店の常連客で土地開発会社社長と
義母とたばこ屋を営む青年のお話です。

土地買収問題を絡めながら
受様が攻様と出会って幸せをつかむまで。

受様の実の両親は
飲むと受様に手をあげるような二人で
母が男ともに家を出て行くと
父は養護施設の前に受様を置き去りにします。

暴力や空腹からは解放されても
自分がいらないモノとして捨てられた受様は
希望や期待を持つ事もな…

7

十の願い 小説

火崎勇  三池ろむこ 

ハラハラしました

主人公(乃坂)にとてもハラハラし、何回も本を閉じて、開いて、を繰り返して読みました(笑)

火崎先生の作品は初めて読んだのですが、
とても読みやすく尚且つ感情移入かできるものでした。

主人公の心の内がよく表されており、人間味溢れているなあと思い、
恋をするとたぶん私もこんな風に考えてしまうかもなあとか思いました。

中盤では主人公の引きすぎな性格というか、なんでもネガティブな考え…

1

椿の下で 小説

火崎勇  佐々木久美子 

萌と中立の半々位、新書版なのでこっちで

萌と中立の半々位かなー。
文庫版だったら萌だけど、新書版なので中立で(自分はどうしてもお値段を評価に含めてしまうのですよ)

最後にババーッと後出し感がありました。
設定は悪くないと思うんだけどなあ、なんかですねー、伏線なんだけど伏線ってより、単にわざとらしく感じてしまった。

でもまあ自分的に火崎さん作品って神も滅多にないけど趣味じゃないのも滅多にないというある意味安全パイな作家さん…

0

やっぱり猫が好き? ただ一人の男4番外編ペーパー グッズ

ネコに嫉妬するなんてぇ~

なんだってこんなに如月は可愛くなってしまったんでしょう。      
あの誰にも何にも関心が持てなくて心が死んでしまったような      
如月が猫相手に尾崎をめぐって嫉妬する姿を見せるなんて 
ホントに順調にトラウマを克服しているんだと感じる事が出来る     
番外編のショートストーリーでした。                 
そして猫ちゃんもまるで何もかも分かっているような   …

1

ただ一人の男(4) 小説

火崎勇  亜樹良のりかず 

生みの苦しみみたいですね

連続して発刊になっているシリーズの最終巻ですが
やはり簡単には幸せになれないんだと感じる作品。
刊が進むほど受け様の中で普通の人が感じる感覚を
徐々に取り戻す片鱗を見せながら初めて人として認識し
執着にも似た思いで攻め様一人を見つめ愛する受け様。
その思いを象徴するかのような出来事が起こるんです。

最近ホテルのオープンに向けて更に忙しくなった攻め様
そんな時に攻め様から合わせたい…

3

この恋は君のもの 小説

火崎勇  あさとえいり 

リーマンモノ

火崎さん作品って神!!って作品は実はなかなか無いんですが、その代わりに趣味じゃないっていう作品も無いというある意味どれを読んでもそこそこ平均点はクリアしてくるという自分的には安全パイな作家さんの一人なのですな。

この作品はその典型的というか……凄く面白ぇえええって事は無いんだけどつまらないという事もない。
ルビー文庫でワンコインだし、まあこんなものかなあというぼんやりとした印象。

同…

0
PAGE TOP