火崎勇さんのレビュー一覧

惑愛に溺れて 小説

火崎勇  嵩梨ナオト 

いきなり濃厚なのはいやだ

火崎先生ブームだった時におっかけで購入。
他のお姉さま方、ありがとう!まさかカバー下に後日談的なものがあるなんて!
レビューなかったら絶対気付かなかったわ。
私同様、気付いていないお姉さま方もいるに違いない。
今後、要注意。購入したら、一回全部はがす!

で肝心のお話。ヤさんものだと分かってなかった。
ヤさんもの、苦手なんです。それで萌。

前半はヤさんドロドロ感はなく、(それで…

1

恋の片鱗 記憶の欠片 小説

火崎勇  須賀邦彦 

前世ものだけど、運命ものではない!

電子書籍で購入。
表題作と、攻めの黒城視点の「恋の序章」が収録されています。
挿し絵なし、あとがきあり。

今、自分の中で「前世、輪廻」強化月間?で、
有名どころや検索でヒットしたものを読みあさっています。
本作も、その流れで手に取りました。

同じ「前世、輪廻」というテーマでも、アプローチが作家様によって違って、なかなか楽しい。
中でも、本作は他の作品と趣がかなり違って良かった…

2

夏は蜩、冬はその日暮らし 小説

火崎勇 

番外編ショート3作品

商業作品3つの番外編がそれぞれ1作品ずつ収録されています。
スピンオフのようなサブキャラが活躍するものでなく、主役二人が軸になっていました。

「最後にくれる言葉」
14ページ。「最後に好きと言ってやる」番外編。小林(受け)の視点です。
小林はアメリカの友人達に招かれたパーティに鳴海(攻め)を誘うのですが帰ってしまい…という話で、傲慢で自分勝手そうな鳴海が実は小林にベタ惚れというのが非常…

1

ただ一人の男(5) 小説

火崎勇  亜樹良のりかず 

面倒だけどそれでいい

本編シリーズ&スピンアウトシリーズ終了後のご褒美ストーリー集。
如月の従兄登場編と、尾崎の学生時代の友人登場編の2編収録。
どちらも、多少のハラハラはあるものの、ちゃんと落ち着くところに落ち着く「末永く幸せに暮らしましたとさ」を補強するストーリーです。
このシリーズを通して、幼児の強烈な体験のせいで、感情の一部を欠落させたままだった如月が、尾崎と出会い、いろいろな感情を獲得してきたわけですが…

1

傷だらけの恋情 小説

火崎勇  梨とりこ 

芯の強い「いい子」!

火曜日はもう待たない がよかったので、改めて火崎先生の本を本棚から発掘。読み返し。
この先生の文章が苦手 と思ってたのですが、
苦手と思いつつ、好きな作品があるわーと今更ながら思いました。

当本は、そもそも梨とりこ先生の挿絵目当てでget。
扉絵と裏表紙に使われている攻めさんの背中にうっとり。。。
うーん ぴと ってくっつきたい(笑)

受けさんは他のお姉さま方のレビューにあるよ…

2

火曜日はもう待たない 小説

火崎勇  yoco 

攻め カッコいいー 男前!

他のお姉さまのご忠告に従い、あとがきは読まず、
いろんな情報をできるだけ排除して、読み始め。
表紙が黒っぽいから、どんな話なん とちょっとドキドキしてました。

火崎先生は、ごめんなさい、あんまり好きな先生じゃないんです。
でも、これは別!
面白かった!!!!!
えーどうなるのどうなるの と思ってるうちに、あっという間に終わってしまった。
幸せ感満点で終わったしー。

割合、特…

7

その脚の白き誘惑 小説

火崎勇  周防佑未 

スペックの高い攻めが主人公

1冊すべて表題作の長編です。

梁瀬(攻め)が主人公。彼の視点でストーリーは進みます。
柳瀬の正体(職業)はラストで明かされるのですが、重富重工の御曹司とも引けを取らない物慣れた様子に、容姿だけでない格好良さが序盤から伝わってきます。

作品のキーポイントとなる柳瀬の性格は、かなり強気ですが、ワガママではなく、主義主張がしっかりとしたものです。上手に考えを書かれているので、私は「コイツ何…

1

満天の星の下 小説

火崎勇  岬ひろし 

時代を感じるコミカルな作品

1冊すべて表題作の長編です。
火崎先生は一人称(受けか攻めどちらかの固定の視点)の作品が多いのですが、こちらは主役二人以外の視点も入っています。

章博(受け)は兄の克巳に見合いを勧められます。兄が男に抱かれている現場を見たことがある章博は、自分のことを棚に上げてと怒り、家出をすることにします。友人の速水に相談して、別荘に隠れることにしましたが、そこに先に久世(攻め)がいて…という話です。

0

別れてから好きな人 小説

火崎勇  青樹緫 

3カップルの短編集

3カップル4作品の短編集です。それぞれのカップルに関連はありません。
2002年発売ということで、現在では大丈夫かなとちょっと心配になる部分もありました。


「共犯者」
前園(攻め)が主人公です。
結婚相談所に勤める前園の前に、高校時代に恋人だった藤島(受け)が客として来ます。卒業の日に突然フラれたことに納得できないままだった前園は藤島を強引に抱きますが…という話です。
誰かを幸福…

1

傷痕 小説

火崎勇  夏目イサク 

恋と傷

1998年発売エクリプスロマンスの文庫版です。
1冊すべて表題作の長編で、書き下ろしショートはありません。

見沢(受け)の視点で進みます。
大学生の見沢は、中学からの幼馴染である志宮(攻め)が好きで、最後までしていないものの抱き合う関係です。しかし、ベタベタした付き合いを嫌うことから、志宮に冷めた態度をあえてとっています。しかし、自分をそのように偽ることと、志宮が女性を抱いていることに苦…

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