灼さんのレビュー一覧

あおに鳴く・続 コミック

 

モヤモヤするぅ…でもすきぃ!

この作家さんの本は初めてだったのですが、凄く良かった…ん?良かった…?うん良かった。
良かったんですよ…ゆっくりながらも、それすら心地よいと思えるストーリー展開や、司朗や菊さんへのドキドキ感やキュンとする感じとか、シリアスなんだけどちょっと気が抜ける瞬間とか、物語と絵のバランスとか……紛うことなき神評価!なんですけど……
やっぱり最後にもう一息!2人が幸せな瞬間で終わって欲しかったと言うか、離…

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「あおに鳴く・続」アニメイト限定小冊子 グッズ

愛情を感じる甘い内容が切ない(;///;)

アニメイト限定セット小冊子。
約200円ほどの有償特典になります。


私は我慢出来なくて本編読む前にこちらを見ちゃいました。
甘々な2人を見てキュンキュン止まらん~~~!状態(∩´///`∩)
だったけれど!
コミックス読んだ後に再読すると切ない気持ちが増しました(;ω;)

ううう評価迷う。
ああでも内容はすごく萌えたから神寄り萌え×2かな。



(以下ネタバレ注…

5

あおに鳴く・続 コミック

 

続編を激しく所望します

『あおに鳴く』の2巻目。

突然現れた、記憶を失った男・菊と、しっかり者のDK・司朗のお話。

菊が現れたときの服装。
そして司朗が名付けた「菊」という名前。
菊はどこからやってきて、何者なのか。

を軸に展開していくストーリー。

なのですが。

少しずつ「こちら」の世界になじみ始めた菊さんと、菊さんに惚れちゃってる司朗の、糖度たっぷりな同居生活、といった描写からスタート…

14

あおに鳴く・続 コミック

 

号泣放心。完結でなければ神評価でした。

アニメイト限定セット購入。
小冊子は2人が仲良く暮らしている夏~冬にかけてのお話でした。(詳細は小冊子レビューにて)


本編…、これで完結はスッキリしない。
いろんな感情が吹き荒れて、いまは放心状態です。

私の中では確実に神評価でした。
萌える部分が多々あり、ニヤニヤと床ローリングしながら読んでたのです。
与え与えられ寄り添って生きる2人の姿は幸せそうで楽しそうで。
特に司…

15

あおに鳴く・続 コミック

 

完結なの?

いやいやいや、大風呂敷広げただけで、あとは自由におたたみ下さいって?

司郎の祖父、菊次郎の想い。
菊次郎を想う鴻。
司郎を想う菊さん。

そこに司郎の叔父と、司郎の両親。
司郎と両親の関係。

司郎にとっては、良い祖父だった菊次郎の過去から、現在へ続く連鎖。

少しずつ溶け出し入り組んで、頭が混乱しそうになるのを必死でついて行って読み進めて、物語にどっぷり嵌ってたので、EN…

17

あおに鳴く・続 コミック

 

好みが分かれる

厳しい評価になってしまいますがお許しください…

謎の多かった1巻の続編ということでかなり期待してしまっていたのもあると思います。

こういう作品苦手なわけではないんですが腑に落ちなかった…
感動というより「?」が先に来てしまいました。

自分には合わなかった…。

6

あおに鳴く・続 コミック

 

物語の続きはそれぞれのなかに…

伏線を張るだけ張って、謎だらけのまま終わった1巻(※無印)の続編。
一読目はそんな終り方をするの?ってビックリしました。
でも読み返すと、この終り方もアリなのかもしれないと思いました。


祖父を亡くして天涯孤独になった司朗は、記憶喪失の男を祖父の名前から一字とって ”菊” と名付けて一緒に暮らし始めた。
菊さんは司朗の祖父の畑で野菜を作り、司朗のために料理を覚え、司朗との生活に馴染み…

10

あおに鳴く・続 コミック

 

なんと評価していいやら……

嘘だろー!!!!完結?!嘘だと言ってーーーー!!!!という気持ちでいっぱいの読後の今です。


物語の展開がゆっくりで、二人は全然恋愛に発展しないまま終わった前巻。インタビュー記事を見ると二人の関係がラブになってる!とはしゃぎました。あんなゆっくりだった二人がどうやって?!とドキドキ。



結果、前巻のスローペースがお互いを惹きつけてたのかなぁ、と。むしろスローペースからの司郎恋愛…

13

あおに鳴く 初回限定版 コミック

 

面白くなりそう

銀髪三白眼×黒髪硬派記憶喪失
(エロなし・受攻未定・タイムスリップ・ほのぼのシリアス)

濡れ場はありませんがビジュアルが美しく
時々挟むシーンがめちゃめちゃ色っぽいです…!!

ストーリー進行がゆったりめで「起承転結」の「起」で終わる印象です。
2巻が出るまで待ってみてもいいかも。
タイムスリップというファンタジー要素がありますが、現実離れした世界観という印象はありません。

3

「あおに鳴く 初回限定版」小冊子 グッズ

せっかく小冊子付けたのにね

初回版限定の付録小冊子。
本編が、ほぼ、まだ何も起こっていない状態なので、肌色補給にしても、これが精いっぱいなのはわかる。
これはこれで、微笑ましくてよかった。
で、後は既刊の別作品の短編が入っている。
本編を肩すかし感で読み終えた後に、付録小冊子も本編に関連した作品は半分もないって。
これって、どうだろう。
「相生~」は随分前に読んだ記憶がうっすらあるが、キャラとか覚えてないし、「く…

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