total review:285001today:46
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
23/30(合計:296件)
春田
ぴんか
ネタバレ
とにかくエロい。 設定が設定なので、読む人を選ぶ本。 最初はどうなるんだ⁈と読み進めるも、 意外とあっさり本命以外と致されちゃってびっくり。 ダメな人はここでやめておいた方がいい! その後も、色々大変です。 私も、つい眉をしかめつつ読みました。 それでもやはり、一途な攻の謙太郎に救われた! 今回は、愛があるからなおさら苦しい展開で、 あの宇宙人め!と思わずにいられない…
ユキナ。
ギャグならギャグ、シリアスならシリアスにしてほしい~~~! 分厚くずっしりして読み応えもあったのですが、見ていて疲れてしまった。 「魔法少年に変身して男の精液を集める」 ……こういうブッ飛んだ設定はアホエロギャグだからこそ面白いと思っているので…。ギャグを期待していただけに中身ドシリアスでびっくりしました。 ギャグ設定なのに話はシリアス。アンバランス。 こんなアホみたいな世界観の中で…
165
面白いことは面白かったです。 色んなパロディ?ネタやギャグもあり。佐藤の妄想もBL展開に爆発して。 佐藤のカルテも面白かった。 ただ最後のエッチまで愛情がなくただの暇潰しと興味本位だと思っていたので、最後の最後で実は攻め二人とも佐藤が好きだったのがわかり、でも最後過ぎて萌えられず。 男性がBLを実践するのは美味しいと思う派なのですがなぜだろう。 好きにしちゃってごめんなさいね こち…
natume2
とても面白かったです。 3Pを久しぶりに読みたいと思ったのと、表紙や題名にひかれたので、購入しました。 SM好きな私的には、幡が実は、ドSだったことに感動したし、佐藤のへたれっぷりに、「わー」ってなりました。(語彙力) 幡も要も佐藤のことを好きで、この三角関係もまた面白かったです。 エロ度は標準的でしたが、私は、ストーリーよりも印象深かったです。いきなり浣腸器を使ったり、佐藤はそれを嫌がるけれど、…
フランク
モブレ、騙された挙句の輪姦、ガチ兄弟、リバなどがあってめちゃくちゃ人を選ぶ作品だった。 黒猫に優しくしたせいで、強制的に男ホイホイ体質になってしまった龍也が本当に気の毒。 恩返しどころかあの仕打ちとは…。 黒猫が実は宇宙人で精子を集める必要があるとやらで、黒猫のお腹が空くと龍也は強制的にオスが寄ってくる顔と身体に変身させられちゃってモブから犯される羽目になり、元の姿に戻るには中出ししても…
raraららら
受けの外見が魔法で変わるということで、コミカルなお話かと思ったら全く違いました。 親切にした猫に強要されて、色んな男に犯される羽目になる龍也があまりにも気の毒。 痛々しいことが大半なのに、コメディに寄せようとしてる感じがするのもちょっと疑問。 「オスが寄ってくる身体は貸してやる」との言葉通り、体は厳密には龍也ではないようです。 弟が龍也と同じ魔法使いだという伊月との行為後、元に戻った龍…
ちかし
絵も綺麗で好み、どのカプでもエロは最高に素晴しかったです。 しかしストーリーと言いますか話の流れが少し納得できず… ---以下ネタバレ注意--- まず受の外見を変える必要があったのか。 そして初期設定がビッチ受や乱交なら全く問題ないのですが やはり攻が受に対して好意があるのにも関わらず、受は嫌々不特定多数と致さなければならないのは 気持ち的に萎えるものがあり、弟の不完全燃焼さも…
hepo
春田さん、2冊目です。 表紙の楽しそうな雰囲気に惹かれて読んでみました。 3人というところが気になったけれど、あえてスルーしてみました。 結果…。 きっと中立〜しゅみじゃない評価をした方はわたしの好みと似ていると思います。 ・SとかMが苦手 ・攻め2×受け1の場合、両方と性的なあれやこれやをする受けは受け付けない ・複数はどんな理由があろうと無理 ・流され受けは好きじゃない …
鼻炎
そうです、今回は表紙からわかるように二輪挿しです! 3Pの醍醐味といえばやはりこれですよね。 本編の後日談 年末年始の開放感も相まって酔っ払って姫はじめ。トロトロな佐藤の表情が非常にえっちでよかったです! ただわがままを言えばもっといっぱい読みたかった、、!オチの付け方としてはきれいだと思いますが、物足りなさを感じました。 今回はページ数も少なかったためストーリーとかではなくはち…
本棚整理中につき、読み直しです。 タイトルと表紙の雰囲気からほわほわあまあまな作品だと思って購入した記憶があります。 あらすじを確認しないで購入するとこういう間違いが起こります。 ご注意を。 前後編2つと短編が1つ収録されています。 あとがきを読んで、「それなら表題作の続きを描いてほしかった!」と思いました。 【彼がかわいいと言ったから 前後編/君の名前を呼んだなら】 毎週…