秋平しろさんのレビュー一覧

僕らの群青 コミック

秋平しろ 

愛が真っ直ぐ


受けの子の真っ直ぐで素直な性格がとても可愛くキュンキュンしました。好き好きっ、と仔犬のように寄り添う姿が最高に可愛く、これを見る為に購入しても損はないと思います。笑
先生(攻め)が自分自身の気持ちに気付き、今まで優しく紳士な『先生』だったのが、受けの子が可愛くて仕方ない『男』の部分が垣間見れるシーンもあり、後半は更にニマニマしてしまいました♡
えっちに関しては最後までいきませんが、焦らし焦…

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「飴とキス」描き下ろしペーパー グッズ

筋トレに最適

実写化というので本編再読。
ついでにペーパーも再読。

店長のワニくんが、前田くんを使って鍛えていると聞いた楊井さん、どうにも気になってショップを見に行くと、そこで、、、

やっぱりさぁ、前田くんのサイズって、原作的には、こうだよね。
ダンベル代わり持ち上げて、筋トレできるくらいの。
本編では特に身長を特定してないけど、少なくとも、いくら痩せていても自分より身長が高ければ持ち上げよう…

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「僕らの群青」描き下ろし特典ペーパー グッズ

初Hの期待は高まって…w

A5サイズの紙に印刷された、
本編のその後の漫画が載っているペーパーです。

○1コマ目○
木ノ下くんと先生が一緒にTVを見ていると、
~ 世界一の絶景を2人で ~
そんなナレーションがはいってリゾート地の映像が映ります、それを見て、
「わ~、こんなホテルで先生と激しいセックスがしたーい」と木ノ下くん。
『卒業したらですね』と答える先生。

○2コマ目○
沖縄のガイドブックを…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

1冊目ほどは萌えられなかった…

受けの高校生の子は、
ブログに自分の全裸姿を惜しげもなく載せちゃう少々思い切りのよい、
だけどとても根が真っ直ぐないい子。
そんな生徒を無下にせずに、
出来る範囲で力になってあげようとする先生は、
まだ若いのに落ち着いた大人で紳士。
そんなふたりが、形だけの恋人同士になって、
最初は全然タイプじゃなかったのに、
お互いを少しずつ知って、その体温や匂い、心の内を近くで感じるうちに…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

可愛い2人にキュン☆

秋平しろさん初読みです。

とにかくですね、木ノ下くんが可愛すぎるんです!!
期間限定だけど、青木先生とお付き合いすることになった木ノ下くん。
初めて彼氏ができた喜びが全身から溢れてるんです!
青木先生のおうちに行く時のウキウキだったり、先生の新しい一面を発見した時のドキドキだったり、先生の隙を見つけたはくっつきたがるところだったり、ほんとに素直ですごく可愛い☆
最初は木ノ下くんも付き…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

大好きですっ(*´꒳`*)

『飴とキス』で大ファンになった秋平しろ先生のコミックス発売をずっと待っていたので、読むことができてとても幸せなのです(*´ω`*)

今作もすごく可愛い!! だけど、ただ可愛いだけじゃ終わらないのが秋平先生のすごいところなのですね。
可愛さの中にある恋愛の甘酸っぱさや切なさ、ドキドキにキュンキュンそして心地よく駆け抜けていく幸福感、読み終わってしまうのが勿体無いとさえ思えちゃうのが秋平先生作…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

時としてBLは少女漫画より少女漫画である。

時々無性に高校生に会いたくなります。(注・変態ではありません)
子供でもなく大人でもなく。ただ刻々と近づいてくる卒業という大人への入口に不安と期待の間で揺れ動く。
そんな彼らには群青の空が本当によく似合う。


このお話の主人公の木ノ下くんはその群青の空で輝く太陽のような子です。
彼の明るく健気で素直な心がこの作品全体を照らしていて、読んでいる私達をそっと優しく包んでくれるような。

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

待ってました!!

『飴とキス』にやられた私は秋平先生のセカンドコミックス。
今か今かと持っていました。
今回は先生と生徒。
ありがちな設定かもしれませんが、やっぱり秋平マジック炸裂でした。

まずは物語の雰囲気ですね。
とても柔らかく、すぅっと風が吹き抜ける感じ。
主人公の木ノ下くんも、青木先生もきっとその辺にいる高校生と先生
なんだろうけど、秋平先生が描くとなんとも言えない空気がそこにあって
二…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

カワユス

前作もヒットしていたのですが、次回作まで待ってみてからレビューしようと思っていたので、なけなしの瞬発力を発揮してみました。

「かわいい」、しか出てこない。少女漫画オリジン・匂い系育ちとしては、もうこれ少女漫画でいーんじゃねーかと思います。限りなく乙女寄りです。だけれども、高校生の木ノ下くんが青木先生に恋してしまう段階で、彼が先生の男の色気みたいなものを嗅ぎ取る着眼点が素晴らしく腐目線なのです…

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僕らの群青 コミック

秋平しろ 

木ノ下君は、いい子‼︎

前作の『飴とキス』が大好きだったので、本書ももちろん購入!
相変わらず、シンプルでかわいいイラストなのに、何故か色気も感じるんです。

主人公の木ノ下君は、ゲイで明るくて前向きで、ちょっとおバカなかわいい男の子。対する青木先生は、真面目で大人な男前、でも、ちょっと涙もろくてかわいいところもあったりなんかして、それじゃあ、木ノ下君も惚れてまうやろ〜!って思います。
そして、青木先生も最初は流…

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