total review:274748today:32
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/2(合計:15件)
ゆきのみち
ネタバレ
とらのあなで購入時に付いてきた、数量限定の特典ペーパーです。 A5サイズ。片面。モノクロ漫画。 突然、大人になってから明るいところで見たことないから、大成のちんこが見たいと言い出す琉夏。…ということで、仕方なく見せた大成のちんこをジッと見つめる琉夏。その沈黙に耐えられない大成は、何かコメントをくれ俺のちんこに、と琉夏にお願いする。そして出た琉夏の言葉が「お世話になってます…??」。挙げ…
小林スメアゴル
普段オメガバを読まない自分には、新鮮なストーリーでした。でも、何か足りない。 好きで番になったのに、うまく感情を伝えられなくなり、体だけの関係になってしまった大成(攻)と琉夏(受)。実は、別れてからもずっと両片思い状態。 けど、大人になってからも、こんなズルズルしてることある!?ってくらい、読んでて、もどかしくてしんどい関係でした。 中学生で番になって、高校生で別れて、それから琉…
ななひよななお
「ジュリエットのバカ」本編を読んで 「蜜月の幸せな2人のお話も読んでみたい!」と思ったため、後日談が同人で出されていると知りすぐに電子書籍で購入しました。 本編ではかなり切なく苦しい思いをした2人だからこそ、 結ばれた後、幸せいっぱいの2人の姿にとてもキュンときます。 素直に思いを伝えられること、お互いに触っても許されることの幸せ感満載で。 本編で、切ない雰囲気の割にHシーンの書…
高校の頃に番契約を結んだ大成と琉夏。 でもΩの自分がαの大成の足を引っ張るのが嫌で一方的に別れを告げた琉夏。 別れた後も番契約を結んでいるので大成にしかできない性欲処理のため、発情期の時だけ身体を重ねる2人…というお話。 あくまでセフレ、ですが丸分かりの両片思い。 思いは一緒のはずなのに、素直になれずすれ違うのが切ない。 他の方のレビューにもありますが、私もやや駆け足すぎた感じが…
ゆかりお
この小林スメアゴル先生のインパクトあるお名前と、首におリボンというかわいい表紙に惹かれて読みました! 繊細なタッチでなんだか郷愁をそそられる絵柄です。 本当は愛し合ってるのに、受けの琉夏くんに不幸な出来事が起きて、少しずつすれ違ってしまう彼らが切ない。 発情期のたびに癒してくれる大成くんを解放してあげようとひと芝居うつとこのシーンがわたしとしてはとても見どころでした。 いつもど…
おぶもいもい
オメガバースは特殊な設定だからこそ 作品によって色んなストーリー展開や結末があるのだと思うのですが 「番になる」というのは結構重要なことだと思うのです。 それがなんと、冒頭の部分で既に番であることがポロっと明かされてしまうのに なぜ今はこんなセフレ状態なのか、その理由がすぐには描かれていない! そうかと思えば偽装浮気をしてみたり 昔襲われたαが出てきたり‥ 正直展開についていけません…
yrn
ごめんなさい、いわゆる表紙詐欺です。絵がどうしても受け付けなかったです。一応最後まで読みましたが、絵が拙すぎて内容が入ってこなかったです。安定しないというか技術的に幼いなって感じの拙さです。 あと、エロシーンも文字が多すぎて……私が元々エロシーンで文字が多い作品が苦手なせいもあると思うんですが、それにしても多すぎて、内容が入ってこなかったです。 絵以外の部分でも荒さが目立ちます。ストーリーはや…
冬見優
小林スメアゴル先生の作品はとにかく可愛い。 受けちゃんの瞳がハートになったり、背景に星が飛んでいたり可愛いのおもちゃ箱。 メインのお話しは、前半は攻めが受けをいじめます。 ハメ撮り、3P、おもちゃなどなど...。 文章だけ読むとえろえろなのかぁ...と思うのですが、そこはスメアゴル先生。 えっちなのにかわいい。 攻めは、受けの愛情をためすためにそんなことをしています。 読み手から…
maricoshorter
オメガバース作品で「番なのに別れている」から始まるお話はなかなか見ないのではないでしょうか。 そこでもう既に切ないのにΩの琉夏の劣等感やαの大成のひたむきさがもどかしいですし、大成を解放しようと琉夏が企てた浮気計画、中学生の逃避行は胸が押し潰れそうになり、プロポーズにシーンは涙が出るほどに鮮やかです。 発情期ではない時のセックスを恥ずかしがる琉夏がすごくかわいくて、その感情はオメガバースと…
華宗。
表紙のイラストに惹かれて購入しましたが、結果は…… 申し訳ございません…… オメガバース作品は今までたくさん読んできましたが、好みのお話ではありませんでした。 まず、琉夏(Ω)の身勝手さに 心底イライラしました。 不器用だとか意地っ張りだとか、そのような言葉で誤魔化さないでほしいですね…… 何より、当て馬(α)の扱いが酷く、とても読んでいられなかったです。 正直 苦手な作品ではあり…