total review:278162today:55
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
4/7(合計:63件)
和泉桂 のあ子
アイシクル☆
表紙とあらすじを見て購入しました。 とにかく奏くんがかわいいです…!!寡黙でいっけん庸平には興味無さそうなのに庸平のことを想ってるところなどタイプ過ぎます♡ 私にはこの作品はかなり好きでしたが、文章の誤字が多すぎです(*_*)主語が確実に間違ってるところや言葉自体間違ってるとこもあるのでなんで気づかなかったんだろう…と思います。そこが残念です 買ってよかったです!
小中大豆 のあ子
snowblack
ネタバレ
お隣のお屋敷に住む、幼馴染のお兄さん・秀が大好きだった勇児。 中学生の時、その大好きがもしや恋だと自覚したが、 秀は家を出て疎遠になって月日が過ぎ…… 大人になって花屋に勤め始め再会、月に何度か一緒に食事に行くようになる。 実は秀も勇児が大好きなのだが、溺愛がひねくれた意地悪を仕掛けるのだが…… これはタイトルに偽りありですねー。 Sじゃあないでしょ、Sじゃ。 変態の秀が、子ども…
はるのさくら
みなさまのレビューを拝見して、攻めザマァ、というか攻め様が受け様の為に焦燥する姿が好きなのでそれを楽しみに読み進めました。 攻め様である秀さんを完璧なイケメン社長の幼馴染だと信じきっている受け様の勇児。 秀さんが初恋の人であり、再会してからやっぱり好きだと再確認して、秀さんの言葉一つに一喜一憂してる勇児は、「好きな子はいじめてしまう」という秀さんのセリフに自分は優しくしてもらつてるばっか…
ナツ之えだまめ のあ子
雲絶間姫
ナツ之さんって、デビュー作のころからきわめて文章のうまい作家さんだとひそかに注目してて、特に濡れ場を描かせたら当代一、二を争うんじゃないかと。でもその巧みさがあだというか、エッチシーンに気を取られるあまり、先走る身体に気持ちがついていけてない気がしたり、個々のキャラの印象が薄まったりで、いまひとつ読後の満足度、幸福感が盛り上がらず残念だったのですが、本作は文句なしに面白かった‼ なんといっても、…
潤潤★
これはあれですね。 気持ち悪すぎる攻めに読者がどれだけ着いていけるか試された本ですよね笑。 攻めの気持ち悪さが表立ちすぎて、受けさんの健気なところや長い長い片思いに悩んでる姿が霞んでしまうほど印象深い内容でした(´ー`) 受けさんの勇児は本当に健気に思い続けて、いっそ憐れな程振り回されてる感じが不憫で、でもなぜかそこに萌えというものを何度も感じてしまったので申し訳ないくらいです笑。 攻…
あーちゃん2016
お姉さま方のレビューみて、「攻めザマア」読みたい・・・ とすごく思っていた当本。 本屋にうっかり立ち寄って、発見したもんだから、とうとうレジへ。。。 先生の本は2作目で、あれはどうなった とか なんでそうなるの とかの フラストレーションがないので前作も当作も読みやすかったです。 意趣返しにもうひと押し欲しかったので萌2にさせていただきました。 エッチシーンはありますがどろどろしく…
てんてん
本品は『S社長と愛されすぎな花彼氏』の コミコミスタジオ限定特典小冊子になります。 本編後、 勇児が異種親睦会に誘われるお話です。 何時も多忙で 土日の休みもままならない恋人が ぽっかりと休みになった金曜日。 勇児は日中は仕事ですが 定時に上がれば食事に行く事は できるはずだったのに 秀の休みを知らされた時点で 勇児には職場の先輩との飲み会という 予定が入…
香子
攻めUZEEEE!! 他の方のレビューを読んでたので、ある程度どんな攻めかは想像ついていましたが、まぁ酷いですね…。 Sであるとか、意地が悪いとかいう以前に、ひたすらウザかったです。発言はほぼ地獄のミ◯ワだと思う。 序盤はイライラしながら読んでましたが、途中から寧ろ花澤の発言が面白くなってきました。 勇児から「大きい」と言われて、花澤が平然と「ん?そうかもね」って答えてるところで思わず吹き…
はるぽん
家が隣同士で、小さい頃から兄弟のように育った攻めと受け。 受けは長年、優しくて何でもできる攻めに片想いしています。でも攻めが「好きな子には意地悪してしまう」と言うのを聞き、優しくしてもらっている自分は恋愛対象じゃないのだと思って悲しんでいる、という関係性。 受けの視点のお話なので、受けの好意は分かりやすいのですが、それに比べると攻めの好意はちょっぴり分かりにくいです。でもよくよく読み込んで…
ヤマヒロ
タイトルや表紙から、ちょいSなハイスペック攻めに受けが溺愛されるほのぼの系を想像される方が多いと思いますが、実際には受けが好きすぎて変態の入っている攻めに、一途な受けが振り回されている話とでもいいましょうか…。 あとがきで、甘くて可愛い話になる予定が、攻めが暴走してこうなったと書かれてます。 受けに感情移入をしながら読むと、攻めにイラつくと思いますが、終盤まで読み進めるとスカッとすると思います…