おげれつたなかさんのレビュー一覧

ヤリチン☆ビッチ部 2 コミック

おげれつたなか 

爽やか?林間学校編です

おげれつたなか先生のコミックは全て持っていますが、この作品が一番好きです。

ちょっとシリアスで痛い部分があったりする作風の中で、こちらは気負わず、とにかく楽しく読めるのがいいんですよね。
帯の所に「お下品注意!!」となってますが、ギリ不快感を覚えない、笑える下品さに仕上がっているのも上手だなぁと思います。

1巻では、どちらかというと加島と遠野の関係に焦点が当てられていましたが、2巻で…

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ヤリチン☆ビッチ部 2 コミック

おげれつたなか 

 

ネット掲載分に加え
オールキャラの非エロギャグと百合たむモブの三つ巴ドエロの描き下ろしショートの2本

髪かき上げた加島かっこいいなー
眼鏡なしの鹿谷先輩美人だなー
しかしこのヤリ部ワールド
未だに童貞の主人公2人の方がおかしいんじゃないかって気になってきますね(混乱)

4

ヤリチン☆ビッチ部 2 コミック

おげれつたなか 

安定のギャグ巻

安定の爆笑であった
今回はエロよりギャグ要素が上回っていたね
残念な事に修正が.....なんだあの修正の仕方初めてみたww
修正気になる時は支部でみるといいよね

明美と糸目のどうなってんだ、この関係!とか
田村はやっちゃんにメロメロだし
ツンツンしてた鹿谷が、まさかの
俺だって先輩だぞとデレを見せてくれたり
スイカははちみつ派とか(キモッ☆
何でお前ブラしてんだ!?とかww

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ヤリチン☆ビッチ部 2 コミック

おげれつたなか 

1巻での伏線を回収しつつ

発売を楽しみに待っていたビッチ部の2巻。タイトルはちょっとアレなものの、鮮やかな色遣いの表紙&タイトルの文字の色がエメラルドグリーンという保護色に守られ(?)タイトルが読みづらいのでリアル書店でも買いやすかった☆

という事でレビューを。ごめんなさい、ネタバレ含んでいます。







表紙をめくってすぐのカラーの口絵はやっちゃん。
1巻では数少ない常識人の一人、のイメージ…

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ネオンサイン・アンバー コミック

おげれつたなか 

おげれつ先生の中で1番かも

おげれつたなか先生の作品は毎回どれも読み応えがあって大好きなのですが、今回の作品が一番好きかもしれないと思うほど楽しく読めました。

見た目はチャラいのに実はとっても健気な受けが可愛く、無表情な攻めが受けだけにみせる顔だったり、どちらのキャラもギャップに萌えました。

また、男同士の恋愛(攻めが元からゲイな訳じゃないため)にある障害もとても上手に描かれていてぐさっと来るほど痛く切ないシーン…

5

ヤリチン☆ビッチ部 1 コミック

おげれつたなか 

胸キュン☆

 大人気作品と言うことで、気になって購入。まぁまぁ、凄いことになっていますね!ですが、ギャグ一直線なのかと思いきや、意外とそんなことはなく。いっちゃっている人も居ることには居ますが、主人公の辺りは真面目でピュア、たなかさんらしい、傷を持つ青年像や繊細な感情表現が蔑ろにはされずに、爽やかな恋心と甘酸っぱい青春が出血大サービスで展開されています。絵もきれいで背景も細かく丁寧。色んなタイプのカップルの、…

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Cheri+ 隔月刊化&独立創刊記念 応募者全員サービス 小冊子 グッズ

かんちゃん可愛いヾ(*´∀`*)ノ

A5サイズの小冊子。
9名の作家陣の漫画が各4〜8P掲載されており、中々のボリュームヾ(*´∀`*)ノ

個人的に
一番萌えたのは、おげれつさん(かんちゃん好きには堪らん)
一番エロかったのは、橋本さん(高史〜〜〜!!!!)
一番笑ったのは、ナツメさん(モーター音はル○バwww)
+斑目さん。(覆面課長の破壊力(ФωФ))

他、王道のイサクさんやアングラなベリ子さんetc.バラ…

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Cheri+ 隔月刊化&独立創刊記念 応募者全員サービス 小冊子 グッズ

between the sheets ふたたび♪

cheri+隔月刊化記念の全員サービス小冊子。
表紙をふくめ72ページでけっこうなボリューム。

●夏目イサク「飴色パラドックス 今日はそういう日」8P
恋愛映画を見ていた尾上はそういう気分に。そこに蕪木から「行っていい?」のメッセージがあり、もちろんOK!でも蕪木は全然しかけてこなくて、自分から誘ったことがない尾上はどうしていいかわからない…
マッサージしたら蕪木がやり返してきたから作…

5

錆びた夜でも恋は囁く コミック

おげれつたなか 

エロと救済 2

当作のスピンオフ「ほどける怪物」(コミックス「恋愛ルビの正しいふりかた」収録)の方を先に読んだのですが、せっかくなので購入。
本来ならナンバリングが1であるはずなのですが、読んだ順番ということで、こちらを2とさせて頂きます。

おげたな先生の描く「救済」は何もかもが剥き出しで、どん底に突き落とされた先に、ひとすじの光がすーっと通るような清らかさがある。
何度もグッときて、涙涙でした(涙腺弱…

3

恋とはバカであることだ コミック

おげれつたなか 

「恋するオトコはみっともなくてもいいんだよ」

おげたな先生のお声が聞こえてくるような3作品でした。

「恋とはバカであることだ」
わたしはワンコ攻&年上受が大好きなので、それだけでも充分楽しめましたが、受けの真木の健気なこと!
童貞処女のくせに、佐山と強引にいい雰囲気になったら有無を言わさず自分が受けにまわってるのが可愛くて可愛くて。
12歳も年上なのに、タチじゃなくていいの?あ!生粋のネコなのか!と納得したり(笑)。
み…

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