total review:263885today:35
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
47/110(合計:1094件)
おげれつたなか
asacco
〖DMM電子書籍〗 修正 : 輪郭ぼかし、白抜き、トーン カバー折り返し : なし カバー下 : なし 帯 : なし 裏表紙 : なし 電子限定特典 : なし 備考 : 限定版小冊子はタム先輩と百合くんの出会いのお話。 ひと言 : 修正がっつり白抜きになってしまいましたね…やっちゃん好きです。百合くんとジミー、地雷ではないけどガチでヤバみを感じる… 〖紙媒体〗 未読
〖DMM電子書籍〗 修正 : 白線 カバー折り返し : なし カバー下 : あり、4コマ『ことの真相』 帯 : なし 裏表紙 : なし 電子限定特典 : なし 備考 : 限定版小冊子は例のタム先輩輪姦のお話。 ひと言 : 本編もそうだけど、こんな下品なDK嫌だ…とか思いつつ、キュンとさせてくるから読む手が止まらない。 〖紙媒体〗 未読
みみみ。
ネタバレ
シリーズ完結巻にしゅみじゃない評価を付けてしまったので、最後にこちらにシリーズを通しての感想を残しておこうと思います。 「はだける怪物」までを読み終えると、この「薊」と、「錆びた夜でも恋は囁く」、「ほどける怪物」、「はだける怪物」はすべて、最初から最後までかんちゃんと弓のお話だったようにも思えてきます。 好き合ってるのに決して2人では幸せになることが出来なかった哀しい恋人達の物語。 でも…
ぐみのすけ
上下巻の作品はほとんどが同日発売なのですがこの作品は下巻が出るまでに2年もかかりました。待っていた…この日を……待ち疲れた……… 「ずっと弓が笑っていればいい。俺がそうできればいい」と思っていた林田さん(上巻参照)と「どんなに寂しくてもかんちゃんが笑ってると楽しくなった」と過去を思い返す弓。林田さんは弓が付き合っている人と一緒にいると知り安堵の笑みを浮かべ、弓は林田さんがまた笑えている事を知…
よしぴす
とても複雑な心境。 林田と秀那の関係なのに弓まで巻き添えでなんだかモヤモヤ。 弓がとても優しい人だからなんだろうけど、真山と今幸せなんだから過去を悔やんで寂しそうになってたのがなんだか真山が可哀想に思えて。弓がかんちゃんを笑わせたかったのにみたいなジェラってる風にも思えてしまって。 その上林田に思い出にしろというメッセージだろうと思われたアルバムを渡したあとの表情がまた寂しそうなのがなんだか…
emimimi
上巻が出てから下巻が出るまで長かった。 連載が終わってコミックスになるのをこんなに待ち望んでいた作品はないかもしれません。 連載でお話は全部読んでましたが、今回は加筆修正が結構あるみたいで、連載を読んでいてもまた新たにこちらのコミックス楽しめました。 コミックスでは、かんちゃんと昔の弓と過ごした思い出みたいな場面が追加されてました。 最後も連載とコミックスではほんのちょっとだけ場面が変…
えすむら
下巻が出たタイミングで上巻から読みました。 他のレビュアー様が指摘されているように、”ほどける”ほどのパンチはないかもしれません。 ただ、人が人を好きになる事の素晴らしさを高らかに謳えるのが、BLというジャンルならでは!と思っていたところに、本作を読んでさらにBLの意義を強く感じられたので、凄い作品&作家さんだなぁと。 過去に恋人に暴力をふるっていたことで自分自身を許せない林田が、秀那と…
これで完結だし、、、感じたことをストレートに書いてしまいます。 辛口ご注意ください。 「ほどける怪物」は私の心の本棚から生涯消えることないだろうなって思っている圧倒的な神作品です。 その続編ということで、できるならなるべく良いレビューを付けたい気持ちの方が大きくて上巻を読み終えた時は評価もレビューも一旦保留にしてこの下巻を待ちましたが、、、 ごめんなさい、上下巻通していまいち読みどころ…
まななまん
加筆がかなり多めで、連載中から大好きでしたが、さらに好きになりました! トラウマを引きずりつつも幸せになった林田さん。でも、本当に林田さんは今、幸せなんだろうか…そんなモヤモヤが晴れました( ◠‿◠ )綺麗事で生きていけないし、悩み苦しむ姿が非常に感情を揺さぶられて、文句なしの神作品です!! 秀那くんが男になるし、大人になるし、みっともなくすがるし、余裕なくなるし…人間味溢れてかなり魅…
ひびえっと
作家買いです。毎度のことながら素晴らしい漫画を描く作家さんだなと改めて思います。 王道です。それがいいんです。クライマックスも毎度同じような演出ですがいいんです。 個人的に奇をてらったニッチな作品があまり好きではないのでこういう作品を読むと安心します。 このお話は主軸にDVの加害者と被害者という立場がありきなので、とても重く人によっては苦手とされてしまう作品だと思います。過激なシーンはあ…