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9/23(合計:224件)
那木渡
orcim
ツンデレ受けかと思いきや、意外と直球に曲がる受けくんでした! 攻めは俺様な雰囲気があるかと思いきや、お兄さんのような器の広さ。 ある意味息のあっているカップルでした! お兄さんのお話も気になるな…。 ちょっと残念なポイントとして、たまにキャラが誰か判別しにくかったり…表情がギャグっぽく見えてしまいました笑
izumix
ネタバレ
一世のマンションに兎和が一緒に住むようになって3日目のお話。 兎和のフェロモンが止まらなくて色々大変だったけど やっと日常を過ごせるようになった二人。 ちょっとした幸せを感じる度に涙が出てくる兎和ですがー…。 凄い可愛いお話です~(*´▽`*) 一緒にご飯食べても、一緒にお風呂に入っても 一世がもし来てくれてなかったらこの幸せはなかったと思う兎和。 可愛くてきゅんきゅんします…
読み返し。 下巻はちょっとしんどいシーンが多かったです。 兎和の婚約者とか、気持ちのすれ違いとか…。 でも冬馬は1巻でちょっとしたフラグがあったので もしかしたら…と思っていたのですが やっぱりそれがビンゴっぽかったです。 そして絶体絶命の時に来てくれた一世。 これに関しては兎和の兄に感謝しかないです。 兎和の不安だった気持ちを一気に救う一世は すごいなぁと思いま…
読み返し。 モデルの兎和(受け)はうさぎとクマノミのキメラです。 うさぎの性欲とクマノミの妊娠能力を混ぜた『海兎族』と言われる種族です。 ある日次の仕事相手として紹介されたのは うさぎの天敵である獅子族のモデルの一世でー…。 特殊設定なのですがわかりやすく説明してくださってるので すぐ理解できます!(*´ω`*) そして!すごく面白いです!(*´ω`*) 兎和がすっ…
ミミ81
蝶子さんが初めて江本くんに惹かれた瞬間が瑞々しくとても印象的でした。 江本くんが恋愛事の1つ1つに対して夢見がちである様などから、自身の性的嗜好について悩んでいたということがよりリアルに感じられ、長治が「初めて」をコンプリートしていくところにすごくトキメキました。 松坂さんはタイミングとか諸々悪くてちょっと可哀想になりました。江本くん可愛いもんね。あの感じで勘違いするなは酷よね(笑)松…
まぎぃ
獅子のオスオーラにメロメロになりつつも強がっていた兎和もついに陥落か。。 という2巻です。 許嫁の馬一家さんたちがいい邪魔をしてくれます。 家同士の因縁、これをどう解決するのか。。と思っていたら、攻めの母親が生物学者というのが効いてたんですね。 科学の力で恋路成就! カップルになることへの障害は、いろんな描かれ方がありますが、獣人ものだけに種族同士の因縁が要因でした。ちょっと理由…
うさぎとライオンの獣人ものでした~ モデルというキラキラした世界が舞台。 主人公は兎が入った獣人で、ライオンとだけはつきあうなと言われている。。 モデルをしているだけあってイケメンでモテモテ。男性からも熱い視線を浴びているのだが、そこへやってきた圧倒的オスオーラの獅子に。。 自称攻めがおとされるという設定でした。2巻につづく。
藻とカレー
スピンオフ元が大筋ではわかるんですが、いろんな所で、は?なぜそうなる?が多くて話が入ってこなかったのですが。 本作は、紙面も絵も話も見やすくなっていました。よかったです。 長治が弟もそうだったしイケメンだわね。と思っていたら、兄弟揃ってレイプするんかよ!とちょっと萎えました。 前作と異なり、今作は江本が被害者という感ではなかったのでまだマシですが(でも無理矢理は苦手です) 江本…
那木先生初読みです。 大筋ではわかります。 鞍馬の言わんとしていることは。 でも、ところどころ、は?なぜそうなる?ということが多すぎて。 ???が続くと話が入ってこなくて途中でしんどくなってしまいました。 桐島はイケメンで体格も良くてタイプの攻めだわなんて前半思ったのが、ずいぶん前のように感じます。 引っかかったところ まず冒頭、自宅?でミシンを踏む鞍馬、白昼夢を…
長治自宅マンショントレーニングルームにてトレーニングをしている長治。 一緒に筋トレするはずが、長治を見てる方が楽しいと言って、筋トレをしている長治を見ている江本。 すると、「背中に乗ってくれる?」と言う長治。 江本を背中に乗せながら腕立てをする長治。 「あーたけるちゃん羽のようだよ!」と言う長治。 江本は長治の背中に乗りながら、エッチなことを考えちゃってー…。 いやぁ…色々とおかし…