total review:289918today:8
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
18/58(合計:572件)
マミタ
risa0226
ネタバレ
タイトルは少し違いますがなつめさん続巻です! なつめさんは開発かれたいの続きになります。 待ってましたーーー! 本作だけでも読めますが、前作も読んだほうがより楽しめる、入り込めるのは間違いなしです。 鴻くんとなつめさんのお付き合い編になるのですが、思い悩みがちなつめさんと新しい仕事が始まった鴻くん、色々すれ違いが起きてしまいます。 鴻くんが好きなあまり釣り合っているか心配になるなつめ…
湘子
鴻×なつめ 恋人編、 予想外にあまあまだけでは終わらない! なつめの幼馴染、胡桃というイケメンが登場!また視覚的にやられてしまうけど! 波乱の予感が・・・と思っていたら、いい男じゃないか! 胡桃との関わりを通じて、 なつめの人格を深く掘り下げる鍵となって、 なつめの過去が明らかになることで、 鴻への本気の気持ちがさらに鮮明になっていく展開が見事。 2人の真剣な表情、特…
ぽんぬ。
こちらの作品はタイトルが変わっておりますが、『なつめさんは開発かれたい』の続きのお話し(2巻)となっています。前作未読でも楽しめますが前作を読んでからの方が100倍楽しめますので未読の方は是非前作からお読みください!! ついに恋人になった鴻くんとなつめさんのお話です。なつめさんがより可愛い。仕草やちょっとした視線がとてつもなく可愛い。マミタ先生の作画が神がかっております。ちょっとしたほっぺの…
ロペ丸
数年blから離れていた私を引き戻してくれた前作。 続編が出ると聞いて今か今かと楽しみにしてましたが、いや〜やっぱりなつめ、お前は可愛い男だ! 序盤、前作同様すぐにアジェンダを作り出すなつめ。鴻は鴻で新しい仕事が始まり、二人はすれ違い気味。しかもなつめの幼馴染のくるみまで出てきて…といったお話。 三角関係泥沼になったらどうしようと思いましたが、そこは安心。くるみは良いやつでした笑 前作と…
のりごはん
恋に臆病になるお年頃の雀ちゃんがフッ軽な10も歳下のスパダリ部下、慶志くんにひたすらでろあまに絆されていく…ぴゅあでファンシーなリーマンもの。どちらもゲイの設定でかなりファンシーな路線ですので、リアルをお求めの方にはあまり刺さらないかもしれません。 まず一言、この攻くんビジュが良過ぎません…?!内面も素敵ボーイですが、あまりに顔面強くてときめきが止まりません✨ 受の雀さんはしごデキでありながら…
ジン・ジャン
旅行代理店の店長として働く真鍋は、そのストレスを土曜の夜3時間だけ女装クラブのキャスト「ましろ」として働く事で発散していた。ところがある日自分を見下してくる生意気な同僚青天目が店に現れて…。 ゲイでもオネエでもない真鍋だけど、素っぴんで女装するメイド服姿が可愛い♪ 青天目に弱みを握られて関係を迫られてるうちに、お互いに本気で惹かれ合っていく2人。普通の男性だったのにすっかり女の子にされちゃう真…
まぎぃ
39歳のおじさんが、10歳下のイケメン部下に溺愛されるお話。 雀さんは、仕事ができる頼りがいのあるリーマン上司。みんなから好かれているも、家に帰るとファンシーな部屋着でお一人さまを決め込むアラフォーです。 そんな雀さんに、部下の高身長イケメン慶司が近づいてくる冗談任せかと思ったらそうでもなくて。。 ゲイ同士の葛藤もありますが、それを乗り越えてのハッピーエンドでした。 雀さんが考えた…
りかさん
表紙のイラストに惚れて購入。 表紙買いしただけあってイラストが撮っても良かったです!もちろん人それぞれ好みはあると思いますけど、万人受けしそうなイラストですね。イラストに強めの癖があると、どうも納得できないことのある私ですが、こちらの攻めはとってもイケメンでした。 でも正直、んー、なんか同じような作品読んだことあるなあって感じでした。日常をテーマにしてる分、被りやすいとは思うんですけど…
aaaiiiai
まわりの評判が良くて気になっていた作品、やっと読みました。メタラーさんって何だろうと思ってたらメタル好きさんって事なのね。 思ってた感じと違った〜。もっとカラッと明るくポップなお話だと思った。そんで、モヤモヤする点がいくつかあったのでそこが気になっていいお話だなとは思えなかった。 モヤモヤポイント ①幼児に恋愛相談するところ 主人公の遣斗は貧乏大学院生。幼年教育学科に在籍していて保…
しろたん
BLを読んでいると、まつげの長さに代表されるような(笑)相手を意識するポイントがあって、「かわいい」と気持ちを自覚したり募らせたりします。 そこで共感するよりも、「ここはかわいいと思うところなんですよ」と誘導されたような冷めた印象をもつことがあります。 そうなると作り物の世界と向き合っている距離感をすごく感じ、最後まではまれません。 マミタさんの作品はどれも登場人物が「かわいい」と発…