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榎田尤利 奈良千春
スージー
もちろん交渉人からホストへ転職したわけではなく、あくまでも依頼の調査のためですが。 そして兵頭、ここでも芽吹きへの執着丸出し。大暴走(笑) 今回も芽吹き、体張ってます。 ↑の依頼の逆恨みで、首絞められて階段突き落とされそうになったり。 依頼者の溝呂木が拉致されそうになり、自ら手錠で溝呂木と繋がったり。 そのせいで兵頭の逆鱗に触れ、あわや衆人環視プレイとなる所だったり。 手錠で溝呂木…
榎田尤利 円陣闇丸
blacksima
ネタバレ
この作品の中で一番好きなキャラは?と聞かれたら、即座に「茜お姉さま!!!」と答えます(笑) ルコちゃんの大ファンのマンガヲタク(?)という脇役ですが、 ルコちゃん目線でも東海林目線でも、話をきちんとみて、東海林に向かってガツンと言える唯一の人だと思うので東海林にとっては、今後も良い友達になれると思います。 本当に素敵なキャラです。 ルコちゃんの汚い部屋っぷりは、もう腹を抱えて笑い転げま…
榎田尤利 茶屋町勝呂
東雲月虹
縁起でもありませんが。 どなたかがおっしゃっていたとおり、 冥途にまで一緒に行きたいです。 (現実的にはこの神作品を燃やすなんてとんでもないけど!!) 本当にこの作品に出逢えて良かったと、 何度読んでも思うのです。 あらすじも展開も嫌と言う程知っているのに 涙が止まらない。 高揚感が半端ない。 さっきもぼろぼろ泣きました。 思い入れがありすぎてレビューにすら出来ない作品のう…
とにかく2人のやりとりが面白い! 芽吹きは最初は兵頭をヤクザだと言って嫌ってますが、息はピッタリ。 高校時代にある因縁があった2人が、 芽吹きが兵頭のシマで「ネゴ屋」を始めたことがきっかけで再会します。 最初芽吹きは兵頭の事を全く覚えてなかったんですが、 兵頭に耳元で囁かれたある言葉と強引なキスで心の奥の記憶が蘇る・・・ 再会した当初は、芽吹きはヤクザの兵頭を拒絶してますが、 …
榎田尤利 草間さかえ
イサヲ
榎田さんのラブコメはやっぱり面白いなあ。 話のテンポと配分がすばらしい。会話も生き生きしているし、進行の運び方が絶妙なので途中でやめられない。 そして榎田さんの作品って、ほんとにいつも思うのだけど、絵師さんの作品になってしまうということ。 まるで草間さんの漫画を読んでいるかのような気がするのですよ。 他のどの作品もそう。そのときのイラストを描かれてる絵師さんの作風のような気がして不思議だな…
榎田尤利 国枝彩香
fiona0109
義兄弟物が読みたくて検索していたらピッタリの題名を見つけ早速読んでみました。 流石榎田尤利さん、恋愛面でもそれ以外の家族やオフィスのお話でも楽しませて頂きました^^ 攻めは体育会系で、どちらかというと性格も単純で分かりやすく描写されていると思うのですが、受けの性格がなかなかクセ物で、仕事場での彼とプライベートでの彼とのギャップに萌えました。 会社ではなかなかいないほどの切れ者なのに、家で…
もこ
榎田さん自体、最終回とは完全に言えない~との言葉を信じて というか、この先もこの二人はずっとこんな風なんだろうな そう素直に思えるラストでした。 物語の始まりは、結婚式。 まるでクマな新郎を花嫁から奪い去る交渉人www お姫様抱っこから始まるストーリー。 前回が重かっただけに、今回は!?なところからの読み始まり。 囚われた鵜沢奪還大作戦☆てなわけで また鵜沢かよ!!とちょっとツ…
心臓が痛い(*ノД`*)・゚・。 続きが気になって、翌日仕事だというのに夜中2時過ぎても読んでました。 スイマセン。 お話は前回に引き続き、芽吹の過去の確執然り~なお話ですね。 兵頭とは対立したまま。けれど友人との~もろもろ~な事件からの引っ張り 最終的結末としては、あんがいアッサリ?な感じがしてならないのですが 個人的にはあんまり懲りすぎてこ難しくなってしまうと 読むのが疲れてしま…
もぉね、最後の一節。 智紀の言葉が凄く幸せそうで、そこに全てが詰まってて 感無量なのであります(゚´Д`)ノ゚。 悲しい訳じゃないのに、思い出して涙が出てしまう。 すごく好きで、凄くしあわせで、そんな気持ちがいっぱい詰まってる そんなラストがすごく好きでした。有難うございます。 お話は、メインのお話にもちょこちょこ登場する凸凹コンビにターゲットをしぼったスピンオフ。 本編でも、…
ガツンときました゚(゚´Д`゚)゚。 面白かった。帯に描かれた「選ぶのは恋人か、それとも親友か」 そういう意味だったんですね。 あまつさえ、もしかして親友~は死んでなかったの?なんて思った ワタシはただのアホでしたw 今回は、芽吹の過去~なお話ですね。 落ちていた芽吹を根気良く拾い上げてくれた親友 彼の死にまつわる~、、心のしこりになっていた部分含めなお話でした。 最初の、ヘボ…