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28/30(合計:296件)
市梨きみ
うめももさくら
ショタ好きですが、αがショタはな〜と思ってましたが、読んでみたら堪りません‼︎‼︎ 心配していた事全て問題なかったです‼︎(子供に手出しするのは犯罪です!問題とか、2人は致してるのかとか!) 運命の相手がお子様というお話は初めてで、こんな事もあるんだなとドキドキハラハラキュンキュンして読みました。 ショタの可愛さも、Ωの発情期の色っぽさも、攻めの雄さもしっかり堪能でき、脇キャラの人柄の良さも…
文房具
ネタバレ
発売日に大量重版が決まったそうです。そんな事初めて聞きました。売ってるかどうか不安でしたがラスト2冊のところを買えました。 ショタ攻って言っても、そういう関係になるのは、はるかが大学生になってからです。ショタではなく年下攻めに華麗にクラスチェンジしているので、敬遠がちな方でも読んでみたら楽しいんじゃないかなと思います。 ただ、エロ表現がエロ全開すぎて私には若干ヒットしなかったシーンがい…
わきの
山崎=千夏が社会人になった際の後輩です。 以下、ネタバレ失礼します。 休日に山崎が仕事のため千夏を迎えに行きます。 応対したのははるか。 本編で山崎が千夏に手を出そうとしたのを止めたはるかなので、山崎に対しての対応がキツイという内容です。 はるかの、千夏と山崎の態度の違いの落差ったら(笑) 他の人にもそんな態度かと思いきや、山崎だけなんですね。 すっかり敵認定された山崎が可哀…
『運命の相手が子供』という設定に、そうきたかー!となりました。 今迄読んできたオメガバースの運命の番が皆大人だったから、それが当たり前な先入観あったので。 9歳差なんですが大人だったら大した事ないのに、高校生と小学生にしたら大問題ですもんね…。 ショタ攻めとありましたが、実際致すのははるかが高校卒業後なのでホッとしました。当たり前ですが(笑) それにしても、千夏の理性を抑える心が強くて…
みちみち
市梨先生の描く「美人年下攻めちょっと病んでて暴走気味」キャラ大好きなのですが、今回の攻めは小学生…さすがに若すぎで(笑)いろんな意味で大丈夫なんだろうか…といつもとは違ったドキドキを感じながら読みました。私としては受けはムリだけど、攻めなら…ちょっとアリかも…と一瞬思ってしまったのですが、とりあえずキス止まりで一線は越えてないしギリギリセーフなのかな? 設定からして賛否両論あるとは思いますが…
シア
途中でそう思い直してからは、悩まず楽しく読めました。逆に、この設定を、真面目に読む気だったのか、自分。そう、ツッコミを入れたい(笑)。 まず、タイトルがコレですし。表紙、お兄さんがエロい顔してるし。何か、たぶんもうちょびっとだけ、シリアスな展開想像しちゃってたんですよ。でもね、コメディでした。紛う方なく。そして、こんなに背景に花が乱れ飛ぶBL、久々に読んだ気がします。 序盤。恋愛云々と…
ポッチ
「『運命の番』が子供だったら――?」 というあらすじに惹かれ購入。 ネタバレ含んでいます。ご注意を。 主人公は高校生の千夏。 ほぼ彼視点で話は進みます。 α至上主義の祖父母、αの母、そして何をやっても完ぺきにこなすことができる自分。 αでないわけがない、と信じ切って生きてきた彼ですが。 ある日、小学生を助けたとたん、その小学生に対してヒートを起…
いるいる
やー…、市梨さん天才か!と思いましたね( ´͈ ᐜ `͈ ) オメガバース設定を上手に活用してショタ×高校生が出来上がるとは…! 運命の番だろうが子供に手を出すにはアウトなのでプラトニックを保ってます。 ショタ攻め親の理解をきちんと得ており、 幼い子供にゴリゴリ欲情してますが個人的には嫌悪感はなかったです。 とっても面白かった〜!!!ヾ(*´∀`*)ノ さて、内容で…
zww
義兄弟ものとしてよくあるものかもしれません。 お互いに好意を思う存分寄せる幼少期、違和感に気づく思春期、葛藤し抑えきれなくなる青年期。 作品の個性としては兄のアキが女嫌いで弟の朔が女たらしという要素ぐらいでしょうか。 結構語るに落ちる部分とかご都合主義的展開が多いです。細々した部分なんですが… あとアキが女嫌いって事もあるんですが、女性描写がキツいのも気になりました。 が! が、しかし…
蘭子ちゃん
アキとサク。 この二音の名前が頭にぐるぐる残りました。 短くて、音が二人の雰囲気にぴったりです!! 朔、朔、朔、朔、、、 いつも朔の事ばっかりなお兄さん(秋)に萌え。 兄さん、兄さん、、、な弟の朔。 そんな朔がアキって呼ぶ場面にドキっ。 女嫌いな秋と、女好きな朔の対比もいいです。 朔の腰にくるキスにやられます✧ 息も出来ないって✧名場面✧ アキのぐずぐず…