鯛野ニッケさんのレビュー一覧

体感予報 コミック

鯛野ニッケ 

言葉足らず溺愛攻め×意地っ張り無自覚?受け

絵が好みできれい。受けは可愛いし攻めはきれいだし眼福です^ ^

攻めが外と家とで態度が全然違うところ、やきもち焼きでちょっとした受と他人との絡みも気にするところも良く、始まりが始まりだったため、傷つきたく無いから実は好きだけど気付きたく無く逃避している受けも健気でとっても可愛いです!
早く続きが読みたい!

10

体感予報 コミック

鯛野ニッケ 

カレー温め中~Hまでのときの葉くんの内心の独白部分とかキュンとします!


柔和な微笑みで人気の気象解説員の瀬ヶ崎瑞貴(攻)×絶壁系まんが屋の棚田葉(受)

元は大学の先輩後輩だった2人は同居しており、瑞貴さんは、葉くんを家政婦のように扱っているように見えます。(1話は葉くん視点なので。葉くんいわく、「奴隷契約」)

Hは晴れの日の前の日だけ。そんなルールのもとで、恋人でもないのに抱かれる。風俗みたい。(葉くん視点)

そして梅雨の時期になり、触れあうこと…

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その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

言葉が綺麗…

何か…前作も色々考えさせられるお話でしたが今回もずっしりです。
でも、ハッピーエンドです。

前半のムカデさん辺りで、あぁ…辛い…そっちか…と思ってしまいました。
描写が本当に辛い…。

アマルくんも良いと思っていたことがまた…真実知った時も辛い…。

辛いからこその2年後(年数がまたリアル)でのえっちシーンは萌えました!
ワンコも可愛かったです。

続編も決まっているとのこ…

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その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

なぜか、読むと賢くなれる

衝撃の本格ファンタジーBL「その世のどこか、地図にない国」から3年ぶりの続編が登場。
今度の舞台は砂漠に囲まれた地、ターキア王国。
隣国オライエに現れた不審な使者を調査するため、現地に向かった北の大国ガルシェの第三王子シンとその従者リアンドロス。
現地で彼らが偶然交友を深めたのは儚げな私塾教師ヤシュムと、彼に一途な思いを抱く無知でいたいけな青年アマルだった。
しかし例の不審な使者の正体がア…

6

その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

続きが気になる!次回作でやっと!?

こちらは『その世のどこか、地図にない国』
の続編になります。

このシリーズ、
まだ続きがあるようなので
この先の展開もすでに楽しみにしています。

メイトとなるカップルは
前作とは関わりのない2人なので
スピンオフではなくおそらく
続編なのだと思うんですが、
すべての事情をサポート?
関係してくるキャラクターが
前作からも出ているシン王子。
本作、前作を読んでいくと

6

その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

読み応えはあるのだけれど

前作がとても好みだったので、続編が出ると知り、わくわくしながら購入。
スピンオフ…というよりも2作目なのかな。
前作同様、ガルシェ国の自由奔放な王子・シンがストーリーテラーのような立ち位置となって、他国のワケありな2人にフォーカスを当てた物語。
てっきり、リアンドロスとのお話が読めるのかなと思っていたので、読み始めてあれれ?となったのが正直なところ。
ですが、シンと2人セットで登場するのは…

3

その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

今回も最高でした!

前作が大好きで、なんと続編がでると知り購入しました!新しいキャラ達のお話とシン様&リアのお話の2部立+前作の2人の短編かな?とか思いながら開いたのですが、ほぼ新キャラカプ+シン様と従者のお話でした…ですが、お話はとても良かったです!相変わらず切なくて優しいお話だなと思いました。人物の心境と行動理由の組み立てもわかりやすくて良かったです。ちょいちょいリアの思いとか最後の方の次があるのかなと期…

3

その世のどこか、地図にない国 コミック

鯛野ニッケ 

愛とは。人とは。生きる意味とは。大切で、美しい世界観の物語。

最近続編が出たので、久しく読み返していなかった本作を読み返してみました。
多くの続編がそうである様に。本作の感動を上回る事が出来なかった様な気がします。
作者によると、これは3部作になるそうですが、やはり物語の発端である本作が特別で。
もちろん次回作にも期待していますが、これを超えられるのかどうか。

最初はとても驚いたのです。物語の主人公であるかの様に見えた、シンは、ストーリーテラーと…

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その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

世界とは人とは。こんなにも美しい。シンの冒険、再び。

うーん。前作の、シンの冒険譚が美しいものでしたので、相当期待してしまった様です。
まず。薄幸の未亡人みたいなルックスのヤシュムの末枯れた色気。ああ、ニッケ先生はこういうキャラデザもお好きな方だった。と、何となく思い至る。この手のキャラが個人的にはあまり好きでは無いことも相まって、勝手ながら残念に思う。
読み進める内に、ヤシュムの疲れ切った様子の理由が明かされて行く。
前作の舞台であったオライ…

6

その世のどこか、常夜の楽園 コミック

鯛野ニッケ 

相変わらず引き込み方が上手いっ!v

作者買い!
大好きなシリーズで、さらに続きもあるという朗報も!

相変わらず謎の散りばめ方が絶妙で、
読み始めると止まる事なく最後まで読んでしまう!
これを連載で読むのは辛い……!

今回もシンが道化のようなストーリーテラーのような役目。
しかし、今回はしっかりリアも一緒ですv

さて、今回の主人公の二人も、
色々拗らせてますね。
お互いがお互いを大切に思うが故に、
こじ…

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