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26/55(合計:547件)
桜日梯子
檸檬たると
ネタバレ
どの作品も中々の急展開ですが、深く考えず軽く読むのに向いているかなと思いました。 表題作の攻めは現実にこんな関係あるか?と思うほどの過度なお世話をしていますが、それを受けは普通の日常として生活していますし、 周りの人も「飼い主に世話をやかれているな」といった感じに、疑問に思ったり気持ち悪がったりしない世界でファンタジーだなと思います。 旅館で部屋で大学でと、いろんな所で流れるよう…
もこ
甘さが増すとエロがまた極まれんですな(*´▽`*) や、なんだろうね、愛に目覚めちゃうとか可愛い。 ぐぅカワですね。 3巻を読むにあたって再読させていただいたのですが これがまた なんだろう、最初読んだときよりも萌える。 最初こそ無理やりに犯されて、あまつさえ感じてしまった高人さん。 ふたりの距離が縮まっていつの間にか。 愛が芽生えちゃって高人さんが変化してるのをみると こっ…
ここにきての過去編です。 ふたりの出会い。第一印象。 チュンタがどうして高人さんを犯すに至ったのか。 序章の物語なのであります。 高人さんが、ようやく落ちてきて~からのこのお話。 唐突だった1巻を読み返すとまた印象かわるのかなと思いました。 あの時のあれが、こういうことで~的な意図があるのかしら。 脅されて、犯されてという面持だった高人さんが チュンタをちゃんと好きになって。 …
ロイス
若手俳優:東谷准太×ベテラン俳優:西條高人です。 早いもので、もう3巻となりますね。 前回、カーセックスの後に記者が出てきて、次巻はその記者が色々と引っ掻き回してくれるんだろう思っていたら、その記者が全く出てこなくてどゆこと??って思ったら、過去の話でした・・・。 記者が引っ掻き回してくれると思って楽しみにしてたのにちょっと残念でした。次巻こそは!!と思っときます。 正直、これ普通に1…
蘭子ちゃん
話しの流れるスピード感が好きです! 勢いよく読んで、読み終わると、いつもトータカさんとチュン太がもっともっと幸せになりますように♡って思えます。 勢いよく流れる中で、チュン太の鋭い視線と、力強い描写、天使になってる時の描写が心地よく入ってきます。 引き込まれて、二巻、三巻と続けて読まないと気が済まないです。 でもトータカさんの黒髪サラサラ、気品溢れる色気も好きなので、どちらが好きと…
はや
2巻で不穏な終わり方をしたので(2巻も割と前なので忘れていましたが)最後の方に匂わせるような描写があって「そうそう!この話の続きはどうなったの!4巻!?」てなりました(笑) でも過去編が見られたのでチュン太が高人さんを好きになっていく過程などが分かって良かったかなと。 ただチュン太はあれだけスレていたというか斜に構えていたのに高人さんに惚れていく?惹かれていく要素が少し甘いような…。 憧…
マミィ。
三巻は、過去に遡って、チュン太が高人さんを好きになったきっかけや、同じ時期に高人さんがチュン太をどう見ていたかを丁寧に掘り下げたものでした。 くっついてからのラブラブいちゃいちゃもいいのですが、くっつくまでの二人のやり取りとか悶々と悩む過程が好きなので、今までで一番好きな巻です。 もちろん二人のエッチなシーンも盛りだくさんなので、ソコ重視な人にも満足いただける仕上がりですね。(なんで、偉そ…
はるのさくら
2人の出会い編である0章。 いいですねー。攻め様であるチュン太視点。 攻め視点、大好物なのでそれだけでテンションアップ。 まずは抱かれたい男1位だった高人さんのその実力をやっと見られたって感じです。 1.2巻ではチュン太に攻められっぱなしでどっちかといえばアホかわいい高人さんだったんですもの。 ちゃんとキレイでかっこいいオーラ全開の姿を拝ました。 そして何も欲しいものがなかった…
若手俳優の純太に負けて、悔しさいっぱいの高人さんはその本人にお酒の席で本音をボロボロと言ってしまい、その動画で弱みを握られて……というお話。 いや、お酒の力って怖いですね。 それがなかったら高人さんはボロを出さずにずっとクールな先輩俳優でいられたかもしれません。 純太は貶めようなんて気持ちはまるでなく、全ページ通してキラキラと純粋な目で迫っています。 でも純粋だからこそタチが悪い……
なおたろー
そんな作者の強気な声が聞こえてきそうなほど、これでもかとしっかりと、かつて私が抱いた疑問をキッチリ補完してくれました。 年下攻め人気作の第三巻です。 そもそもこんな超人気シリーズ読んでない腐女子なんているんですかね!? そんなひとが腐女子を名乗っていいんですかね!!? そんなBL界の圧倒的推せ推せ空気。 言えない… 今更言えない… 読んでないなんて言えない…