荒井よしみさんのレビュー一覧

あふれてしまう コミック

荒井よしみ 

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被可愛受騙進去,被美攻創死,最後結局蚣要離開兩年充實自己,受:我會一直等你,==真是無語,ps攻是根爛瓜,輕浮濫交男,受還被炮灰受騎臉。

受超級無敵可愛,柔順的黑髮,大眼睛有點愛哭,性格是怯懦內向那種,身體肉肉的白白的,唯一缺點就是感情上有點太自卑太雞婆了……看得我生氣,氮素好萌,中學生時候很萌哭的時候很萌穿浴衣很萌do的時候也萌,大眼萌妹呀我狂親^^

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息をとめて、うごかないで コミック

荒井よしみ 

やさしさと熱情が共存していい本

こんにちは、私は外国人読者です。
日本語は翻訳に手伝ってもらっているのでぎこちないならごめんなさい。
2019年にこの本を読んで、とてもいいと思いました。
2023年になった今もずっと思い出して、美しい話だと思って
また読みました。 ものすごくおすすめです!

ふと先生の新刊も知りたいと思う。
いろいろ検索してみましたが、
ツイッターアカウントを削除して休んでいることがわかりました…

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いとしの猫っ毛トリビュートブック グッズ

いとしの猫っ毛(5)の特典小冊子

「いとしの猫っ毛(5)」初回限定版小冊子となります。
その名も「いとしの猫っ毛トリビュートブック」。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


コミック一冊分の「まるごとねこっけ」、雑誌シトロンの付録と続いてのトリビュートブック。
内容はそれらと基本同じ。
色々な豪華作者様がひとり1ページで、ご自分の猫っ毛世界を描く!
それに対しての、雲田はるこ先生の返礼イラストページ。
最後…

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いとしの猫っ毛トリビュートブック「よみきりCitron 2015 Spring」初回限定小冊子 グッズ

トリビュートブックagain

一冊の本としての「まるごとねこっけ」の1年後に、再びトリビュート特集として雑誌の付録に付いた小冊子です。

色んな作家様によるひとり1ページのトリビュート。
その作家様に対しての雲田はるこ先生のお礼イラストたち。
ねこっけネタ帳。設定やラフ画など3ページにわたって。
続・おしえて、みいくん&恵ちゃん。以前の特集の未掲載分を一挙公開。

そして、再び描き下ろしマンガ。
今回の…

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あふれてしまう コミック

荒井よしみ 

口が常に( ˙罒˙)ってなる

難しいですよね、、、うん、すごく難しい、、、

若菜さんの過去が今ひとつ見えなくてモヤモヤするのと裕一くんホントに高校生か?!ってなるのと当て馬の人ただの嫌な奴で終わっててもっと突っかかってこいよ!!引っ掻き回してこそ当て馬でしょ!!と物足りなさを感じました

ショタ攻めね(一瞬だけあったやつ)、、、うん、見たよ、かわいかったけど!!!なんか!!!普通!!!
好きのベクトルが終始、裕一&…

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ユピテルにおねがい コミック

荒井よしみ 

何故今まで出会わなかったのか

タイトルの一言に尽きる。しかし今更ながら出会えてよかった。
表題作と他2作品が収録されているけどどの話もちゃんと1冊分読みたいくらいに響いた。

まず絵が綺麗でストーリーも繊細なもので読んでて切なさで心臓がキュってなった。
それなのにえっちの描写も可愛くてえろくて最高でした。
表情とか手つきとかもう色々美味しいポイント多くてとても満足しました。
収録順で1、2番目のお話は受けの子達が幼…

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息をとめて、うごかないで コミック

荒井よしみ 

鼻風船かわい〜っ

素敵な表紙ですよねー!
気になってはいたものの、試し読みで攻めの顔の濃さに何度か断念していて、今回ブックパス読み放題にてようやく読みました。
絵というか紙面の濃さがレトロ。
創一郎の表情がどんどん固くなくなって強面が取れていくし、流されやすい要が半信半疑で創一郎に心を許し、砕けた会話をしたり絵のモデルしてて寝ちゃうところが可愛らしいです。
要が強く反抗できないのをいいことに塾講師や不良に脅…

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あふれてしまう コミック

荒井よしみ 

尊い可愛いエロいの三拍子

繊細なイラストに引かれて購入しました。
少しセンチメタルなお話なのかなと表紙の雰囲気から勝手に思っていたのですが読んでみるともうえろえろの甘々でとろとろでした。

受けの男の子がとにかくかわエロでこんなん尊すぎるとひとりで悶えてました。また体と心が追いつけてないという状態にもどかしくなりそれでも、1度抱いてほしとお願いするその姿にキュンとしながらも切なく感じました。エロいだけでなく2人の抱え…

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ユピテルにおねがい コミック

荒井よしみ 

攻め1×受け2

タイトルの通り、攻め1人×受け2人という組み合わせが好きなのでよかった。
絵もきれい。

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息をとめて、うごかないで コミック

荒井よしみ 

僕らを見た目で判断しないで

一人ぼっちの美術部で真面目に絵を描き続けるコワモテのアタエくんと、お金を得るために体を差し出すオギソ先輩。理由は違えど、人付き合いに居心地の悪さを感じる二人が、放課後の美術室で出逢う。

美しい先輩を見て、純粋に、「この人を描きたい」と思った。しかし、思春期の性欲は正直で、「そういう対象にしてはいけない」と思いつつも、身体は反応してしまう。

不器用な男子高校生が、すれ違いを乗り越えて、心…

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