里つばめさんのレビュー一覧

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

なぜ恋だけを諦めたんだろう?自らが先ず救われるべき和尚とは?

救済の面として訴えかけられるストーリーでした
一方が救済されるだけではない所も素敵なお話しでした

救済ストーリーはそこに至るまでの救済されるべき負債があるのが常となりますが、今作も軽くない事情を孕んでいました
この事情がだいぶシリアスでした
種類の違うタイプの精神的負債を抱える2人

そんな2人が再会によって救われて行く、という展開は夜明け属性の私にはグッと来る所も多々ありました

4

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

「落花〝と〟破鏡〝の〟」を考察してみて感じた『過去と未来』への込められた想い(*˘︶˘*).。.:*

「落花」と「破鏡」が並ぶと自然と思い浮かぶのは「落花は枝に還らずとも、破鏡再び照らさず」という、人のご縁の儚さを感じてしまうのですが…
一方「落花」だけなら「落花流水」という相思相愛を例える美しい言葉も思い起こす事が出来ます

そう考えると、、、破鏡も「破鏡不照」という悟りと迷いを示す言葉として独立して捉える事も一説あるような???

つまり、、、
「落花〝と〟破鏡」の〝と〟が接続とし…

6

東京似非紳士俱楽部 コミック

里つばめ 

ハイクラスミドルエイジ男子カタログ図鑑

凄い‼さながら”図鑑”と呼んでしまいたくなる位にハイクラスなメンズ達がわんさか出て参ります

しかも単に「お金持ち」というハイクラスなメンズではなく、お家柄や職業に裏打ちされたノブレス・オブリージュ精神を備えたメンズ達です
ノブオブメンズ(勝手に略しますw)達だからこそのスマートな立ち居振る舞いが正に紳士でありながらも、紳士になり切れない部分もあったりする⁈そんな彼らの人間味を含めて観察をさ…

4

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

LoveとLifeの扱いのバランス

良い仲間、温かい家族、守りたいものがある人も守られていい
強くあり続けたいと踏ん張っている人や、あり続ける事にしんどさを感じてる人が読んだらホロっと来たり、グサッと来たりしそうな刺さる作品だったと思います

善と悪が分かり易い構図になっている面と、誰も悪くはなかったからこそ消化し切れない面があってすごく心が騒がしくもありました

ストーリー自体に激しさがある訳ではないのに、読み心地で感情…

2

東京似非紳士俱楽部 コミック

里つばめ 

続きますよね?

皆さまの素晴らしいレビューがあるのでストーリーは割愛させて頂きます。
1話で主人公が現れないという斬新なお話や、癖強すぎが8人も登場する。さすが里先生です。

そして皆さま苗字が3文字というセレブあるある?
中でも気になるのが人形を愛する、おきれいな加賀美様。それを密かに想っている五十嵐さん。
一番庶民に近い方ですね。
一番モテそうでだけど加賀美様の前では中学生みたいに。
スピンオフ…

5

東京似非紳士俱楽部 コミック

里つばめ 

気になる人達しかいないのですが、、、Σ(゚Д゚)‼

恋の進捗があったのは2人だけれど、恋に発展しそうな人々はそこかしこに、、、⁉
164ページでお名前と顔が分かるキャラは何と13人が出演しております‼
メモを取りながら読みましたw
出来る事なら人物相関図かキャラプロフが欲しい…‼という甘えた発言を許して欲しい位ですwww

そして、、、この作品は、、、つ…続き、、、ますよね???!!!
続いてくれないでコレだけの魅力的なキャラを登場させ…

9

東京似非紳士俱楽部 コミック

里つばめ 

個性的なセレブ達の集いが楽しい♪

好きな作家様。同日発売の『落花と破鏡の』と一緒に購入しました。落花〜はしっとり、本作はセレブ達のお話でややコミカルな作風です。
全164ページ(落花〜と約100P違い!)。以下少々ネタバレあります。

あらすじの通り、多くのセレブな紳士達が集う会員制倶楽部ミモザが舞台。個性的な紳士達がたくさん登場して楽しいです♪

メインCPは会長の伊集院と、その婚約者の弟・二条大雅ですが、他にもBLっ…

4

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

救済と再生、そして希望

里つばめ先生二作品同時発売、こちらを後に拝読しました。全く違う作風なので、しっとりを後に⋯。さびしさを感じるタイトル、試し読みでシリアスなのかな..と若干ひるんでいました。
以下ネタバレ含みます


幼いころの苦しい思いを抱えたままの二人。
再会したことでお互いの閉ざされたものが動き始めます。
文章で多く語らず、表情や間合いでみせるのが里先生さすがです..。
二人の葛藤をお互いが救済…

3

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

お互いの存在に救われる救済ストーリー

好きな作家様。こちら連載時に1話だけ読み単行本化を待っていました。
同日発売の『東京似非紳士俱楽部』と一緒に購入してどちらも読みました。全く異なる雰囲気で面白いです。本作はしっとりした作風です。
全260ページ。以下ネタバレあります。

東京で社畜だった真智(受)が体を壊し、十数年ぶりに故郷に戻る。幼馴染の然(攻)と再会すると、雰囲気が変わっていて…というお話。

真智は子供の頃、自分…

4

落花と破鏡の コミック

里つばめ 

内容的にはふわっとした印象

独特の雰囲気に惹かれる作品だな~と思いました。内容的にはふわっとした印象かも。真智目線だと姉のトラウマから心理的に解放されるお話で、然は母親からの物理的な解放って感じ?二人とも救済されて良かったです。
たまに良く分からない展開が入ってて、フリージャーナリストは何のために出て来たの?とか、視える設定の使い方が中途半端だな、とかすっきりしないところもありました。
BL的には、離れてもずっと想い合っ…

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