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稲荷家房之介
あーちゃん2016
ネタバレ
個人的「百日の薔薇」強化月間継続中。 百日の薔薇3巻収録予定だったお話の同人誌2冊目で、1冊目はR18だったけど、これは濡れ場なしなのでR18指定なし。色々情報ありすぎて百薔薇読むには重要すぎるだろと思ってしまって、萌2です。 ルッケンヴァルデ機甲学校へ転入する前の宮中(朝見シーン)や、ルッケンヴァルデ入学直後のエピソード(ハンス君とのなれそめ)や、クラウスがタキに会う直前のお話が描かれています…
個人的「百日の薔薇」強化月間。 もともと3巻に収録する予定だった原稿のため、鉛筆書きではありません。タキ様の艶っぽさに神。 ルッケンヴァルデ機甲学校にタキ様が入学してくるところからお話は始まります。クラウスはある人物(叔父????)からタキ様を監視して と頼まれ、同室となり・・・・ そして話は進み、タキ様がレイゼン領に帰るところに。 乗っている汽車の中には騎士とするべく連れてきたクラウスが。国境…
狂犬クラウスの想いが垣間見えるお話があるので、そこは神なのですが、イタい部分も多いので萌2. Galand of Wisteria1→Thorn Crown3,4→Galand of Wisteria2と収録されていますが、時系列で並べるとしたら、「百日の薔薇(2)」→Galand of Wisteria1→Galand of Wisteria2→Thorn Crown1~4 ではないかと思います…
個人的「百日の薔薇」強化月間。全部神にしたいけど、ちょっとイタいので萌2. 既刊「百日の薔薇(2)」の直後のお話である「Thorn Crown1、2」(鉛筆書き)とルッケンヴァルデでのお話「Maiden Rose2」(鉛筆書き)が入ってます。鉛筆書きであろうが、タキの美しさは微塵もゆらぎません。そして何より表紙のこの美しさ。たまらん。 「Thorn Crown1、2」:「百日の薔薇(2)」で手ひ…
「百日の薔薇」の愛しの肉球編。愛おしい二人のルッケンヴァルデ?での普通の日々です。 私は肉球編これが最初なのですが、めちゃくちゃ良かったです。「百日の薔薇」本編しか読んでないという方、安らぎが欲しいという方にはめちゃオススメしたい・・・(完売とのことなので、手に入る機会があれば・・・なのですが) 以下がっつりネタバレしてます。 いつもご飯を食べているレストランで、タキがグリルのお魚を食べるため…
矢代リリー
私の中では元祖BL!というイメージです。 男性同士の熱い絆が根底にあり、近代の好きかもといった恋や体の関係から始まる恋でもありません。 戦場でのストーリー設定もしっかりしていてがっつり読みたい人向けかもしれません。 そしてなんといっても行為のシーンがえろい! 支配するような強引さもあり、背徳的な隠れえっ◯も、萌えます
Hinana
ファンの方が多いようなので、気になって購入! 軍隊物や主従物も大好物なのですが、残念ながら、ちょっとハマりきれなかったです。 和洋折衷な世界観や絵柄があまり好みではなかったからか、時系列が分かりづらかったからか。。 やんごとなき身分であろう美人な受けがオジさんたちを差し置いて1人で司令塔をしているのがなんだか違和感だったからか。。 勘違いとか両片思いも大好きなのですが、さすがにちょっとお互…
吉原理恵子 稲荷家房之介
ポッチ
旧版は未読ですが、吉原さん×稲荷家さんという事で期待値MAXで手に取りました。 ごめんなさい、ネタバレ含んでいます。 主人公は高校生になったばかりの浩二。 どうしても入学したかった高校に親友の将人とともに合格し、これからの高校生活に胸を膨らませている青年。 けれど、そこで出会ったのが沢田。 誰となれ合う事もなく学校でも浮き気味な存在の彼ですが、そんな沢田と将人は何…
宮緒葵 稲荷家房之介
もこ
潔いほどの犬でした。 むしろ気持ち悪いくらいのお犬様。 何をされても、何を言われても、どんな環境下においても ご主人さま命。 や、それはいいんだけど犬すぎてちょっと引いたというのが感想。 そこまでしなくても(´-∀-`;) おいといて。 お話自体はとても面白かった。 対立する二つの国。 家族を殺され孤児院で育った受。 そこで仲良くなった双子がいた。 教会に引き取られるまで…
ちゅんちゅん
本編、兄王子の蓮との後継問題が解決した後からエピローグまでの間の話。 本編では昴が蓮をうっかり褒めてしまったため、盛大に拗ねた鸞を宥めるため、昴が普段はしないあんなことやこんなことをする羽目になったとしていた経緯が書かれています。 蓮のお見舞いに訪れた際、罪を犯した側近たちを気遣う兄王子の思いやりに感激した昴は黒竜になっっている鸞の上で褒めちぎってしまいます。それを聞いて面白くない鸞は…