total review:278205today:22
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
34/61(合計:603件)
高崎ぼすこ
イトウさん
KADOKAWA版が発売された当初から続きを楽しみにしていたので、また読むことが出来てとっても嬉しいです!!!! まずエロが最高にエロい!!!!! 色気と汁が大洪水な一冊です。 かといってエロ推しかと思えば軸は主人公・伊月が高校の先輩で指揮者の榊と過去のトラウマを踏まえながらお仕事に情熱を燃やしていくストーリーなので、音楽を題材にするのは難しいかと思うのですが、指揮者や編集者の大変さがし…
もりくまたん
ネタバレ
2巻待ってました〜。 続きが読めて本当に良かった! 今回も盛りだくさんに詰まってますね。 そしてエロも満載です(*´°`*) 今回は年越しドイツ旅から始まり、榊さんに新しい作曲のお仕事が。そして伊月の家への泊まり込みが始まります。 そんな中、榊さん視点の伊月との出会いや、榊さんの置かれてた環境があらわになってきました。順風満帆なオレ様かと思っていたら、榊さんなりに悩んでいたり、夢を持…
フランク
【いとしい、ということ】 これ、自分の中では「マヨネーズのやつ」って覚えてます。それくらい最初読んだとき、うわぁ…と思ったので。 イケてるリーマン同士のお話で、攻めが風邪を引いたので受けがお見舞いにいった際、攻めが襲っちゃうんだけど受けもあっっさり流されてローションの代わりにマヨネーズ使われるんです。 んで受けは友人にも襲われそうになり、偶然通りがかった攻めに気づいて助けてくれたと思いきや、…
みみみ。
読後の満足感増し増し↑↑ 1巻カバー下の登場人物紹介で榊、伊月の他に大和、久世、瀬名の3人も同じ大きさで並んで紹介されていたので「お?」と思いながら前巻を読み終えていたのですが、ストーリーの方にも彼らがしっかりと入ってきまして、世界観に奥行きと広がりが出てきました。 わたし的にはますます好きな感じのストーリーになってきていてとても面白かったです! 1巻のレビューに「真面目にお仕事して、真面目…
いるいる
2巻を読むにあたって、一番心配だったのは勢いがなくなることです。 作家さんから見れば新刊のゴタゴタは死活問題。 今後を考慮して勢いが弱まるかな?という懸念がありました。 ーーーが。 いやいや、弱まるなんて全っ然!!(ヾノ・ω・`) 余計な心配は必要なく、杞憂に終わってホッと。 攻めの姿勢を崩さなかった作者さんや出版社に感謝です。 メチャメチャにエロくて甘くて、 仕事に生…
色々一悶着があった旧版を乗り越えての新装版。 出版社は変わりましたが無事に続きを読むことが出来、 又、一時販売停止になってた1巻が再度世に出てホッとしました。 レビューは旧版にてアップ済みです。 発売当初、甘々なエロエロに度肝抜かれたのが記憶に新しい。 ちなみに旧版の帯は 表:蛍光ピンクの大きな文字で【ドS・絶倫・スパダリ!?】 裏:伊月のトロ顔4連発と共に【いつも好きなよう…
ayaayac
ぼすこ先生も描きたかったものが描けて、読者も読みたいものが読めてると思えた2巻でした。ほんと竹書房Qpaに移籍して良かったです。 1巻はカラダの関係が先行していたけど、2巻は二人の心の距離も少しずつ近づいてラブストーリーらしくなってきました♪ 2巻始まりは、榊がドレスデンでの年越しコンサートの指揮を依頼され、それに伊月、大和、久世、瀬名も便乗して、男5人による年越しドイツ旅。 そこで伊月…
KADOKAWAから竹書房Qpaに移行しての新装版。 旧版でレビューを書いているので、旧版と新装版の違いを比べます。 収録内容の違いは描き下ろし「Vol.4.5」が追加されているのと、榊がとあるブツを通販するデフォ絵1コマも追加だと思います。 旧版ではVol.大和の後に収録されていた「Vol.3.5」が、新装版では3と4の間に順番どおりに収録されています。 ぼすこ先生のツイートによると…
川琴ゆい華 高崎ぼすこ
ちゅんちゅん
よろずやの怜衣(受け)は保育園児のお迎えの仕事で訪れた家で、自分が離婚の原因を作ってしまっ男、千尋(攻め)と再会します。離婚に対しては怜衣に思うところはないとはっきり言われますが、やはり気まずさは拭えません。父子二人暮らしで家事が苦手な千尋を見、ルリにおねだりされてちょっと手伝ううちに、正式な仕事を受けることになります。 千尋のことは再会した時から気になっていたのですが、一緒にいる時間が長く…
駒城ミチヲ 藤たまき 駒城ミチヲ 絵津鼓 香坂あきほ 小椋ムク 葛西リカコ 高崎ぼすこ 秀良子 伊東七つ生 今野さとみ アオイ冬子 夏珂 北畠あけ乃 ゆき林檎 黄一 竹美家らら 乃一ミクロ
leeとsoup
Renta!さんにて購入。42ページで 2チケットです。 “キス”をテーマとしたイラストも素敵ですが、それぞれのコメント(萌語り)が好き。読めて良かった♪ 全部で16のシチュエーションが掲載されているので、ベストシーンを選ぶも良し・各々のカットの萌え滾る箇所を注視し続けるも良し(笑)楽しみ方いろいろ。 想像力をかき立てられる目次だけ眺めていても穏やかな時が流れていきます。 『くちう…