total review:280957today:16
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
2/4(合計:39件)
神崎柚
masaBL
ネタバレ
インキュバス・心眼・両性・触手・教師と生徒。 なんか、色々と詰め込んだ感がすごくて、これはどれかが誰かの性癖ですね!!(笑) いろんな特殊能力を持った生徒や教師が次から次に出てくるので若干胸焼けしそうなペースでした。 私的には、「オナネタにする程に先生の事が大好きな生徒」と「父性に近いが特定の生徒に構う教師」がヒットして面白かったです。 そもそも、コミカルなので全体的にアホ可愛かったで…
ぷれぱーる
なんとも不思議なお話です。 とある事件で薬品がかかり触手が寄生してしまった刑事・岩竜。 異形の目を向けられる岩竜とバディを組むのは水鏡であり、 岩竜の事を最初から受け入れる数少ない人間の1人です。 実は、水鏡は岩竜の監視役も担っているのですが、 水鏡自身は岩竜を差別する事なくごく自然に接していて、 そこに非常に好感が持てました。 2人はあっという間に両想いになりカラダの関…
ゆずてぃー
神崎先生の作品は今作品で初めて手に取りました。 以前に某触手をテーマにしたBLコミックを読んだもので、今回もそれ目当てで遅ればせながら購入しました。 エロ度にもありますが、まあ『エロエロ』ですね! 私は物語性よりも絵のタッチとえちシーンでお気に入りか否かが別れるのですが、この作品は例外的でした。 あまりにも似たような場面で多用されるえちシーンに少し冷めてしまったような…。。 会社…
表紙から若干の三角関係を期待したら 早速リリーちゃん登場に 「あぁぁぁぁぁぁそうゆう・・・ね♡」 となりました♪ 毎週通うマッサージ店の吉良に恋するとび職の山下が、 こけしのようにカワイイマッサージ師吉良に 揉み解されながら、エロい妄想するのが とにかく可笑しかったです♪ 真面目で清楚な吉良が、山下の妄想の中では ドエロイ色気♡ そんな山下が先輩に連れられて行った メ…
アキタ
前作の『おエロでござる!』でも感じていたのですが、 タイトルと内容とにいい意味でギャップのある 作家様だなあ〜、と今作を読んでより強く思いました。 今回『もみ×モミ。』ですからね… たしかにはじめはとび職の山下のキャラが軽め (実際にはすごいいいやつです)だったし、 山下が片想いしているマッサージ店店主の 美人な吉良とのやりとりや山下のエロい妄想、 さらには男の娘メイドのリリー…
ゆーちん24
前作『おエロでござる!』で興味を持った作家様。 上記作はエロがいい感じにエロかったので、今回もタイトルと表紙で「マッサージもの?3P?」と、簡単にホイホイされちゃいました。 はじめに申し上げておきますと、マッサージものではありますが、3Pはありません。 作品の性質上、詳しいネタバレは避けます。 とび職の山下は、仕事中に怪我をしたことがきっかけでマッサージ師の吉良に出会います。優…
honobono
コミカルエロベースにせつなさがあって… 途中まで「オエロでござる!」の作家さんと気付かず読んでました。 知ってしまえば、話運びの上手さには納得で、しかもエロ描写がエロい! そして、後半のやっぱり?ビックリ?なオチも、作家さんらしいなぁと感じさせられる作品でした。 町屋を改装したリラクゼーションマッサージ店経営の吉良奏に恋する、 とび職見習いの山下は、週一マッサージ店へ通い吉良への片想…
甘食
高校卒業したばかりの幼馴染が江戸時代にタイムスリップして自分たちそっくりの2人のエロシーンとか変態プレイとかを目撃してしまう。なんて楽しい!タイトルもコメディーっぽくて良いです。そりゃ付き合う前から自分たちのそんなシーン見たら驚愕するよねえ。 何度過去へ行っても毎回殺されてしまう攻めそっくりの人を救うために2人は力を合わせて頑張るのですが、結局2人は運命の人だったので最後は現代でもめでたく結…
ののみ
何?この私ホイホイなタイトル。 いや、買わないぞ!どうせ積むんだから買わない!絶対買わない!! ……気付いたら買っていました。いつものパターンです。 時代モノ、タイムリープ、アホっぽいタイトル(←褒めてます)! こんな大好物買うしかないやん!! 読み易いし、面白かったんですよ。 でも期待してたほどギャグでもなく、あちこち説明不足なところもあって、うーん、全体的にもったいなかった…
しろさと
タイトルや設定が気になって軽い気持ちで読んでみたのですが、意外にも後半からシリアスな展開でうるっときてしまいました。 タイムスリップした先にいた自分達とそっくりの市之助と正太郎。 2人が毎度ところ構わずいちゃついているので、ついつい笑ってしまいました。それに顔を赤くしながらも見ている征也が可愛かったです。 2人のやり取りもがテンポが微笑ましい気持ちになりました。 終盤、一や正太郎の…