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ヨネダコウ
あられのれ
「どうしても触れたくない」からの小野田ファンです(´∀`*) 同人は読んでいないので出口×小野田は今日が初読みです 『神』以外の評価は考えられません 外川×嶋とは真逆のなかなか身体の関係までいかない感じがこれまたたまらんですね エロも大好きですがエロなしで萌えさせてくれるのが一番好きです wデートも最高 嶋クン最後までケンカ中だってトコにこだわってるのがイイ(・∀・)
東雲月虹
ネタバレ
待ちました。 もとい、ずっと待たせていただきました!! 同人誌を必死こいて集めた日々が遠く感じますw そして、昨年の11月にCRAFT vol.58にて続きを読めて 小野田と出口の出会いがこの度読めるだなんて!!!!! ここで、わりと享楽的なゲイの出口が ノンケを好きになるヤツ(嶋)の気が知れないって思ってたのに 初対面で自分を年下だと勘違いした小野田が優しくて穏やかで。 彼女がい…
kays
それ位の気持ちの一冊です。 BLを読むようになって約1年。BLにハマってほぼ同じ年月を過ごしました。BLを読むきっかけとなったのはヨネダさんではありませんがハマったきっかけは間違いなくヨネダさんの「どうしても~」です。あれ程胸にキた作品には今までそう出会えてなかったので衝撃的でした。ヨネダさんにハマったはいいですが同人誌は、当時初心者の自分には信じられない位高くて。(今もですが)それでも、ど…
いちご大福
裏社会で、かなりシリアスな内容ですが、どうしてものめり込んでしまうストーリー・・・ 今回は、色々とお互いの気持ちの変化がでてきて面白かった! 百目鬼の脱インポっぽい感じもありながら、インポから脱出できそうなのに、自分で抑え込み、勃ってしまいそうだから勘弁してください・・・ってこれ本当切なかった。 自分が脱インポしたら、矢代の側に置いてもらえないという恐怖感・・・でも、もう百目鬼の感情は尊…
高律
実写化ということで、もう一度読み返しました。 最初に本を手に取った時「~触れたくない」という意味が?でした。 最後まで、それも何度か読んでいるとわかってくる・・・ そんなストーリーでした。 派手な恋愛ドラマではなく、静かな大人のお話でした。 生きていればこそつらい経験もしてきた・・・ トラウマになるほど、辛く悲しい過去。 恋愛に臆病になることもある。わかっていても1歩前に踏み…
もっと早く読めばよかった・・・。この一言につきます。 矢代から目が離せない・・・。この男どうなっていくのだろう・・・って思いながらも何をきっかけに変わるんだろう!?とかもう一生このままなの?とか・・・幸せになってほしいと真に願ってしまいます。 百目鬼のキャラもイイ味でてます。彼も矢代を初めて見たときは美しい人と目を奪われたくらいですからね・・・寡黙だけど芯のある男です。 妹との蟠りも矢代のお…
ちさこ
ヨネダさんの作品の中で1番好きな作品です。 何度も繰り返し読んでいます。 「どMで変態、なおかつ淫乱」 て言葉だけ見るとちょっと嫌悪感がわきそうなんですが、この矢代という男は嫌悪感を感じさせず、それどころか美しいとさえ思わせてしまう不思議な魅力のある男だなぁと。 そして登場人物の表情仕草がイイですね! シンプルな絵でありながら色気が漂って見とれてしまいます。 この巻は …
高遠琉加 ヨネダコウ
ココナッツ
薄めの本ですが、二段組です。 最近立て続けに読んでいます、高遠さんの作品。 攻め視点です。 攻めは元ボクサーで、現在は細々と鉄板焼き屋を営む司郎。 街金に借金があり、それを毎月綱渡りで返済しています。 受けの零は、過去に司郎が拾ったことのある、本名も年齢も何もかもが不詳の青年。 「バカじゃねえの」が口癖。 微々たる返済しか出来ない司郎へ割の良いバイトと称し話を持ち…
かえっちょ
非常に読ませる1篇です。 ヒバリの行動が切ない。そして指示したツナも。 さらに山本の部下であるルカも、何か理由があって裏切ったのではないかな。 山本が皆に愛されてるからこそなんだけど、 山本を想う周りの人たちの気持ちが暖かいから、余計に痛みが走ります。 ただちょっとラストが惜しかったかな。 でもこれ以上描いても蛇足になる危険性もあるかも…難しいですね。 マフィアという題材にお…
大人な彼らだとアダルトな雰囲気を漂わせるけど 中高生の彼らはとっても可愛らしい。 …当たり前か! でもその当たり前の可愛らしさが満載かつ、ちょっとだけエロスを漂わせる1篇です。 表情とか手つきが、どことなくエロいんですよね。 こういう点は昔の作品であっても、流石だなと思います。 まだ恋愛感情に至ってない二人。 別々の高校に通っていて、電車で顔を合わせるたびに単なる顔見知りから…