ヨネダコウさんのレビュー一覧

どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

好きだから不安になる。

前の男に言われたセリフは「お前に出会わなきゃよかった」。
次に恋した相手に言われたのは真逆のコトバ。
不毛だと知りながら、どうして恋をするんだろう。

そこまで高評価を得るような話でもなさそうですが…多くの作品は、出会い~晴れて両想い。そこで終了。ってのが多いのですが、この作品は、恋に落ちてからがメインなのが特徴です。ストレートに想いを告げてくる外川に、過去に傷ついた経験から素直になれない…

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

うーん…


コミックランキングで上位なので読んでみました…が、私には合わない作品だと思いました。
泣けると言ってる方もいますが、私は泣けませんでした。

確かに、好きなんだけどなかなか上手くいかない…そんなところに涙する方もいると思います。
私はレビューを読んで、あまりにも大きな期待を持って読んでしまったのがいけないのかもしれません。

一回、レビューで読んだことなどをリセットして読んだほうがいいと思いまし…

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

う~ん・・・

評価が高かったので読んでみたのですが、う~ん・・・
分かれる作品ですね。
良かったことにはよかったのですが、期待しすぎたせいでしょうか。いまいちインパクトを受けれませんでした。

もしこれから読むという方がいれば、一度ここの評価を全部取っ払ってしまってから読むことをお勧めします。

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

どこかにあるリアル。

 実際自分が男ではない以上、「男同士の恋愛」は妄想でフィクションでしか体験できないけれども。
 その中に、紙の中息づいてる人達の「リアル」は、本物だと私は思う方です。

 最近流行りの商業BLで、久々に購入した一作だったんですが。
 世間の高評価に、どうなのかと若干猜疑心があったのは認めます。
 でも、登場人物たちの年齢(26と29…かな)の話としては、等身大でリアルなお話であったと思い…

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

2度3度読みたくなる

以前にここのレビューも見て買いました。
正直初見は何も思わなかったのでそのまま放置してました。
でも、色々な所で評価が高くなり最近、改めて読み直してみました。
「なるほど!」と思いました。何度か読んでみると細かい所まで、
感情移入できて、とても好きな作品になりました。

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

あっぱれ!

最近・・・本屋さんで表紙に惹かれ衝動買いを致しました。

レビュ-を読むと賛否両論ですが・・・個人的にハマりました。
感情移入もしてしまい大変でした。
仕事に支障がでるほどに夢中になりました。
胸が痛いです。

他社さんの作品も拝見いたしました。
不定期連載ですが・・・この作品もハマりました。

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

ブームの中の一つにすぎない

すいません、毒あります。
 
少し前にちょっと暗めの話がブームになりました。学園ものやギャグものが人気が出ない中で、涙を誘うようなお話というだけで人気が出ていたように思います。
そんな時に、このお話が出たので時代にマッチしたから有名になったのではと思っています。
 
確かに涙は出ました。だからと言っていいお話だったとは言えないような気がします。ストーリーにオリジナルせいがあまり感じられま…

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

本当に涙が…

この作品はよく書店などでお目にかかっていて、とても気になっていた作品でした。

読んでみての一発目の感想はあぁ~いいなぁ
ってところでした。

ですが、何度か読んでて思ったのが
ちょっとH繋がりっていうのがなぁ
っと残念なカンジでした。

ですが、この残念なカンジをカバーするかのように
嶋の悲しい過去と、外川さんの悲しい過去、
この過去を二人で包むかのようなストーリーで、

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

すごい!

私はオフィスラブ自体よりファンタジー要素多めなものを普段読んでいるのですが
この作品はすごくよかったです!
何より主人公の嶋がかわいいのなんのって!
課長にいじられる日常も見ていて微笑ましいです。
そして色々と事情がありなかなか本音をぶつけられないもどかしさ。
焦らされます。
心理描写もよく描かれていて結末にちゃんと納得できます。
何気ないシーンに萌えを見つけられる作品でした。

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どうしても触れたくない コミック

ヨネダコウ 

う~ん

高評価だったので、どんなもんだろうと思い手に取ってみましたが期待し過ぎだったのでしょうか、それほど…となりました。

確かにホロリときてしまうシーンもありましたが、トータルで見るとそんなでもないような…。
主人公(受)があまり感情を表さない子なので、何を考えてるかどう思っているのかわからなくて、わからないまま話が淡々と進んで行く印象を受けました。
ひとり置いて行かれているような感じです。

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