total review:301526today:9
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
120/135(合計:1348件)
ヨネダコウ
fiona0109
ネタバレ
チームケベックのサガミワカさんとニトロ攻鉄のヨネダコウさんの合同誌で、テーマはタイトルにもあるとおり、G(ジイ)。 この本を読んだ時は、まだBLを読み始めた頃で、このタイトルの意味がよく分からなかった私。 読んでかなり経ってから、「ああ、そうか!」とようやく理解できたという記憶があります。 さて、サガミさんとヨネダさんでは同じ山ヒバでも印象が少し違う。 実はサガミさんの山ヒバはこの本で…
nasinasiko
外川さん、嶋くん、どちらも 魅力的なキャラクターでした。 絵柄も好みなほうです。 面白いので、すぐに読み終わってしまった。 でも……評価ほどではないかな? (ノ><)ノ泣けなかったです。 心理描写が足りないっていうのも、 少しありますが、 それより、嶋くんが職場で、 泣いたとき、一気に冷めました。 学生ならまだしも、(´∩`。) 社会人設定では、受け入れら…
李丘那岐 ヨネダコウ
茶鬼
ヨネダコウさんのイラストがよかった!! そして、一番やられたのが、作中の足場の上の姫だっこイラスト~♪ 萌え萌えしますぅ!!キュンキュンしますぅ!! イラストだけでも一見の価値あり☆ ・・・で内容の方も表紙がちょっと暗めなんですけど、鳶の世界とゼネコンと、ちょっとヤンチャでしっぽブンブンな大型ワンコと、ツンデレだけど男前とか、潔い感じで後味がすっきり。 むしろ、自分には爽やかな青空の…
marun
鳶職人で不良少年の更生に携わる父を持つ受け様と 不良少年上がりで鳶職人の恋を描いたお話です。 受け様は父親のような鳶職人になりたかったのですが 高所恐怖症でどんなに憧れても父のようにはなれなかった。 攻め様は受け様の家で鳶として修業し今では一人前の職人。 攻め様は昔から受け様が大好きで懐く姿は大型ワンコそのもの! 受け様も弟のように可愛がっているのですが 頭脳明晰なわりに鈍いので…
こーてー
ドラマCDの方を先に聴いて、 是非原作も、と思って読んでみたのですが 本当に素晴らしい!!!! 切なすぎて 滝のような涙が出まくりました!!
りーよ
もう‥‥‥さいっっこー\(^O^)/ この切ない、ほろほろ甘い感じが やみつきになります!! ただ切ないだけではなく、きゅっと胸が締め付けられる切なさ‥‥良い!全ての人に読んで頂きたい!
あとがきによると、灰谷コウ(ヨネダコウ)さんの初のカカイル本だそうです。(「言葉にできない」と同じ出版日になっているので、2冊同時に出たのかな?この辺は詳しくないんですが・・・) こちらも切ないカカイル本になっています。 カカシ、イルカ、両方の視点から書かれているので、二人どちらも切ない想いをしているのですが、私はどちらかというとイルカの方が切なかったです。 イルカが先にカカシを好きにな…
hinahina
評価通り、とても素敵なお話でした。 私の場合、ものすごく高い評価を受けている本でも 読後、評価に同意できず・・・???となる本があるのですが これは評価通り、素晴らしかったです! 人間の性格って色々あって ガンガン進んでいける人もいれば 臆病で慎重だったりする人もいるわけですが そういうキャラそれぞれの人柄がとってもしっかり出ていて。 文章がとても多いわけでもなく、 …
ヨネダさんによると、このお話は「Limiter]と「BALANCE」の続きのお話になります。 Hだけはしょっちゅうしている二人ですが、関係自体は以前と変わっていない。 リボーンにも「雲雀に惚れてるのをいいかげん認めろ」と言われるのですが、「色々あるのよ」と返事を濁す山本。 山本に対しては、いつも冷たいあしらいをしている雲雀。ほんとは山本は特別だと分かっているのに、言えないのが読んでてもす…
前作の小説で、イルカに結構酷いことをしているカカシですが、このお話だけを読むと、そんな過去があったなんて思いもよらないほど初心な二人です。 まるでティーンエイジャーが初めて好きな人とお付き合いしているような感じです(笑)。 もう二人で照れて照れて、緊張して思ったことも言えない状態です。 イルカも可愛いのですが、カカシもすごく可愛い。そしてカッコイイ。 イルカの誕生日のために、3週間の予定を…