カゼキショウさんのレビュー一覧

黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

シリーズを通しての感想です

電子書籍で読了。残念なことに挿絵なし。あとがきあり。

アヴァロニアスシリーズの完結編な訳ですが、まだ一冊も読んでいらっしゃらない方は一気に四冊購入した後に、この本のあとがきから読み始めることをお薦めいたします。何故かと言えばあとがきに作者のお薦めの『読む順』が書かれているから。確かに、その順番で読むのが一番正統派の様な気がします。
実は、私は違う順序で読んじゃったんですね。まあ、それはそれ…

4

金緑の神子と神殺しの王 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

これだけでは完結しないお話

『黒曜の災厄は愛を導く』の続編。シリーズ二作目となります。

黒曜の受けで視点主だった秋人の幼なじみの春夏が、今作の主人公で受け。
攻めは4人の王候補です。
時間軸は黒曜とまったく同じですが真逆だった二人の立ち位置により、黒曜であまり語られなかった春夏側ではこういうことが起きていたのだと知らされる形。
最初から、冊数はともかく(四冊出ている)こうして二人の視点をわけて書かれることが決まっ…

0

黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

蜥蜴もどき ふたたび

おかえりなさい、クロ♡変わらずぎゅいぎゅい鳴いてました♡あんなにコケにしていたのですが、焦らしプレイのおかげか、久しぶりに会えたので可愛らしく見えるこの不思議(笑)

「黒曜の災厄は愛を導く」(秋人視点)のレンドルフ視点版です。当作だけでも読めなくはないですが、かなり損すると思いますので、せめて「黒曜の災厄は愛を導く」はセットでどうぞ♡

内容は「金緑の神子と神殺しの王」に収録されていた内容を大幅…

12

黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

秒殺されました

実はこちらの作品、こうして刊行されるまでに複雑な経緯がございまして。
出版社に対する怒りが抑えきれなかった私は、素直に楽しむ事が出来ないであろうと思っていたワケです。
しかし、読み始めたらアッと言う間にノックダウン。面白い! 面白いのです・・・!!
特に恋する男・レンドルフの迷走ぶりたるや、もう! アキにメロメロじゃないか・・・っ!!

それと、重複部分を購入しなければならない事に不満が…

35

金緑の神子と神殺しの王 2 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

前半だけで読み終えるのはもったいない

「金緑の神子と神殺しの王」後編。
先に重要なことを書いておくとすれば、レンドルフ編を目的にされている方は要注意ということでしょうか。まさレンドルフ編が入ってないとか……は?って感じです。
リンクスさん、ちょっとその売り方前回もどうかと思ったけど、流石に読者を何だと思ってるの? というふつふつとした怒りのような呆れのようなものが湧き上がりました。
すみませんね、私も半分以上はレンドルフ編目当て…

4

金緑の神子と神殺しの王 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

読む順番で印象が変わりそう

アヴァロニスシリーズ2作目。
アキと一緒にこの国に召喚されたハルカ視点の話です。
私はレンドルフとアキが好きなので、前作を読んでいるとうぅん……と思っていたハルカがどんな風な目に遭ってたか、というのはそれなりに気になっていました。

けどねー、けどねー……うん。
確かにハルカも生い立ちがなかなかの不幸っぷりで、幼少期の壮絶体験があったからこそ、今の天真爛漫なハルカが出来上がったのだろうと…

3

溺愛詐欺 小説

永井加実  カゼキショウ 

まさに溺愛で詐欺。私もだまされました。

 溺愛物、大好きなので楽しみにページを捲り始めましたが、読み出したら止まらず、最後まで一気読みでした。

 受け様のリードは孤児院出身で、幼い頃から大魔力保有者として魔法学校に入学するも、体調不良と共に魔力がうまく発動しなくなり、暴発して建物を壊す事を繰り返した挙句、ついたあだ名が「破壊神」

 攻め様のアークは孤児ながらも、有名な魔道士アークライト、ユランの弟子として鳴り物入りで魔法学校…

3

神様の庭で廻る 小説

綾ちはる  カゼキショウ 

で、いつどうして好きになったの?

※辛口注意※

綾さんは私の中で好き嫌いが分かれる作家さんなんですが、今回はいまいちでした。
悪魔な教師×悪魔と契約した生徒の話です。
現在と過去の話を交互に挟む形でストーリーが展開していくので、それが苦手な方は要注意です。
私は理解力が乏しいので、何度も遡って確認しながら読む状態でした。
なので電子書籍だと少し読み辛いかも……。

攻は悪魔、受は攻に片思いしてる普通の人間で、悪魔…

2

びんぼう草の君 小説

小鳥屋りと子  カゼキショウ 

疲れた時に読むと効能がある様な気がします

電子書籍で読了。イラストは小さいサイズでした。
受け攻めとも環境の劇的な変化があってもねじくれもせず真っ直ぐなまま。とてもピュアです。ギラギラした男っぽさは皆無の草食系です。
色々とドラマは起きて、それ自体が平板なわけではないのにも関わらず「せつない」という感じはあまり持ちませんでした。
ストーリーよりも二人が小川のほとりで昼食を食べているという印象風景が強く残っています。
ペリエの様な味…

0

金緑の神子と神殺しの王 小説

六青みつみ  カゼキショウ 

金髪攻め×金髪高校生受け・高校生にはハードな生活です

もう1冊シリーズ作品が出版されるはずで 合計4冊?
今更ですが まとめ的な内容を。

春夏と秋人という高校生(施設で一時期一緒に育った仲)の二人が
異世界(アヴァロニス王国)に召喚され、お互いの運命を絡ませながら
各々、自分の居場所を見つけるお話。
同じ舞台について、今のところ3視点あり。
秋人は言葉が通じないというハンディあり、???な部分が多かったので
合わせて読むと、相乗効果…

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