吉田屋ろくさんのレビュー一覧

友達とHするのは悪いこと? 2 コミック

吉田屋ろく 

ストーリー性のある同人作品!続編で完結巻

既刊商業「セックス・バディ」のモブキャラに先生の創作意欲が注がれた同人作品です

この2巻では2人共高校生です
でも、1巻では何と!この2人小学生だったんです!!
しかも小学生の頃は仲良し(色んな意味で…♡)だったのに中学の3年間は全く疎遠(一方的に片方が避ける…)で………。
高校生になったある日の体育の授業のあるきっかけでまた2人の時間が動き出す…⁈というある意味再会モノとしてのストー…

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友達とHするのは悪いこと? コミック

吉田屋ろく 

ちょと珍しい…?

吉田屋ろく先生の同人作品です
2巻構成で既刊商業「セックス・バディ」に出て来る名も無きモブの子達に焦点を充てたお話しです
何と本編では3コマしか出ていない子達だそうです‼珍しいですよね?
先生の創作意欲が正にカタチになった同人らしい作品だと思います

1巻は完全におショタです
なので苦手な方にはおススメはし難いです。。。
でもこの1巻があってこそ!の2巻!って構成なのはとてもおもしろ…

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先生はイキたい××ニスト コミック

吉田屋ろく 

エロいけどエロだけじゃナイ!おもしろさ→後追い系シリーズです

このシリーズも4巻目!
4巻目にして振り返って思う事があります

このシリーズってとてもおもしろい進み方をしてると思うんです
全体を通してずっと濃い目にエロいのはエロいですが3巻目から潮目が変わったというか?
1,2巻目はエロ特化な印象ですが3巻目あたりからグッとお話しも肉付けされてきた感じがします
特にこの4巻を読んでみてその読ませる感じが強まっているなって思いました

なので最…

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先生はイキたい××ニスト コミック

吉田屋ろく 

受けの一人称呼称は「私」

3巻巻末には2022年春頃の発刊予定とありましたが少し押したんですかね?
そのお陰があってなのか⁈は分かりませんがこちらの4巻、230ページ超えです
大ボリュームで「いちゃいちゃ」「あまあま」「えろえろ」大放出です

開始早々(4ページめ♡早っw)
大量のアダルトグッズに囲まれる2人
持ち主は受けの由都(ゆうと)
年上受けですが攻めの徹との年齢差はそこまでないと思います
そしてこの…

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先生はタリない××ニスト コミック

吉田屋ろく 

読み返して気付いた…(自分用備忘録強めレビューです)

新刊をお迎えするに辺り1~3巻を読み返しました~
このシリーズはとにかくエロがエロエロな印象が強くて(尚R18版も持っています♡)私の本棚タグでは『Story<<<エロ』という所に収納されておりました

更にCP属性もそこまで重要視していなかったのか…他にもある本棚タグの『攻め良し』『受け良し』にも『CP良し』にも属していなかったんです。。。

そして読み返して思いました。。。
私の死…

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先生はイキたい××ニスト コミック

吉田屋ろく 

ド派手な甘エロい日常

富士×左雨

シリーズ4作目。
やっと同棲スタートした2人!
糖度キュン度も200%以上!胸焼けて心臓にも悪い!

同棲カップルは、
ド派手な日常になっちっても仕方ないよね!?
左雨のお宝グッズでお互いを刺激し合うなど・・・で、
トロトロとドロドロにさせられる左雨が可愛すぎる!
そんなエロキュン左雨だから、
富士の元気な甘Sっぷりが爆発してしまって萌えの嵐が止まらないよ!

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先生はイキたい××ニスト コミック

吉田屋ろく 

ずっとイチャイチャ。幸せが詰まった一冊。

同棲生活を始めた2人のお話です。
4巻まで徐々にステップアップしてきた富士と左雨の歴史がまた増えました^ ^
この巻に関しては、とにかく何も考えずにただただイチャイチャとあまあまを楽しんで下さい♪

切なくて悲しい
焦ったくてもどかしい
すれ違いや勘違い

全くそんなシーンはありません!!(強調)

同棲生活のいいところがギュッと詰まったご褒美巻だと思います。いつでもどこでもす…

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先生はタリない××ニスト コミック

吉田屋ろく 

2人の関係がステップアップ

3作目もとてもエッチ(〃ω〃)
もはやエロくないとこの作品ではないようなそんな気さえします。
とってもラブラブで糖度増し増しな2人。家でも学校でもイチャイチャしていてます。
それにしても左雨先生のセリフはなんなんでしょうね〜…煽り感がハンパないのですが。

言葉攻めってあるじゃないですか。ちるちるのプレイ欄の選択肢のところにもありますが、あれってどっちかって言うと、攻め側が受けを言葉で攻…

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PhantomDog−After− コミック

吉田屋ろく 

後日談‼

「ファントムドッグーbirthー」の後日談
後書きによると本当は本編に入れたかったらしいお話しです
きっと前作の「~birth」を読んで最後が駆け足に感じた方も居たと思うので是非、こちらと併せて読んで欲しいお話しです

やっと穏やかな時を迎えた2人のベッドでのお話しです
全く激しい絡みではないです
なのに、ゆっくりと進む行為のひとつひとつが丁寧な印象でその流れから愛が漏れて来るようで深…

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ファントムドッグーbirthー コミック

吉田屋ろく 

読むなら3部作がおススメです!

前作の「ファントムドッグ」の前哨戦ですね
世界線での主役が違うので前日譚っていうより今作の副題の通り「誕生譚」になる話です

どのように「ファントムドッグ」という歪な存在が界隈を賑わすようになってしまったのか?
その産みの元となった2人の愛憎劇とそこに翻弄された1人の一途な男の愛情物語です

前作を読んでいた方がいい所もあるし、前作を読んでいるから混乱する所もちょっとあったりする位、人…

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