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54/71(合計:705件)
左京亜也
咲人
ネタバレ
1とついていたらこちらの作品がシリーズの1番だと思ってしまうかたがおられそうですが、こちらは3巻目になります。 一応、順番おさらいです。 クロネコ彼氏のアソビ方 ↓ クロネコ彼氏の甘え方 ↓ クロネコ彼氏の愛し方(1) ↓ クロネコ彼氏の愛し方(2) ↓ 続 いやー! このシリーズ始終やりまくってますね。 それもどんどん甘さが増して、 こちらの巻ではほとんど真吾…
おくすた
クロネコシリーズ第三弾。 わたしは知らずにこの作品から手に取りました。 しかしBL作品には唐突に始まる作品も少なくないので、私はすんなり入れちゃいました。 あまあまなのはもちろん、エロがねちっこくていい。 表情や身体のしならせ具合がたまりません。 ただヤるんじゃなくて、エロにもストーリーがちゃんとあって見応え抜群。 前作を読んでなかったので攻×攻という設定は気付きませんでした。 …
恋雫
クロネコシリーズ、賀神と真悟の物語の完結です。 ここまでが非常に長かったこともあり、なんだか最後はあっけなかったです。 むしろ個人的には、同棲までの道のりの方が大変だったんじゃないかと思ってしまいました。 愛し方の1巻で非常に強者そうな兄の登場も、2巻の最後まで引きずります。 勿論、今回の重要人物になるのですから、問題もないかと思いますが、今度はその兄が主人公の物語が始まるとの予告が.…
*マリン*
こんなにあまあまなBL漫画見たことないってくらい (腐女子歴約1年目ですが) あまあまで読んでてこっちが恥ずかしくなったくらいだし、 二人の幸せっぷりに嫉妬を覚えたくらいだし、 現実にはこんなに上手く行かないよ・・・って思ったくらいでした。 (結局羨ましいんです(^_^;)) 内容は「クロネコ彼氏の啼かせ方」「クロネコ彼氏の愛し方」と 描き下ろしの「クロネコ彼氏は服が少ない」とな…
はぎの
紆余曲折を経てラブラブになったのも束の間、王子様の身内が登場して身を引くよう迫られる主人公。よくある話です。しかし強く結ばれた2人は毅然とそれをはねつけ…とはならなかった! 真悟のために兄と縁を切ると言った賀神を窘めたのは、他ならぬ真悟その人。 賀神にしてみればウザい兄貴なんて一つの腐れ縁に過ぎないだろうから、さぞかし困ったんだろうな。 コンプレックスを刺激され縋る思いで賀神を欲しがる真…
だん
自分が手にする本の中では肌色表紙が、ここ最近では一番ではないかと思いますw それでも本の中身も、もし色がついていたら・・・肌色まみれですねw 今回も攻め様のお兄ちゃんが、2人の中をかき回してくれましたが よりいっそう2人の仲がよくなったので お兄ちゃんナイスです! 攻め様とお兄ちゃんの、なべの具を投げつけるやつが 個人的にはツボでしたww 本編カップルの話なんですが、どうして…
トーゴ
考えていたような展開へと広がる事もなく、真悟の満たされない気持ちに焦点が定まったせいか楽しく読むことができました。 真悟の胸に刺さった刺がどんな傷をつけたのか。 不安と負け惜しみ。 嫉妬と独占欲。 家族に対する憧れとかいろんなものがないまぜとなって、それでも弱音だけは吐かない。 頼り方を知らずに渦巻く感情をやり過ごそうとする不器用さが愛おしく感じられます。 そんな真悟にもどかしさと…
水豆
とりあえず、肌色多し。 可愛かったのはもちろんのこと、変化してしまうことにも違和感は読み始めの時と比べて、全然です! むしろ、耳が出てなんぼでした!!
「クロネコ彼氏の愛し方(1)」では こんなにあまあまなBL漫画見たことないってくらい あまあまだったのですが、 今回は、終始シリアスな印象を受けました。 せっかく前回あまあまだったのにどうなっちゃうの~!?って感じでした。 真悟は賀神を信じつつも見捨てられないか不安になって激しく求めたり、 賀神は兄やリオに邪魔されたり、真悟が出て行っちゃったり、 蓮見に嫉妬しちゃったりと、次々色…
宮原きの子
タイトルと内容が結び付きません。 二人はいつも、お互いの事で忙しそうです。 読み終わった時には、タイトルの事なんて忘れていたくらいです。 アホでエロくて、美人で凛が大好きな攻めが可愛くて良いんですが…どうしても、他の作品とキャラが被ります………。 凛の希への行動は子供っぽいけど好きでした。 ゴミついてるよって、えっ?そんなこと言ったら女子を敵に回しちゃうじゃ……ってハラハラしまし…