左京亜也さんのレビュー一覧

高嶺の花は、散らされたい 下 コミック

左京亜也 

絵は素敵内容はちょっと薄いかな

左京先生大好きだけど・・・・
結果ちょっと残念
オメガバースだから最初からエロは良かった

ハナΩは一貫して連雀α大好きが伝わってきてとっても良かった
ベッドでも敬語の誘い受け、普段もキャワイくて最高!

しかーし連雀αさん、とっても俺サマでキャラ最高なんだけど
ハナのことだんだんと好きになっていく気持ちの過程が分からず困惑

どうしてもプロポーズが急すぎて・・・
なんでなん…

5

高嶺の花は、散らされたい 上 コミック

左京亜也 

絵は最高!内容は薄め

オメガバース作品
coffee shopに勤める(ハナΩ)受けの店に毎日来る(連雀α)攻め
ハナは連雀に片思いしてるけど、たまたまヒートになったとき連雀と関係を持ってしまう
連雀はその時にハナになにか特別を感じているみたいだけど過去が邪魔してハナへの態度は冷たい
ハナは、なかなかの無自覚な誘い受けですねぇ。

運命の番の力半端ねえ!
あの冷酷そうな連雀さんがハナのことほっとけなくなっ…

6

高嶺の花は、散らされたい 下 コミック

左京亜也 

王道・俺様攻め・甘さ摂取は安定感抜群

上下巻構成だとどうしても
下巻の感想はネタバレ多めになってしまいすみません。

総括としては左京作品らしい王道、
俺様・溺愛・あまあまが楽しめて良かったです。
あとツンデレ受けちゃんではないのは新鮮でした。
素直な性格で敬語で話すハナが可愛かったです。
(個人的に左京さんはツンデレ受けのイメージ強い…)

オメガバース作品として考えると
どうしても辛口レビューになるんですが

14

高嶺の花は、散らされたい 下 コミック

左京亜也 

キャラが全員魅力的。

上巻と同時発売になった『高嶺の花は散らされたい』の下巻。

上巻は攻めの連雀さん、そして下巻は受けのハナちゃんが表紙に描かれています。同じシーンをそれぞれの視点から切り取ったそれぞれのイラストだと思われますが、さすが左京さん。美しい!

そして、ですよ。
上巻は連雀さん、下巻はハナちゃんのイラストなのに、上巻はハナちゃんの想いが、下巻は連雀さんの想いがメインで描かれています。なんというニ…

7

高嶺の花は、散らされたい 上 コミック

左京亜也 

エロあり、健気受けの想いあり、コミカルさあり、のバランスが素晴らしい。

左京先生×オメガバースもの、ということで発売を楽しみに待っていました。エロに定評のある左京先生が描くオメガバースですから、まあとんでもなくエロいんじゃなかろうか、という予想を抱いていましたが。

うん。めっちゃ良かった…。

いや、もちろんエロいんですよ?
エロいんですが、それだけじゃないっていうのかな。
いい意味で、今までの左京作品とはイメージを大きく変えた作品だったように思います。…

18

高嶺の花は、散らされたい 上 コミック

左京亜也 

オメガバースとしては弱めかな…。

左京さんのオメガバース!!!

と興奮してたんですが評価が難しいな…。
オメガバースとしては薄めだったかな…。
(ふわっとしてるから考察好きだとツッコミたいとこあるやもしれぬ)

良く言えばド王道ですね。
辛口になりますがオメガバースの設定を活かすというより"当てはめた"印象です。

けれど、さすが左京作品と特筆したいのが
『+゚。*α攻めの圧倒的オーラ*。…

8

高嶺の花は、散らされたい 下 コミック

左京亜也 

王道の展開に萌える

はわぁ〜
よかったよ〜(´>///<`)
激甘だよ〜
キザ攻めとか大好きなんですけど、人前でも全然遠慮することなく愛情表現する連雀さんが最後までかっこよかった♡

ストーリーとしては王道です。
仮の番のような形でマーキングしてもらったハナですが、
やっぱり連雀には噛んでもらえません。
運命にも番にも振り回されたくない連雀は結構頑なです。
それでも、健気で可愛いハナに惹…

11

高嶺の花は、散らされたい 上 コミック

左京亜也 

ヤバイ、最高の眼福!

左京先生のオメガバース!
最高‼︎
攻めが最高♡
連雀さんかっこ良すぎる(´>///<`)
カラーページも素敵です!

孤高の高嶺の花(α)×発情を知らない訳あり(Ω)

カフェで働くハナ(Ω)の憧れは、カフェの常連・連雀(α)
発情を知らないハナは、ある日連雀の前で発情してーー…

右京先生の描く美しい絵とオメガバースの組み合わせーー
なんて贅沢♡
ベテラン…

11

お試し花嫁、片恋中 小説

鳥谷しず  左京亜也 

真面目健気受け。お互い敬語。良し。

攻めも敬語で、受けも敬語。
やってることはやってるが、スーパーで2人歩いている様子は純愛おっとり夫婦という感じで、なかなか良かった。

攻めの変態度は、捜査官は愛を〜シリーズの攻めよりは、低かったように思う。
受けの、何言ってんだこの人、という反応もまた良し。
攻めはスパダリだよ、スパダリ。

受けは、捜査官は愛を〜シリーズの受けよりも、少し女っぽい、かも。女性らしいというか、お淑や…

1

あの日の君と、今日の僕 小説

久我有加  左京亜也 

ドヘタレ残念イケメン攻め×さっぱりとした男前受け=最高!!

攻めは普段はクールで端正な美形なのに、受けを前にすると途端に挙動不審なドヘタレになってしまうところがたまらなく良かったです。

本人は必死で隠しているつもりなんだけど、好きがダダ漏れしてるせいで受けには気持ちが丸わかりというところも良し。
受けに褒められただけで真っ赤を通り越してドス黒くなるほど顔が沸騰しちゃうというというメーターの振り切り方もいい。
おまけにブワッと泣いちゃったりするんで…

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