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ayaayac
ネタバレ
電子限定特典はマンガ4ページ。本編の描き下ろしのその後です。 須郷馴染みのバーでモテてる蓮実を「帰るぞ 瑶」と須郷が連れ出した直後、「もっと瑶って呼んで~」って蓮実がおねだりしてたら、笹山にバッタリ出会ってしまった… 休日なのに笹山はスーツ姿で「これは私の戦闘服であり、最高のリラックスウェアでもあるんだ」と言いきってしまうのって… 笹山の頭いーんだか、アホなんだか、紙一重な感じがすご…
ウノハナ
Hinana
ウノハナ節炸裂の分厚い1冊で大満足でした! バリタチ&ホテルマン精神を失わない受けが最高で、笑顔の裏で攻めのこと罵倒してたり、ガンガン掘ってやるー!って言いながら良いようにされちゃってるのが面白かったです。 受け経験ないのにあんなに簡単に受け入れられるものなのかって少し思いましたが(笑) 攻めって肉体的なことだけじゃなく、精神的な包容力もあると思うので、そういった意味では受けが攻めを…
ぴれーね
と、そんな男を本気にさせた男と言う事で!! ウノハナ先生の作品が元々大好きですが、そんな中でも今回は特に大好きな「攻め×攻め」です。 個人的に、この設定が大好きでして。 期待大で読み始めましたが、その期待を上回る素晴らしい作品でした。 感想のみ失礼します。 まず設定やストーリーが素晴らしかったです。 逮捕寸前でホテルに雲隠れしてる青年社長に、そのホテルのホテルマン。なんか如何に…
みちみち
揉み応えのありそうなむっちむちの雄っぱいや、ぷりっぷりのお尻もたまらなく魅力的ですが、同じくらい骨太で色気がむんむんするような男子が大好物な私。ウノハナさんはそんな理想的な骨太男子を描いてくれるので大好き!発売日をウキウキしながら待って購入しました。 エロ多めの作品もあれば、全く絡みのない作品もあるので(絡みはなくてもそれはそれで十分面白いのですが)今回はどっちかなとワクワク読み始めたのです…
まななまん
ウノハナ先生が"攻×攻(受)"みたいな事を以前おっしゃっていたような気がして、 ん?どういうこと? って思っていたのですが、バリタチがノンケにターゲットにされるお話だったんですね(^^)! 逮捕寸前?で世の話題の中心である会社社長の蓮実さん(攻)に怪我をさせてしまったことを弱みとして握られた、ホテルマンのバリタチ須郷さん(受)。不満ながらも蓮実さんに抱かれ、何度も抱かれて…
フランク
この「世のネコを〜」というフレーズに思わず笑ってしまいました。 この他にも「バリタチ界のトップブリーダー」ってフレーズもツボで、ニヤニヤが止まらない。 ホテルが舞台のお話で、ホテルでベルボーイとして働く須郷と、マスコミからの猛追を逃れるべくホテルに雲隠れ中の社長・蓮実という組み合わせなんだけど、どっちもキャラが立ってます。 蓮実はベンチャー企業でボロ儲けして時代の寵児と持てはやされた…
電子だと厚さはわかりませんが250ページ超えって紙本だと相当な厚みなんじゃ? あとがきでウノハナ先生も自コミックスの中でいちばんブ厚いと仰ってます。 ”バリタチ”がネコにされてしまう、お好きな人にはたまらない設定がページたーっぷりと語られてます♪ 逮捕目前でホテルに雲隠れしてるベンチャー企業の社長・蓮実×ホテルマンの須郷。 須郷は蓮実にケガを負わせてしまい、雲隠れで性欲解消できてない蓮…
まぎぃ
やっぱりウノハナ先生は伊井ですね~ 一弥の男っぷりに女子としてやられちゃうのと、一途で純粋な岳にこれまた腐女子としてやられちゃうので、ダブルパンチですよ。まったく。 最初の二話ぐらいは、短いその後、という感じですが、次第に、一弥のかつてのライバルがトレーナーとして登場したりで、ストーリーがつながって展開していきます。 しかし岳のかわいさとエロさはたまりませんね。それを十分に描く先生の…
2017年は実店舗の配布のみでしたが、2018年は電子ストアでももらえるのがうれしいです♪ コミックスとは逆の右開きなので、電子派の方はページ送りにご注意ください。 【大人気BL作品 描き下ろし特集】 たった2冊の購入で21作品のペーパーが入手できるのがすばらしい! 去年もそうでしたが、このペーパーは作品についてくる特典と違って、その作品を読んでない人に向けて、作品を”紹介”しているの…
ポッチ
『HOW TO BL 2018』。 去年に引き続き2年連続で刊行された小冊子。近くに配布書店さんがなかったので、ネットの「Honya Club」さんで対象書籍を購入して無事ゲットしました。 去年のものに比べて大きさが一回り小さいのが微妙に残念。本棚に置くときに大きさが違うと整理しづらいんだよな…、とか思いつつ。 が。 実際手に取って読み始めたら…、 イクヤスさんの書かれた表紙…