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4/7(合計:68件)
氷栗優 Spray
すっぽんぽん。
今更ですが愛ゆえのレビュー! これぞ私の「愛ある鬼畜至上主義」の原点!(変態。) 鬼畜(愛してるがゆえ)インテリ眼鏡の先輩×素直で淫乱(になってしまう)年下わんこ! たくさん魅力的なCPがありますが、やはりこれほど萌える二人もないかと・・・ 漫画では、ドラマCDほど激しいシーンはありませんが、 (綺麗に描かれてるだけできっと乱れまくってると信じている。) 美しい絵が、それぞれの…
Spray 氷栗優
綾子
ネタバレ
ストーリー自体はゲームの丹羽ルートをなぞっているだけなので、学園ヘヴンの入門編にいいと思います。一応大まかなストーリーの流れとかキャラの性格とかはわかるのでは。 個人的に、丹羽×啓太が一番好きなカップリングなのでそれなりに楽しめました。 啓太ってごく普通の男の子ですけど、いやだからこそですかね、けっこう積極的ですよね。告白シーンで自分からキスしたり。ゲームもきれいだけど、やっぱり氷栗さんは漫画…
Spray みささぎ楓李
ゆうな
ゲーム未プレイです。 でも『御堂×克哉』のコミックは読みました。 御堂×克哉を読んだ後にこれを読むと、相当クル気がします。 全然御堂さんじゃないみたい…! 私は、なよなよ弱い乙女っぽい受けの子(“子”というのが相応しいような)より、傲慢で強気なクールな一見攻めっぽい男の人が受けだと、すごく萌えます。 そして肝心の本当の攻めもクールな傲慢強気男だと、尚萌えます。 だから神評価にしました。 …
鬼畜眼鏡という作品がどういう作品なのか全く知らずに読みました。 いわゆるエリート上司と部下の話で、エリート上司の御堂が、ちょっと自信なさげで弱く見える部下の克哉のことを気にしたりヤキモチやいたりするお話です。 そして克哉も御堂のことやその他のことで悩んだりします。 物語は最初から御堂が「オレは克哉にベタぼれだ」というところから始まります。 御堂と克哉の仲を勘ぐる敵みたいな人も出てきます。 …
TAMAMI みささぎ楓李 Spray
なぎっぺ
ゲーム未プレイですが、ものすごく楽しめました。タイトルからしてそのものズバリなので、安心して読めます。 かなり突っ慳貪な上司を、スリル満点の羞恥プレイでやりたい放題です。逃げようとする上司の足を払い身動きを止めさせる些細な行為がたまりません。 精神崩壊するまで抗い続け、壊れるまで攻め続けるその関係に、容赦ない暗闇が背後から迫ってくるようでぞくぞくしました。 ところで、同僚の本多の嬉々として例…
ものすごく楽しかったです。エネ◎グラが。 ゲームの宣伝などのイメージが強く、鬼畜な眼鏡の主人公しかなかなかイメージできなかったので、眼鏡をかけない主人公はもっとなよなよしいのかと思ったら、けっこう芯がある子で、そこがまたグッときました。御堂も、はじめはすごい仕事の振り方をしたり、ステキな接待を持ちかけたり、どこで買ってきたんだそんなもん、なアレをしらっと突っ込んでみたりと、アラ、いけ好かない男だ…
ChomeK
あの人気BLゲーム「鬼畜眼鏡」の眼鏡克哉×御堂に焦点を置いた話です。 この小説は御堂視点なので、ゲームとはまた違った雰囲気や、御堂部長の心情が味わえると思います。内容としては、ゲームのBEST ENDとほぼ同じストーリーです。 この小説ではとにかく濃ゆいエロが堪能できます。犯罪レベルというか犯罪(笑) 上司を恐喝、監禁、陵辱… 普通なら捕まりますね(笑) でも最終的に結ばれてしまうから不…
夛椛
個人的ですがやはり私は御堂×克哉が好みだと改めて実感しました。ってことで中立です← 私の中でやはり御堂さんは“カッコいい”という印象が最初から強かったんで御堂受は苦手でした…。私の許容範囲が狭いだけなんですけどねorz しかしながら、みささぎ楓李さんの絵はすごくきれいで、とても読みやすかったです。メガネをかけた克哉もまさに“鬼畜”でした。いろいろプレイもやっちゃいますし。いろいろ痛いと…
TAMAMI 氷栗優 Spray
ミルクティー猫
人気BLゲーム「学園へヴン」の解説書、新装版で再登場です。 何ていいますか…いろんな意味で、最強です。 そもそもこのゲーム自体が、すでに伝説みたいになっていまして(笑) BLゲーム史上・最高の売上なのだとか(?) 乙女ゲーマーすらBLに引き摺り込む、ブラックホール級だとか(??) 世間では、いろいろ言われておりますが…そこのところは割愛。 驚くべきは、このゲーム…2002年の発売なんで…
綺朔
spray様の鬼畜眼鏡のコミカライズ版で、CPは一番人気の眼鏡克哉×御堂です。 そして私の一番好きなCPでもあります(いらない 克哉視点で話が進んでいきますが、プロローグのMr.Rから眼鏡を受け取るところはほとんどカットされており、いきなり接待のシーンから始まります。 Mr.Rは一応出て来ますが、そこまでこの作品の中では重要視されてないんじゃないかという印象を持ちました。 もちろんゲー…