total review:284879today:9
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6/6(合計:60件)
ツトム
もこ
ネタバレ
表紙のオジサンに一目惚れでした(*´∀`*) こういう絵柄が好きなのです、ひょうしに一目惚れ。 初読みの作家さんだがママヨwwと2冊同時に買ったんですが 以前にもこの作家さんの漫画のひょうしに一目惚れで買ったのを後に思い出しました。 1度あることは2度目もあるという感じですかな。 お話は、教育実習生の受と教師の攻。 強引な攻姉に流されるまま始まった共同生活。 そして慣れない子供と…
茶鬼
5本の短編でできている短編集。 あとがきにもあるように、作者さんの試行錯誤が見られますが、全体を通して何気ない雰囲気で攻めている感じがします。 しかしながら、大人、学生、幼馴染、先生生徒、様々な人々が主人公なのでバラエティ度は高く、そこに共通するのはどれも心があったかくなるものばかり。 特に大きなヤマがあるわけでもなく、淡々とした日常の切り取りと一場面なんだが、やわらかさを醸し出しています。…
11年のデビュー作以来2年ぶりの新刊は2冊同時発売。 どちらかというと、こちらの【青空】のほうがデビュー作品のカラーに近い感じがします。 以前のときもそう書いたのですが、ちょっぴりムクさんの絵に似ています。 でもこっちのほうがやんちゃ系かな? 子供が苦手なのに、安定を求めて教職過程を取り、小学校へ教育実習に来ることになった大学生タマキ。 担当指導教諭の多田先生の命令で、彼女の家に居候…
江名
「春のニオイ」が予想以上に好みで、急いで同時発売だったコチラの本も買ってみました♪ で、読んだらやっぱり良くて、今度はデビューコミックを探さなくちゃ~~となっておりますw 本の表紙を見ると、 チビちゃん達もいて、元気でかわいい~和む~ほのぼの~~というイメージかと思うのですが、 その要素はもちろんアリつつ、でも、それだけでは終わらなかったです!! 意外でしたが、結構シリアスな部分もア…
2冊同時に発売されるのは知っていましたし、 この本を手にとった時も、隣りに「青空☆ウォーズ」もあったのですが、 初読み作家さんだからなぁ~と思ってコチラの1冊のみを購入・・・ ん~~失敗っっ!! こんなに素敵なお話を描かれる作家さんなら2冊同時買いすべきだった~~! (1冊だけ購入して、わたしと同じ思いをする人・・・きっと結構いるんじゃないかなぁ・・・) 日常の何気ない瞬間を切りと…
東雲月虹
小椋ムクさんと井上ナヲさんを足して2で割ったような。(あれ、違う?) あっさり目かと思いきや、素朴な感じがとても好印象でした♪ 色っぽいBLをお求めの方には物足りないかもしれませんが、 微笑ましい作品がお好きな方にはもってこい!かもです。 担当さんは、なぜ『パンチドランカー』を表題作になさったんでしょうか。 ボクサーは珍しいから? いえいえ、不満とかじゃないんですよ!w 兄弟…
のび
短編集です。 なんていうか、パンチドランカーというタイトルだけで、妄想してしまっていたところがあるので、肩すかしでした。 もっとがっつりした、男っぽいのを、勝手に想像していた・・・レーベルをみろ!がっつりするわけないだろ!って、読む前の自分に言いたい。 個人的な意見で、ホント中立にするのが心苦しかったんだけど、やっぱり好みじゃなかったので、中立にしました。 そして、叫びたくなるほど…
最初そんなに期待してなかったんです。 表紙の絵を見るとやんちゃそうだし、ひょっとして勢いのティーンズ物語なのかと・・・ あらすじも見てなかったのでよもや兄弟モノだとも思わずに・・・そんな期待をしていなかったのがよかったのか、それを裏切る丁寧さと優しさとキュンする物語に、目が離せなくなりました。 先入観なしで是非よんでみてもらいたいマンガです!! ケンカっぱやい、すぐ手が出る性格からプロ…
akiRe*
全くのノーマークでした。 実は別の本を買いに行って、たまたま見つけちゃったんですよね~w でも最初は表紙とタイトルからして格闘技モノ?とちょっと躊躇しかけたんですが、裏表紙のリーマンカプと帯による小椋さんの「つんでれ年下敬語攻めもお楽しみ頂けます」のコメに釣られ結局買っちゃいました☆ いやでも私の選択は間違ってなかった!! 内容は表題を含む短編が6話収録された作品集なんですが、どれも優しくてちょっ…
燐
作者初の単行本、しかも全て読み切りの短編集にもかかわらずこうも自分の好みに合った作品はなかなかなかったので、今後に大いに期待という意味も込めて神評価にさせていただきました。 この本を手に取ったのは表紙がなんとなく面白そうな雰囲気醸してたの(なんかビビっときました笑)と小椋ムク先生推薦ということでしたので購入しました。 まず絵柄ですが、ビックリしたのですが所々どことなく小椋ムク先生とにている…